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(ドラマ)102回目のプロポーズ

​前作から年月が流れ、小さな建設会社を経営する星野達郎(演:武田鉄矢)と、亡き妻・薫(演:浅野温子)との間に生まれた愛娘の星野光(演:唐田えりか)は、母と同じチェリストの道を歩んでいました。
光には交際しているピアニストの恋人である大月音(演:伊藤健太郎)がいましたが、音は自身が膵臓がんで余命いくばくもないという過酷な運命を、光に隠し通したまま生活していました。


そんなある日、達郎が経営する会社に、太陽(演:せいや/霜降り明星)という一途で真っ直ぐな青年が入社してきます。
太陽は、職場の社長である達郎の娘とは知らずに、光に一目惚れし、猛烈なアプローチを始めます。


男の正体と光への想いを知った達郎は、自分の不器用な過去を重ね合わせつつも、「その娘は無理なんじゃないか」と、太陽に対して遠回しに諦めるよう諭します。
しかし、太陽の光を愛する熱意は決して揺らぎませんでした。
やがて太陽は、光の恋人である音が重い病を患っており、余命わずかであるという衝撃の事実を知ることになります。
太陽は自分の恋心を胸にしまい、愛する光と音の二人の想いを全うさせてあげようと、陰ながら二人を支える切ない役割を演じ続けることを決意するのでした。


やがて音は、静かにこの世を去ってしまいます。
最愛の人の死に、光は深い絶望の淵に突き落とされます。悲しみの深淵にいる光を憐れみ、大阪に帰るという太陽を呼び出した達郎は、かつて自分が薫に渡したあの『ナットの指輪』を太陽に託します。
太陽から呼び出された光は、音からのビデオメッセージを二人で観ます。
音が遺した遺言には、これまで自分たちを支え続けてくれた太陽と共に、新しい一歩を踏み出してほしいという願いが込められていました。


音の想いを知り、光が前を向こうとしたとき、太陽はあの指輪を光の前へそっと出します。
かつて達郎と薫が結ばれたように、太陽が光にナットの指輪を捧げるという、奇跡の愛が受け継がれる感動のラストシーンで物語は幕を閉じます。



月9ドラマ『すてきな片想い』、『東京ラブストーリー』、『101回目のプロポーズ』を"純愛三部作"と呼ばれている101回目のプロポーズの続編、『102回目のプロポーズ』観ないわけにはいかないでしょう。

前作のオマージュをふんだんに取り入れ、主題歌は『SAY YES』それはそれは心躍るでしょう。

今作も純愛そのもの。やはり最近のドラマには無いテイストで良かったです。

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