今日も私はプリンを買って帰る ー夫婦喧嘩を終わらせるマイルール
夫婦喧嘩はなぜ起こるのか?
うちでは夫婦喧嘩の翌日は、私がデザートを買って帰る。
どこの家庭でもそうだと思いますが、夫婦喧嘩のきっかけなんて本当に些細なこと。
「子どもの教育方針の違い」だったり、「家事の優先順位」だったり。
ちょっとやり方が違ったり、考え方が違ったり…些細なことがきっかけで喧嘩が始まってしまいます。
みなさんのご家庭ではどうですか?
喧嘩の後に残る“気まずさ”
うちはだいたい喧嘩が始まるのが夜。
夜に話し始めて、些細なことからヒートアップしていく。
夜も深まり、さすがにお互いがすこしずつ終局に向けてまとめていく形になるが、結局まとまらず「もう寝よう!」と布団に入ることもしばしば。
そうなると当然、翌朝もギクシャクしたまま…そのまま私は仕事に行くことになる。
すると、頭の片隅には「帰ったら昨日の続きが始まるのかな?また喧嘩になるのは嫌だな…」という気持ちが湧いてくる。
正直「ごめん」のひと言を言えばいいんだろうが、強気で言い合った手前、それもなんか気まずい。「昨日あんなに言い返していたのに!」みたいな展開になっても…困るし。
かといって、喧嘩を続けたいわけでもない。
そんなときに私が選んだのが「プリン」だったんです。
仲直りのきっかけは「プリン」だった
過去に、同じように喧嘩をして、気まずい状況で仕事に行った日がありました。帰ってからどうしよう…と、悩んでいたんです。
まっすぐ帰るのが嫌で、ちょっと時間つぶしにコンビニに行くと、新作のプリンがあったんです。
なんか妙に惹かれて、そのプリンを買ってうちに帰りました。
以前、「喧嘩したらデザートを買って帰るのがよい」みたいな記事をみた記憶があり、藁にもすがる思いでプリンを手に取ったんです。
うちに帰って、コンビニの袋を持っている私に妻が、
「何を買って帰ったの?」と不思議そうに問いました。
「プリン。なんか新しいヤツが出てたから。」
普段はそんなことしないので、
妻に「なんでプリン?」と聞かれました。
「昨日の件、ごめんって思ってさ。甘いものでも一緒に食べて仲直りできたらなぁと」
と伝えると、妻はちょっと呆れたように笑って、「しょうがないねぇ」と言ってくれたんです。
その日はプリンを食べながら、昨日の喧嘩した内容について話し合いましたが、プリンのおかげか…お互い落ち着いて話して、解決することができたんです!
それ以来、喧嘩した翌日はデザートを買って帰るのが、私なりの“仲直りルール”にしています。
妻もわかってくれていて、「あ、こいつ反省してるな!」と察し、ちょっと柔和な態度になって、喧嘩腰の会話ではなくなります。
結婚生活で起こる問題を解決するという目的は一緒!
結婚生活をしていれば、喧嘩は起こるもの。
ただ、根本的にはお互い喧嘩したいわけではないですし、喧嘩になったときはお互いが一度あげた拳を下ろすタイミングを失っているだけだと思うんです。
だから、こんなことでも気が緩めば、「家族を良くしたい」「子育ての問題を解決したい」といった目的は一緒のはずなので、しっかりと話し合えるはずなんです。
人間、余裕がないと優しくなれないものです。
だからこそ、心に少し余裕をつくるために、”甘いもの”を食べる。
こんな小さな工夫でも、きっかけになればそれでいいと思います。
夫婦喧嘩の仲直り、あなたの家庭では?
みなさんのおうちでは、喧嘩したあと、どうやって仲直りしますか?
なにか仲直りのきっかけにしている“合図”みたいなものってありますか?
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