【社畜管理職へ】「皿洗い」を家事手伝いと思うな!自分と妻を救う2つの精神的メリット
こんにちは。
妻には頭が上がらないおじです。
今日は、私が率先してやっている「皿洗い」、それがもたらす我が家の2つの精神的なメリットについての話です。
家事分担もこういうふうに捉えればいいのではないか?と言う話になります。
(こんな人に読んでもらいたい)
家事の手伝いはしなくてはと思っているけど面倒くさいと感じている社畜管理職
仕事ばかりで家事の手伝いをしてくれない旦那さんをお持ちの主婦
では、いってみましょう!
1. 皿洗いが「妻の負担」と「手荒れ」を確実に解消する
まず、わかりやすいメリットは「家事分担が進むこと」です。
これは奥さん側から見たら、少しではあるでしょうが確実な手助けになります。
我が家の妻は専業主婦なので、家事のほとんどを妻がしてくれています。
掃除に洗濯、食事の準備…たまの休みに妻に代わってやることはできますが、毎日は仕事とのバランスで難しい。
料理なんて…毎日バラエティ豊かに、かつ家族の健康を意識して考えて作ってくれているので、本当大変なことだと思います。感謝!
そんな中で私が「唯一、毎日できること」が皿洗いだと思ったんです。
料理が苦手でも皿洗いは簡単な作業です。
これなら私にもできる!
これによる妻のメリットは、一日のほぼ最後の家事である夕食後のお片付けの負担を減らせられるということ。
奥さんからしたら、仕事から帰ってきたんだから、少しはやってほしいという思いがあるはずです。
少しでも負担を減らすことができれば、奥さんとしても、かなり助かると感じてもらえるのではないでしょうか?
あと、意外と男性が知らないかも知れないのが「水仕事は手が荒れる」ということ。
私の妻は冬になるとあかぎれがひどく、水仕事が苦痛なようでした。

なので一番洗い物が多くなる夕食後の片付けを代わってあげられることはかなり助かるようです。
あかぎれは手の油分がなくなってしまうことで起こりやすくなる。
冬はどうしても皿洗いはお湯を使うことが多くなり、結果あかぎれが進行していたようです。
私は幸い、あかぎれとは無縁の男なのです!
(こう書くと”手の油分が多い男”って感じがしますね…なんか嫌な感じ笑)
2. 「完了なき仕事」のストレスに効く、旦那側の精神的リセット機能
私が旦那さんに皿洗いという家事をおすすめするのは、皿洗いが「仕事のストレス発散にもなる」という効能があるからです。
上に書いたとおり、妻の機嫌が良くなるという分かりやすいメリットだけではないんです。
毎日、疲れて帰ってきて、皿洗いをして、なにがストレス解消になるんだ?
と、思ったでしょう。その理由を説明します。
皿洗いという家事を詳しく見ていきましょう。
私の家の場合にはなるかもしれませんが、私がやっているのは
汚れたお皿をキレイにする
調理器具をキレイにする
コンロ周りを布巾でキレイにする
布巾を洗ってキレイにする
シンクの生ゴミを掃除してキレイにする
このような感じです。
1~5をやり切ると完了!
そう!この「完了」という達成感が重要なんです。
皿洗いは「必ず終わりのあるタスク」です。
しかも完了した状態が「キレイに片付いた」という視覚的に気持ちの良い状態。これがいい。

えてして、仕事というのは完了を定義しにくいものが多いと思います。
例えば私の場合。
営業部門の管理職として、日々求められているのは「売上計画を達成すること」です。
そのためにあるタスクは、タスク自体は完了しても永続的に求められる「計画達成というタスク」を完了させることにはなりません。
これは普遍的に求められ続けます。
なので、常に計画を安定的に達成する方法を考えたり、今やっていることを継続してやったほうがいいのか?やめたほうがいいのか?といったことを考えたりしています。
それらを考えるために市場調査や新しいツールの勉強など…やることが多い!そしてどこまでやったら「完了」なのかわからない!
こうした「完了を感じにくい仕事」をやっているので、終わっていくという実感が少ないんです…
毎日「あれもやらなきゃ」「あのことも考えなきゃ」「あれについて調べなきゃ」と終わらないタスクに振り回されている。
その状況がストレス要因の1つになっていると思ってます。
だから皿洗いという「完了が必ずある」タスクをやることで、達成感を味わえる! これが意外とストレス発散になるんです。
汚れた皿がシンクから消え、シンクがピカピカに光る。
このビフォーアフターによる”達成感”が、終わらない仕事で疲れた脳にとって最高のご褒美になるんです。
仕事とは違う、仕事では得られない「確実な前進感」こそが、疲れた管理職を救っているのです!
皿洗いが作る「私と妻のWin-Win関係」

皿洗いという大したスキルの必要ない家事を旦那さんがすることで、
妻 = 家事軽減、手荒れ防止
旦那 =ストレス発散、仕事の達成感の代替、妻の機嫌アップ
と、双方良しの結果が出ています。
仕事が忙しくてなかなか家事参加ができない、終わらない仕事にいつもストレスを感じている旦那さんは皿洗い、ぜひやってみてください。
自分のストレス解消にもなるし、妻も機嫌も良くなると思えば、皿洗いというのも捨てたもんではないですよ!
あ、あと最後に旦那さんへご忠告を!
「手伝い」という表現は禁句です。
「手伝う」という言葉は「家事をするのは基本的に妻の仕事、自分はサポート役」というニュアンスになります。
「家事手伝い」ではなくて「家事分担」です。
「皿洗い、手伝おうか?」ではなくて、「皿洗い、やろうか?」です。
男性の家事参加が叫ばれる令和の世の中で、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」のドラマのように、言葉を選び間違えると、とんでもないことになる可能性がありますのでご注意を!
記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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