アラフィフだもの。自分の言葉をもっと信頼していい。
言霊の力。前向きな言葉は良い運や結果を引き寄せ、否定的な言葉は不運を呼ぶと言います。
科学的な根拠はない、迷信のようなもの。一方で、心理学では「言葉が人の感情や行動に与える影響」についての研究が多くなされていたりもします。
言葉を扱う仕事を長くしてきて、確かに「言霊の力」はあると思いますし、noteを書き始めるようになってその想いは一層強くなったかもしれません。
昨年、頭の中をグルグルと渦巻いていたモノを、いったん整理しましょうとジャーナリングを試みたことがあります。
「心の声をそのままに書きだすべし」というやり方に従って書いていたのですが、次々と出てくるネガティブワード。ネガティブがさらなるネガティブを呼び、ダークサイドへまっしぐら。
負のチュール状態でした(猫まっしぐら)。
一転、今年に入りnoteを書き始めました。
「負のチュール」を終えていたためか、はたまた「誰かの目に留まる可能性の高い」媒体であったためか、ポジティブとは言わないまでも、フラットな心持ちで書けるように。
そのスタンスは、4ヶ月が経った今も変わりません。さらに、初期の頃に「ことばヒーラー」という自分なりのポジションを決めたことも大きかったかもしれません。
ヒーラーとは、「癒す人」という意。癒しの定義とは「やすらぎを与えることや、痛みをやわらげること」とする場合が多いと思います。
その意味合いも、もちろんあるのですが、私はむしろ
人間のもともとある良いバランスに戻すこと
ということを意識しています。
ポジティブに偏るでもなく、ネガティブに陥るわけでもない。ちょうど良いバランスを、言葉を通して見つけていく。そのプロセスを記事としてシェアしているような感覚です。
同時に、自身のこともバランスよく見られるようになりました。そして、また新しい可能性、世界を思い描けるようにもなってきました。
言葉とは、思考であり、感情であり、その人自身。そんな風に感じています。そして、自分の言葉をもっと信頼していいのではないかと思います。心地よい言葉、良質な言葉を選びながら、自分を整えていくこともできるからです。
さて、6月に入りました。共同運営マガジン「アラフィフからのnote部」の今月のお題です。5月は過去を振り返りました。そこで、次は未来に目を向け、言霊の力を借りてみます。
■ 1年後の自分の予言書
1年後、どうなっていますか?どうなっていたいですか? 自分の1年後を予言してみてください。
■ 死ぬまでにやりたい〇〇のこと
〇〇に入る数字はご自由に。私も「5つのこと」を書きましたが、いまだにポツポツと「スキ」をいただく息の長い記事です。
6月は水無月のほかに、風待月という和名もあるそう。暑さをしのぐために、ひたすら風を待つというのが語源。
言葉の風に乗って、自分を少し遠くに運んでみる。そんな一か月にしていただきたいなと思います。
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