複利という最強ルールの力を20年かけて証明した。ただし、逆の立場で。
「複利は人類最大の発明」
「複利を理解する者はそれで稼ぎ、理解しない者はそれを支払う」
アインシュタインが言ったとか言わなかったとか。
僕はその複利の力を、使う側ではなく、使われる側で20年かけて学びました。
20代のとき、パチスロで300万円の借金を作りました。
そして、その借金を20年かけて返しました。
年利18%。
毎月の返済額は約4万6000円。
数字だけ見ればまだ現実感があります。
でも、20年後に自分が返し終えた総額を知ったとき、
さすがに声が出ました。
借りた金額:300万円
年利18%
支払った利息の合計:約811万円
元本の2.7倍
総返済額:約1111万円!
これが人類最強の複利の力です。
複利とは何か
友人に1万円を貸したら「お礼に1000円つけて返す」と言われた。
これが金利です。
ここまでは誰でもわかる。
複利の怖さはその先にあります。
返ってきた1万1000円を翌月再び貸す。
今度は1万1000円に対してお礼がつく。
お礼にもお礼がつく。
そして、この1000円についた100円のお礼にも翌月お礼が付く
時間がたてばたつほどお礼が増えていく。
これが複利の正体です。
雪だるま式とよく言われる通り、最初はほとんど変わらない。
でも転がし続けると、ある時点から一気に膨らむ。
借金の場合、その「一気に膨らむ」部分を自分の人生で引き受けることになります。
膨らむかどうかは「時間」がポイントです。
複利の力は時間の力です。
時間に複利という仕組みをのせることで効力を発揮します。
返済中の20年間、僕は「今月いくら払うか」しか考えていませんでした。
トータルでいくら払うかなんて、考える余裕がなかった。
とにかく今月返さないといけない金額しか見えていません。
視野が狭くなっていたんだと思います。
気づいたときには、時間もお金も両方なくなっていました。
いいな~複利。
何もしなくてもお金が入ってくる仕組み。
誰か僕から40年くらいお金借りてくれないかな~
逆側でやれば、同じことが起きる。
複利の力はわかった。
まさに身をもって体験した。
でも、自分が使う方で複利を利用する方法なんてあるのか?
答えは株式投資です。
正確には長期インデックス投資です。
もし僕がいま20代だったら、まとまったお金なんかなくてもいい。
毎月給料から1万円だけインデックス投資に積み立てる。
毎月1万円を年利4%で40年間運用し続けたら——
積み立てた元本
約480万円
年利4%
毎月1万円 × 40年
最終的な資産
約1200万円
約2.5倍!
仕組みはまったく同じです。
違うのは自分がどっち側に立っているか、それだけです。
複利を味方につける方法はシンプルです。
小さくてもいいから始める。
増えたお金を使わない。
時間を味方につける。
それだけ。
1万円が難しければ5000円でもいい。
複利は、知らないと搾取される仕組みです。
でも使い方を知れば、人生を助ける武器になる。
僕はそれを20年と1000万円で学びました。
あなたには、もっと安く知ってほしい。
このnoteでは
海外カジノで1000万円失った話
借金300万円から人生を立て直した話
依存の心理
お金との付き合い方
を実体験ベースで書いています。
もしあなたが
お金の不安を感じている
一発逆転を夢見ている
人生をやり直したいと思っている
そんな状態なら
このnoteは
きっと何かのヒントになると思います。
僕の失敗を
笑ってください。
ただ
その中から
一つでも教訓を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。
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応援ありがとうございます。
次の記事を書くエネルギーとさせていただきます。