【開発日誌 #29】動け木人!遅れてくるエイプリルフールイベントは君に決めた!
2026年4月25日
今後のスケジュール
4月22日〜4月29日(予定) 最終調整・データリセット準備
4月29日(水)19:00 正式サービス開始
こんにちは。
個人開発でブラウザRPG 「灰ふる街の冒険者たち」 を制作している明智です。
正式サービス開始まであと4日。今日は短めに、構想のお話をひとつ。
木人、動き出してほしくないですか?
アッシュヘルムには 訓練場 という施設があって、そこに 木人(もくじん)
が立っています。スキルの試し撃ちや、ダメージ計算の確認に使う、いわゆる練習用人形です。
OBT期間中、チャットを眺めていたら何度かこういう声が流れていました。
▎ 「これ、木人が動き出したら面白くない?」
わかる。
実はこれ、自分も4月1日にやりたかったんですよ。
なぜ4月1日に間に合わなかったか
OBT期間中、想像以上にみんながゲームを遊び込んでくれて、寄せられる感想や改善要望に応えていく方が楽しくなっちゃったんです。
「ここのバランスこうしたい」「この施設にこの機能あったら」——本編が予想を超えて盛り上がっていく中で、ネタイベントよりも先に、本編の手応えに応えていきたいと思いました。
ただ、構想自体はずっと頭の中にあります。木人が突然反撃してきたり、逃げ出したり、喋り出したり——そういう、ちょっとシュールで遊び心のあるイベント。
遅れてやります
遠くとも年内には、必ずやります。
4月1日に遅刻してくるエイプリルフール、いいじゃないですか。むしろ「忘れた頃に動き出す木人」の方がエイプリルフールっぽい気もしてきました(後付け)。
ついでに、もう少し先の話
このイベントを起点に、もう2つやりたいことがあります。
1つ目は 季節イベントの定期化。
ハロウィン、年末年始、エイプリルフール(来年こそ間に合わせます)——区切りごとにお祭りができる体制を整えていきたい。
2つ目は プレイヤー側でもイベントが開ける仕組み。 ギルドや有志のプレイヤーが、小さなイベントを立ち上げられる土台を作りたいんです。「公式が用意するお祭り」だけじゃなく、「街の中で勝手にお祭りが起きる」状態が理想。
正式サービスまで残り4日。
まずは無事スタートを切ることを最優先で進めています。そのあとは——
動き出す木人を、楽しみに待っていてください。
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灰ふる街の冒険者たち 明智
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