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記事を書けば書くほど、何を伝えたいのか分からなくなる理由

記事を書こうと思ったのに、
「結局、私は何を伝えたいんだろう?」
と分からなくなることはありませんか?

私は、これでかなり時間を使っていました。

とりあえず書き始める。
すると、

「あ、この話も必要かも」
「そういえば、これも関係ある」
「こっちから説明したほうが分かりやすいかな」

と、どんどん話が広がっていくんです。

書いては消し、また書き直す。

気づけば、かなり時間が経っていました。

それなのに記事は、まだ完成していない。泣

以前の私は、
「書いていれば、そのうちまとまるだろう」
と思っていたんですよね。

でも、それだと迷走して、書くことが嫌になっていきました。

記事を書く前に、いったんメモする

そこで最近は、伝えたいことがハッキリしないとき、いきなり記事を書かないようにしています。

まずはメモします。

きれいな文章にしなくていい。
順番も考えなくていい。

たとえば、

「最近、記事を書くのに時間がかかる」と思ったなら、

・途中で話が広がる
・あれもこれも入れたくなる
・何を削ればいいか分からない
・書き直してばかりいる
・結局、何が言いたいのか分からなくなる

こんな感じで、頭に浮かんでいることを出していきます。

ここでは、まだ記事にしません。
ただ、自分の頭の中にあるものを見えるようにするだけです。

並べてみると、書きたいことが見えてくる

頭の中にあるときは、全部が同じくらい大事に思えませんか?

でも、メモにして並べてみると、

「これは別の記事でもいいな」
「今日はこっちを書きたいな」

と少しずつ分けられるようになります。

たとえば、さっきのメモなら、
「記事を書くのに時間がかかる」という話にもできるし、
「話が広がってしまう」という話にもできる。

「何を削ればいいか分からない」だけでも、一つの記事になります。

全部を書く必要はなかったんですよね。

むしろ、全部書こうとするから決まらなかったんです。

一つ決めてから、記事を書く

メモを眺めながら、
「今日は、どれを一番書きたい?」
と自分に聞いてみます。

そこで一つ決まってから、記事を書き始める。

すると途中で、
「あ、この話も入れたい」
と思っても、

「これ、本当に今日の記事に必要かな?」

と一度考える。

必要なら残す。
なくても伝わるなら、次の記事に回す。

一つ決まっているだけで、迷ったときに戻ってこられるんです。

以前は、この戻る場所がありませんでした。

だから書けば書くほど話が広がって、どこに向かっているのか自分でも分からなくなっていました。

いきなり記事にしなくていい

書くのに時間がかかるとき、文章力が足りないのではなく、
記事を書く前に、まだ伝えたいことを選べていないだけなのかもしれません。

そんなときは、いきなり書き始めず、まずはメモに出してみる。
その中から「今日はこれを伝える」を一つ決める。

私は、それだけで前より迷わず書けるようになりました。


📍「そもそも、書きたいことが決まらない」という方は、こちらも読んでみてください。

📍「何を書くか」が少し整理できたら、次は「どう届けるか」
私がフォロワーを増やすために見直したことは、こちらにまとめています。


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