見出し画像

note副業3ヶ月の気づき『GiverとTakerのあいだ』で見えた”雑記note”の収益化戦略

タイトルは中島みゆきの「空と君のあいだに」をもじってます。
40代note副業初心者のおじです。

noteでの副業チャレンジも10月で3ヶ月目終了。
今回初めてこの3ヶ月を振り返り、「有料記事が売れること」と「ファンからの共感」の間に横たわる、note副業の”本質”のようなものに触れてみようと思います。

結論から言うと、私は今、嬉しい手応え厳しい現実の板挟みになっています。


10月の数字公開!増えた「共感」と失速した「収益」

10月はかなり頑張って記事を書いた月でした。
9月が14本公開したのに対して、10月は25本
ほぼ毎日投稿でしたが、質にはかなりこだわって書いたつもりです。

その結果、ありがたいことに、今月は有料記事が13本ほど売れました。
初収益が出た9月からは一気に販売数は増加しましたが…ここからが今回の本題です。

月初に一気に売れたあと、月後半はピタリと失速しました。

この落差に、note副業の難しさを痛感しています。


3ヶ月目の成長と分析

noteで唯一確認できる指標である「ビュー数、コメント数、スキ数」の推移は以下の通りです。

たいした数字ではないですが…リアルな結果です
  • ビュー数 10月:3,493 9月:2,127(差+1,366)

  • コメント数 10月:144 9月:85(差+59)

  • スキ数 10月:852 9月:518(差+334)

これらの数字から算出した私のアカウントへの「共感度」が下の数字。

  • スキ率(スキ数÷ビュー数×100)は24.4%

  • コメント率((コメント数÷2)÷ビュー数×100)は2.1%
    ※コメント数は必ず自分からも返信しているので自分のコメントを除くために割る2をしています

私の調査では、スキ率24.4%は結構高い数字だと思います。
この結果から「共感が深く刺さっているのでは?」と感じています。

一般的にnoteのビューはPVとは異なり、タイムライン表示も含まれるため、このスキ率は読者が立ち止まって「いいね」を押してくれた証拠だと、前向きに捉えてみています。

特に10月にスキ数を集めたのが、子育てパパ・ママの苦悩を書いたこちらの記事。
我が家でAmazon echo show5が子育てに役立っているということを紹介した記事が同じ子育てママさん・パパさんの共感を呼んだようで、スキ数を60件もいただきました。


雑記アカウントの戦略はやはりこれ!

アカウント開設以来、この記事で48本目、その中で有料記事は5本です。

いわゆる「稼ぐ系」アカウントではない、凡人・一般人・普通の人間である私の雑記アカウントが目指す有料記事販売の最大の戦略は、やはり「共感からのファン化」です。

私自身も10月にいつも見ているnoteクリエイターの方の記事を数本購入しています。購入理由は、当然役立ちそうだと感じさせるタイトルと無料のリード文ですが、最後のひと押し

「いつも見るあの人の有料記事だから…買ってみようかな?」

といった、「このクリエイターさんなら間違い無いだろう」という普段から積み上げてきた共感と信頼でした。

10月の結果から前月比でかなりのコメント、スキ数をいただけたので「私もかなり共感・信頼を得られたかな?」と思って有料記事を出してみましたが…結果は散々でした。

「まだまだだぞ、おじ!身の丈を知れ!」

と言われたような気持ちです。
あ、ネガティブな意味では無いです。昔から少し調子に乗りがちなところがあるので、こういう戒めは私には必要なのです!

この失速から、有料記事を販売することの難しさには、GiverとTakerの問題があるのでは?という気付きを得ました。


GiverとTakerのあいだに見えた「共感の最大化」とその難しさ

GiverとTakerという考え方は、この本で詳しく説明してありますので省略します。

noteの無料記事と有料記事には、構造的に以下のような違いがあるのではないでしょうか?

  • 無料記事
    書き手の気持ち:Give(価値提供)
    読み手からの見え方:Give(無償での奉仕)

  • 有料記事
    書き手の気持ち:Give(価値提供)
    読み手からの見え方:Take(お金を得るための手段)

有料=お金を得るということから、それまで無料記事でGiveに専念していても、有料記事になったら読み手はTakeを感じてしまう
そういう構造がnote有料記事の販売を難しくしている部分ではないでしょうか。


凡人が有料記事で売るべき「圧倒的なGive」とは?

そうだとしたら、読み手がお金を払ったとしてもGiveと思えるほど”圧倒的なGive”がないと有料記事は売れません。

note記事を書くならHARMの法則に当てはまる記事を書いたほうがいい!

noteアカウントを作るなら上記のようにしたほうがいいと言われています。

これは、読み手の「課題を解決したい」という欲求に強く訴求する、専門性・権威性ベースの「圧倒的Give(実用的なノウハウ)」を根源的に発生させやすいからです。

でも、私のような凡人・一般人・普通の人間が提供できるのは「自分という人間が見た・聞いた・感じた・経験したという等身大の情報」しかありません。


【私の結論】

「共感ベースの雑記アカウント」である私の有料記事に必要な「圧倒的なGive」とは、HARMの法則的な「実用ノウハウ」ではありません。

それは、『凡人が失敗した・もがいた過程(=等身大の共感と安心感)そのもの』を提供にすることではないでしょうか。

失敗のリアル、行動の迷い、それでも進む姿

道は険しい。それでも進むしかない!

この記事はまさにそういった意味では「私が迷いながらも突き進んでいる姿」を見せているとも言えます。

こういった姿を徹底的に見せることで、読者には「自分もやれるかもしれない」という感情的な価値(Give)が生まれると信じています。

だから私はこれからも、この共感ベースの雑記アカウントを運用していきます。


11月の目標設定:インプットと交流を強化する

3ヶ月の活動を振り返り、改めて私が雑記アカウントとしてnoteを運用することを決めましたが、これまでの3ヶ月は「できるだけ共感を生むような記事を、手を抜かずにしっかりと考えて公開しよう(アウトプット)」に徹してきました。

明確な目標設定をできていなかったので、今月は目標を持ってやってみようと思います。

今月の目標はこの2つ。

  1. 「最低12記事以上の公開」

  2. 「フォロワーさんの記事への訪問頻度アップ」

10月は記事執筆に時間を使って、フォロワーさんの記事を見に行く時間があまり作れていなかったと反省しています。

みなさんとても素敵な記事を書かれているのでとても学びになります。
アウトプットだけではなくてインプットと交流をしっかりやって、私自身の記事のクオリティも上げていきたい。

そしてなによりもフォロワーさんとの交流を通して、もっとたくさんの共感行動を広めていきたいという思いです。

改めて「40代男性」「社畜会社員」「note副業初心者」のおじをよろしくお願いします。


記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回、こちらの記事は有料記事にしていますが、”全文無料”です。
100円という最低価格を設定していますが、もし100円以上の価値があったと思っていただけたなら、チップで上乗せしていただけると嬉しいです。

※有料部分には感謝の言葉をいれております。

ここから先は

21字

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

私の記事を読んでいただきありがとうございます。もし共感いただけたなら「チップ」をいただけると嬉しいです。何者でもない私の言葉に私自身が値段をつけることはできません。あなたの気持ちで結構です。