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【問い思考】どうすれば今の人生(自分)を愛せるのか?

こんにちは、こゆきです。
いただいた問いを、思考いたします。

『こゆきさんだからこそ、聞いてみたい』ですって?なんて嬉しいことでしょう。私もあなただからこそ、正直にお話ししますね。

まず、この記事を読んでいただいたということで。

ここに「子どもの頃は、子どもであることが幸せだった」と書きました。では、「子どもの頃は幸せだった」と思えない場合。それでも今の人生や自分を愛せるようになるのか? という問いで、承知いたしました。

まず、私自身の子ども時代を少し。私は生まれた時から母と二人暮らしで、父親の記憶はほとんどありません。離婚成立後は、祖父母に育ててもらいました。食べ物には困らなかったけれど、心がすり減る経験は、たくさんありました。

それでも私の中に「子どもの頃は幸せだった」という記憶があります。これは事実というより、解釈です。

ドライに言ってしまうと、どこを切り取って幸せと呼ぶか。そこが私にとっては「経済的不安や責任がない」という点でした。

今は中学生の子どもを育て、日々お金のことを考えています。ときに呪縛のように思うほどです。だからこそ「子どもの頃はその点を考えなくてよかった」と思うのです。ありがたい、感謝だなぁ、というスタートで書き綴ったのが真相です。

そしてもう一つ、私が強く影響を受けた出来事があります。私の母は専業主婦でしたが、離婚を機に働き直すことに苦労しました。その姿を見て、母の経済的負担になりたくなかったし、「経済力を持つ女性になろう」と強く思ったんです。

新入社員で入った会社はベンチャーで、女性の役員が教えてくれたのは、「とにかく、選択できる自分でいなさい」でした。経済力も決断力も、自分で選択するための力だと。

子どもの頃は、親の人生の小さな一部でしかありません。でも大人になれば、自分の人生を自分で作っていける。その言葉を希望として受け取り、私は「今から自分の人生を始めよう」と思いました。

大切なのは、自分で自分の問題を解決していくこと、解決できる自分であること。それが「今の自分を生きる」実感になると考えたのです。

とはいえ、壮大な挑戦をする必要はありません。子どもの頃に、本当は好きだったキャラクターを集めてみる。思いっきり夜更かしをしてみる。ファミレスで、先にデザートを食べてみる。そんな小さな「自分への許可」で、子どもの自分を、大人の自分が甘やかすのです。

私は、子どもの頃の自分が、大人になった今も心の中に存在していると思っています。その子に「好きにしていいよ」と言ってあげること。それが、つらかった過去をやわらげ、今をよりよく感じさせてくれるのではないでしょうか。

小さな“甘え直し”の連続が、今の人生や自分を愛せるヒントになるのかもしれません。

謳歌できなかった子ども時代があっても、大人になった今の自分が、小さな許可を出していけば、きっと自分を少しずつ愛せるようになる。

過去の自分に「ありがとう」と言われ、今の自分は未来の自分からも「ありがとう」と言ってもらえる。そんな積み重ねで人生が愛せるようになったらいいですよね。

なんて、偉そうに書いてしまいましたが。私は今、自分や人生を愛している、とは言えないんですよねぇ。

それより、私である以外の選択肢がありませんから、なんとか一緒にやって行こう、という心づもりなんですよ。

だからこんなことを書いて、お恥ずかしくもあり、今回の思考は、論文めいたものになってしまいました。

しかし、私はこの問いを頂いて、自分の中に蓋をしていたことを書くことができて、癒されてもいるんです。そんな貴重な問いを、ありがとうございました!

引き続き、頂いている「問い」を順次、思考していきます。

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こゆき(koyuki) いつも温かいサポートありがとうございます。大切な時間をくださって、すごくうれしいです。これからも心を込めて書いていきます。

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