初めて海外カジノに入った瞬間、人生が少し狂い始めた。グランドリスボアのカジノに初めて入った日
僕が初めて海外カジノに入ったのは、マカオでした。
それまで僕にとってカジノは映画の中の世界でした。
ラスベガスの映画。
スーツを着た男たち。
高級ホテルの奥にある大人の遊び場。
そんなイメージです。
まさか自分がそこに入ることになるとは
その時まで思っていませんでした。
そして僕が最初に入ったカジノが
マカオのランドマークカジノ、グランドリスボアカジノです。

グランドリスボアという建物
グランドリスボアは、マカオ半島の中心にある象徴的な建物です。
金色の蓮の花をモチーフにした独特のデザインで
高さは約260メートル。
マカオを象徴するホテルの一つです。
夜になるとネオンと金色の外観が光り、
巨大な金の蓮の花が街の中に咲いているように見えます。
僕が初めてこの建物を見たとき
「ここは本当に現実なのか」
そう思いました。
それくらい、異様な存在感のある建物です。

カジノの中は想像以上の空間
入口をくぐると、外とはまったく別の世界が広がります。
カジノフロアは非常に広く、天井も高い。
照明は明るすぎず、落ち着いた光。
赤と金を基調にした内装が、非日常の空間を作り出しています。
一般フロアだけでも地下1階から3階までの4階層。
中には
スロットマシン
少額から遊べる電子ゲーム
などが並んでいます。
その奥には、何十台ものディーラーのいるテーブルが広がっている
巨大な空間があります。
カジノの音
カジノに入ると、まず耳に入ってくるのが音です。
チップがぶつかるカシャカシャという乾いた音。
勝った人の歓声。
負けた人の怒号。
スロットマシンの電子音。
いろいろな音が混ざり合い、独特の空気を作っています。
その空気の中に立つと、
「ここは普通の場所じゃない」とすぐにわかります。
プレイヤーたちは真剣な顔でカードを見つめています。
勝てば歓声が上がる。
負ければテーブルを叩く人もいる。
人間の感情がむき出しになります。
僕が一番気になったもの
グランドリスボアのカジノは豪華です。
2階にはショーステージがあり、
時間によってはダンスショーなども開催されています。
でも僕は、ショーよりも
テーブルの周りにいる人たちの顔が気になりました。
笑っている人。
怒っている人。無表情の人。
そこにいる人たちは全員
お金を賭けた戦いをしている人たちです。
表情は違えども欲と興奮に満ちていました。
このときの僕はまだ知りませんでした。
この場所で
1000万円以上のお金を失うことになる
ということを。
次回は
「カジノの匂い」
について書こうと思います。
実はカジノには、
独特の香りがあります。
この香りについて
僕が感じたことを書きます。
カジノはなぜいい香りがするのか|実は心理トリックです。カジノが匂いまで設計している理由|遠回り人生52歳の早期リタイア計画
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