子育てママさんはみないで。旦那が“家庭より仕事を優先してしまう理由”
まず世の中のママさんに最初に断っておきたい。
これは旦那側の一方的な視点であり、決して「こうあるべき」と言いたいわけではないです。あくまで「こんな風に感じている人もいる」という程度で読んでいただきたい。
もし読んで「うちの旦那もそうに違いない!」と決めつけて、仕事から帰ってきた旦那さんをにらみつける…なんてことは、どうかしないであげてほしい!
「仕事こそ最大の育児だ」というキラーワード
以前、なんの動画だったか…You tubeで子育てについての動画を見ていたときに、その動画でこんなことを言っていた。
育児に協力してくれないという女性が多いが、男性にとっては仕事をすることこそが、最大の育児だ!
この言葉を聞いたとき、私は「なるほど!この人…すごいこと言うな!」と思った。
もしかしたら働くパパさんたちの多くが「そうだそうだ!」と膝を打つのではないか?と思った。
その一方で、ママさんたちからは「ふざけないで!」と強く反発が出るだろうとも思った。
試しに…妻にこの話をしてみたら…予想通りだった。
「あなたも…まさかそう思ってるんじゃないでしょうね?」
「い、いや。そんなことないよ~!あくまでYou tubeの話ってだけよ。やだなぁ~」
あぶない!
非常にあぶないところだった!!!
私としては完全に同意!とはいかないまでも「なるほどな!」と思うことはある。このママとパパのすれ違いをちょっと考えてみた。
仕事と育児の「責任の見え方」の違い
働くパパの多くは、実はワークとライフのバランスに悩んでいると思う。私も常に悩んでいる。
そもそも仕事は家庭のためにやっているはずなのに、仕事の割合が多すぎると家庭に使う力が残っておらず、家事や子育てに協力することができないということもある。
ただ、なぜ仕事を優先し、家事や子育てを後回しにしてしまうのか?を少し考えてみると…
仕事は責任と対価が明確
「成果を出す=評価される、給料に直結する」ため、優先度を高く感じやすい。育児は責任の所在が分散し、対価が見えにくい
「夫婦で一緒にやるもの」「子どもは可愛いが、数字の成果や報酬はない」ため、無意識のうちに軽視してしまう。
こういった心理の差があるのではないかと。
子育てに責任がないということは当然ないのだが、短期的にわかりにくく、またすぐの結果が見えないことから、目の前のこと=つまり仕事を優先する言い訳にしているのではないだろうか?
こういった考えが「旦那は仕事ばかりで、育児にまったく協力してくれない!」というママの不満につながっているのかもしれないと感じた。
家族を大切にするために、私がやっていること
仕事が忙しく、その責任も大きい”働くパパさんたち”の言い分は私も十分理解できる。そういうパパさんたちで酒でも飲もうものなら、多分一生話ができるくらい共感する話もあるだろう(笑)
だが、それで終わらない。
家に帰れば家族がいて、子育てに頑張ってくれている妻がいる。
そして子どもを立派な大人に育てるための責務は自分にも当然あるのだ。
だからこそ、仕事で疲れていても、どんなことがあっても私は家族のために必ずやることを決めている。それが下のようなことだ。
帰ってきたら必ず子どもたちに話しかける
テレビを見ていたり、遊んでいたりすることもあるが、必ず話しかける。今日あったことや、したことを通してコミュニケーションを取るようにしている。皿洗いは率先してやる
帰ったら食事は妻が作ってくれているが、片付けは率先して自分がやる。やり方とかで怒られたりすることもあるが、それでも”これは自分の仕事”という自覚をもって、皿洗いはする。
意外と私は皿洗いが好きで、どんどんきれいになっていく→かたづいていくという感覚がちょっとしたストレス発散にもなっていたりするできるだけスマホを見ない!
家族と食事をしていたり、テレビを見ていたりするときはできるだけスマホをみないようにしている。スマホは1人時間のときにしっかりと見る。眼の前の家族に全集中だ!
こうした小さな行動でも、子どもたちが自分を見てくれていると感じることにつながり、妻にも育児・家事に参加してくれていると感じてもらうことができればいいなぁと思ってやっている。
仕事を頑張っているのはパパだけではない!
「仕事を頑張ることが子育て支援だ」というのは、パパだけの話ではない。
今の世の中、共働きの家庭もたくさんある。
そうなれば「仕事を頑張ることが子育て支援だ!」というのは暴論以外の何物でもなくなる。
結局は、夫婦で家事・育児を分担し、その責任をしっかりと果たすことが必要となる。
そのためにはお互いの視点を理解し合い、認識を深めて協力体制を作っていくことが大切なのだ。
どちらかが偉いわけでも、どちらかが強いわけでもない。
お互いの歩み寄りこそが重要だと思う。
私も仕事を中心にしてしまいがちなのだが、この記事を読んだパパさん、ママさんたちがなにか考えるきっかけになってくれるとありがたい。
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