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書評:ファミリーレストランの夜(ショート・ショート)

ファミリーレストランの夜
(またリンク貼るの忘れてた🙃)

書評、いっきまーーす!

私は今、ファミリーレストランにいる。
友達のユウコはカルボナーラを、
私はカツカレーを食べている。

ファミリーレストラン。
カルボナーラ。
カツカレー。

特別な場所ではなく、特別なメニューでもない。
そこは、日常。
それ以上でも、以下でもない。

でも、そんなことより「ユウコ」。
もうひとりは、「カツカレー」(を食べている人)。

ここで「……うん?」
てなる。

そして、ここで確定する。

「調子乗ってる」
「愛媛」
「愛媛の英雄」
「プリンセス」
「浅倉南」
「note量産型天才」
「鬼才」
「鬱いところに手が届いてもまだ鬱い」
「愛媛の孫の手文学」


これ、ワシやないかい。


関谷GPT:関谷ユウコ愛が強すぎ問題(-3点)
※再生補修さんのときに言われたんで、間違いありません。

店内にはクリスマスでもないのに
マライア・キャリーの
「All I Want For Christmas Is You」が流れている。

関谷GPT:クリスマスでもないのにマライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」が流れている店なんてありません。(-1点)


作中の、関谷ユウコっぽい「ユウコ」は
「退屈なんだよね」と言う。
「型にハマってる」小説(あるいは、そうしかできない自分自身)を嫌悪している。
これは、不可解な発言だ。

なぜなら、私がプロファイリングする「ユウコ」は、
退屈をこよなく愛し、型にハマっている自分に安心するタイプだからだ。

「ユウコ」は、作家を引退することを、3日前にこう発表している。

プロとして書くことは本当に楽しかった。

読者からの反応も素直に嬉しかった。

でもnoteで自由に書いていたときとは明らかに違う。

お金の取れるものを書かなくてはならない。

バカなこともできない。

そんな理由で作家を辞めるのかって思いますよね。

でも私には自由に書くことが
何よりも大切なことなのです。

だから次の作品を最後に、
作家を引退します。

引退後はまたnoteで自由に書こうと思ってます。

  ユウコ・ザ・プリンセス

驚くべきことに、ここで彼女はすでに
「ユウコ・ザ・プリンセス」を名乗っている。
さっきの「プリンセスって呼んで」は、
「英雄」を受けてのテレ返しではなかった。
この人、ペンネーム「ユウコ・ザ・プリンセス」なの!?(センス-7点)

あと、もうひとつ読み取れる。
ユウコが抱いていたものは、「退屈」ではない。
「窮屈さ」だ。
それは、彼女がもっとも嫌悪するもの。

だから、言わない。
でも、言いたい。

プライドが高くて、
「弱み」を加工しない状態では晒せないユウコは、
「窮屈」を「退屈」にすり替える。

このファミレスの、
カルボナーラの、
カツカレーの、温度に合わせて。


……って締めようとしたら、また同じ話始まっとるやないかい。
コピペミスはチェックしてください。(-10点)

ユウコにもコーヒーおかわりじゃなくてパフェ食べさせてあげて(-20点)

「ラスト・クリスマス」はクリスマスにしか流れません(-30点)

「でも最後の仕事でしょ?」
“いま”から“最後”に変わってる謎(採点不能)

「いや、型にハマりたくない。ぶっ壊したい。」
ユウコがんばれ(+100点)


同じ夜のようで同じ夜じゃない
おかわり前後のふたつの夜を過ごした半年後、
書店にはユウコの引退作品が並ぶ。
傑作なのは間違いない。
だって、ユウコにとっては「チョロい」んだもん。

「チョロい」はユウコの決意表明だ。

ユウコ、おまえはプロだろうがアマだろうがnoteだろうがどこだろうが
自由であれ。


以上、言ったもん負け偏愛未満書評でした。
誰が作家だ。

ってことで、私マジでこんなことしてる場合じゃないのよ。
いまから1年分溜め込んでる(他人の)青色申告やります!!!!


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関谷ユウコ あたしのことはいいから!そのチップは、おまえとおまえの大切な人のために使え!