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おでかけ:十国峠(静岡県函南町)


■ざっくり案内しますが、びっくり、がっかりしないようにね■

箱根と熱海を結ぶ道の途中に十国峠があります。
ふもとの「森の駅」からケーブルカーで3分未満。
あっという間に到着します。

森の駅。お土産屋さんとちょっとした食堂。2階はケーブルカーの駅。
ケーブルカー。これは山頂の駅から撮影。

山頂駅に到着して、建物の外に出ると、晴れていれば絶景が広がります。
360度見渡す限り自然です。

晴れていれば、タイトル画像のような富士山が見えます。
「十国峠」という看板(?)は鉄製で、ここが撮影スポットです。

無料の「マチカメ」という、上の方から自分たちを撮影できるサービスもあるのですが、画像が悪いのと、不具合なことが多いのが残念です。

東の方を見ると、真鶴半島や湯河原の街並みなどが見えます。

真鶴半島方面。相模湾を望む。

南に目を向けると、細い道が続いており、ずっとこれを歩いていくと、熱海の方の姫の沢公園というところに行ってしまい、帰りの最終ケーブルカー(17:00)に間に合わなくなります。
特にこの道を降りていく必要はありません。

南側。左側中央あたりに見えるのはグランピングの施設。

西側を見ると、ふもとの森の駅と遠くの山々が見えます。
同じようなテイストの写真が並ぶことになるので、写真は省略します。

以上で終わりです。
え? 「何それ?」ですって。

本当にこれで終わりなのです。
頂上は数分あれば周りきれてしまうほどのスペースなのです。

撮影を終え、風景をちょっと見て、時間を持て余している人がたくさんいます。
帰りたくてもケーブルカーの時間は決まっています。

手持ち無沙汰で、建物一階のカフェに入る人もいます。
また、運営側も盛り上げようとがんばっていて、訪れるたびにいろいろなものが増えています。

この十年ほどで増えたものを写真で紹介します。

地名の由来となった、昔の国の方角を示した矢印。
十の国を見渡せるから十国峠。
ある日突然設置されたテンゴク神社。絵馬あり。
柔らかい椅子。おそらく雲をイメージ。
1059と書いて「十国」と読ませる強引さ。
お地蔵さんも出現。

建物の二階は驚くほど何もなく、椅子がいくつか並んでいます。
エアコンはないので、夏は暑く、冬は寒いです。

ケーブルカーの料金往復660円を高いと感じるかどうかは人によります。
正直なところ、あまり一般ウケしなさそうな十国峠ですが、実は私にとっては聖地です。

それはなぜか? ここが赤白二龍伝説の舞台の一つだからです。
詳しくは下の記事をご覧ください。

■動画:下りのケーブルカーの中から■


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