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築55年アパートの床DIY|畳からクッションフロアに変えました

前回は壁紙の貼り替えを行い、空間の印象が大きく変わりました。
今回は床の仕上げについてです。

こちらのnote では、天井や壁の作業を先に書きましたが、床の下地(クッションフロアを貼る前まで)は壁紙より先に完成しています。

前回の記事はこちら

畳からコンパネに変わりました

最初の記事に書いた通り、工務店さんからの見積では
ザッと50万円。

まずはDIYでやってみて、ダメだったら依頼しよう、という話になりました。
ここは大家さんの作業です。

畳を剥がしたあと、根太を等間隔に置き、その間に断熱材を敷いていました。古い建物なので、手前と奥の長さが微妙に違っていたりして、それぞれ高さや長さの調整が難しそうでした。

私がやったことは、細かい部分で高さが合っているか、ちゃんとハマっているか、そのチェックぐらい。

ヤニの臭いがしなければ、畳を入れ替えたり、一通り掃除でキレイにして、上に防湿シートを乗せ、クッションフロア敷いても良いそうです。


畳を撤去した床
こんなふうになってるんだ!


根太+断熱材(なぜか夜に大家さんから送られてきた写真)


コンパネを敷いたところ

床の下地を整えるためにパテを使いました

ここからは、私の作業です。
まずは床用のパテを購入しました。

木工や壁用パテも残ってるし、それじゃダメ!?と思いましたが、
調べてみたところ、足で踏む衝撃、体重の負荷等を考えると、やっぱり専用パテが良いとのこと。

なるほど、と思い、使ってみましたが、、、
作業中から完全に乾くまで、シンナーのような特有の臭いがとても強かったです。

この缶をほぼ使い切ったところで、まだ少し補修したい部分があったのですが、これ以上、床用パテを塗るのは厳しいと思い、大家さんが持っていたこちらで仕上げました。

公式やAmazonのページに用途として、
フローリングと巾木の隙間充填。各種木部の隙間充填。
と書いてあるので、使い方として間違ってはいない気がします。


クッションフロアは両面テープで

接着剤で貼る方法も知っていましたが、迷わず両面テープに決めていました。

DIYを初めて3ヶ月以上たち、結構疲れていたので作業効率を優先。
壁に沿って一周、部屋の真ん中に1本、その中を50cm間隔で貼りました。

クッションフロアは「東リ CFTI-8179W」を選びました。
コーナン店舗で大家さんに買ってきてもらったのですが、商品リンクが見当たらず、ご紹介できなくてすみません。


クッションフロアは、比較的ラクな作業でした

柱や壁、天井の作業は「想定外」が続きすぎて、もうダメかも、あきらめたくなることが何度もありました。

それに比べるとクッションフロアは、おおよそ思っていた通り。
床パテは大変だったし、クッションフロアも事前に調べて見ていた動画のようにスムーズには貼れなかったけれど、もうゴールが見えている状況だったので、精神的にもラクでした。

クッションフロアでうまくいかなかったのは、壁際や角の処理です。ヘラを使って押さえても、壁紙と違って分厚いので、思っていたより手前で切れてしまうことが度々ありました。


床の仕上がりは?

部屋とキッチンの仕切りになっていたガラスの引き戸があったレールのところまでパテで埋めて、上からクッションフロアで一体化させてしまったので、よーーーく見るとデコボコしています。

でも歩いて足元に違和感を感じることはなく、お客様の目線、立っている状態では目立たないぐらいです。

クッションフロアを全て貼り終わって
「やっとここまできた!」という達成感と嬉しさで、

しばらく寝っ転がってゴロゴロしていました。



今回使用した主な材料

使用量:15m巻×8個
場所:6畳部屋、キッチン、トイレ、玄関

使用量:750g
場所:6畳部屋
全部同じパテで仕上げるとしたら1缶だと足りなかったです

使用量:少量
場所:6畳部屋のパテが足りなかった部分のみ

大家さんが使っていたレーザーです。
床を水平にするために何度も確認していました。

今回わかったこと

・パテは用途別で使い分ける必要がある
・パテによっては特有の臭いがあるもの
・クッションフロアは両面テープが初心者にも扱いやすい
・古い畳と壁紙を撤去したら、ヤニの臭いが完全に消えた


次回は巾木などの細かい部分について書きます。