見出し画像

人生はほどほどがちょうどいい 第25回📱 SNSの「ほどほど」

📱SNSは暮らしに欠かせない存在

SNSは、今では私たちの暮らしに欠かせない存在です。

家族や友人とつながったり、遠く離れた人とも交流したり、ニュースや役立つ情報を素早く知ったり、自分の考えや体験を発信したりと、その活用の場はますます広がっています。

気がつけば、毎日の生活の一部になっているという方も多いのではないでしょうか。

一方で、そんな便利なSNSが、時には私たちの心を疲れさせてしまうこともあります。

「いつでもつながっていたい。」

「スキやいいねが少ないと気になる。」

「嫌われていないだろうか。」

そんな気持ちが大きくなると、SNSに振り回されてしまうことがあります。

特に子どもや若い世代では、SNS依存やネットいじめが社会問題になっています。

ヨーロッパでは、子どものSNS利用を規制する国も出てきました。

日本にはそのような規制はあまりありません。

だからこそ、一人ひとりが「ほどほど」を考えることが大切なのかもしれません。


🌱 昔から教えられてきたこと

実は、人との距離感については、昔から多くの知恵が伝えられてきました。

日本には、

「親しき中にも礼儀あり」

ということわざがあります。

どんなに親しい相手でも、思いやりや節度を忘れない。

その積み重ねが、長く良い関係を築くことにつながります。

「隣人の家に行くのをまれにせよ。
行き過ぎると,その人はあなたを嫌になり,
あなたを憎むようになる。」

こんな言葉が聖書にもありました。

「付き合わないほうがよい」という意味ではありません。

どんなに良いことでも、近すぎたり、多すぎたりすると、
お互いの負担になることがある。

そんな人生の知恵を教えてくれているように思います。

SNSにも、これらの考え方は当てはまるのではないでしょうか。

使い方で、人間関係にひびが入ってしまうこともあります。


👴 介護の現場で感じたこと

介護施設で暮らしておられるお年寄りの多くは、携帯電話やSNSを利用されていません。

もちろん、時代の違いもあるでしょう。

それでも、お年寄りと接していて感じることがあります。

人からどう見られるかよりも、今日を穏やかに過ごせたか。

そのことを大切にされている方が、とても多いのです。

「今日は誰かと笑って話せた。」

「ご飯がおいしかった。」

「今日はよく眠れそう。」

そんな何気ない一日を喜ばれる姿を見るたびに、私自身も大切なことを教えられます。

つながる人の数よりも、心が満たされる時間のほうが大切なのかもしれません。


🌸 SNSと上手に付き合うために

SNSが悪いわけではありません。

大切なのは、上手に付き合うことです。

例えば、

  • 通知を気にしない時間をつくる

  • 「スキ」や「いいね」で自分の価値を決めない

  • 目の前の人との時間を大切にする

  • 疲れたと感じたら、少しだけSNSを休んでみる

そんな小さな工夫が、心を軽くしてくれることがあります。


🌿 おわりに

昔からの格言は、教えていることは同じなのかもしれません。

人との距離も、心の距離も、「ほどほど」がちょうどいい。

SNSも、使い方次第で暮らしを豊かにしてくれる道具です。

振り回されるのではなく、自分に合った距離で付き合っていきたいですね。


💬 皆さんは、SNSとどのような距離で付き合っていますか?

「こんな工夫をしている。」
「SNSを少し休んで気持ちが楽になった。」

そんな体験がありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね😊

皆さんのお話から、また新しい「ほどほど」が見つかることを楽しみにしています。

いいなと思ったら応援しよう!

がんばってネコ 🌿 がんばってネコからのお願い   読んでくださりありがとうございます🐾 心が少し軽くなったり、前を向けたと感じていただけたら、とても嬉しいです🍀 これからもやさしい言葉を届けていけるよう、そっと応援していただけたら励みになります🐱✨