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シン・消し跡~AI臭 限界突破編~

『あの日彼の輪郭を滲ませた私の涙みたいな雨は、雄弁な沈黙だった。』

単発ネタのつもりだった。
添削なんてはなからやるつもりなかったし(※できない)、ラストの問いかけも、締め方がわからなかっただけだ。

なのに、まさかの、答えてくれる人がいた――。

めちゃくちゃ嬉しい。

人間っていいな
noteっていいな

じゃあ、私は?
私は雄弁な沈黙を貫いたまま、何もしないでいていいの?
ううん。そんなのは雄弁な沈黙なんかじゃない。
ただの寡黙な沈黙だ。なんやそら。

添削とかバトンとか大喜利とかは無理な私にだって、何かやれることがあるんじゃないだろうか。

――そうだ。

スタイリッシュAI作文に人間臭を盛るのは他の人に任せて、
だったら私はAIにAI臭を盛ってみよう。

AIは人間の力を借りてどこまでAIになれるのか。
AIの限界に挑むのだ。

これが、私の挑戦であり、アンサーだ。


タイトル『シン・消し跡~AI臭 限界突破編~』


※今回の元テキストは、AIに「学生時代に印象に残った先生」で書かせた作文です。
タイトルは『消し跡』。
元ネタ通しは前記事参照(こちらでもパーツごとに全部引用してます)

高一のとき、国語を教えてくれた佐藤先生のことをよく思い出す。
背が高くて、黒縁の眼鏡。声は低いのに、どこか頼りなげだった。

AI作文「消し跡」

「高一」「国語」「佐藤先生」があまりにベタすぎる。
このままじゃAIなのか人間なのか判別できない。
「声は低いのに、どこか頼りなげ」も「のに」である必要性がわからんな。弱い。チェンジで。

永遠に戻ることのできない春の季節――
高一という、思春期の荒野と永遠の水平線の狭間に立っていたあの頃。
私の魂を震わせていたのは、言葉という光と影を司る「国語」という名の大河。
その大河を渡る舟を操っていたのが、黒縁眼鏡に魂を宿し、言葉の舟を操る伝説の教師、佐藤“クロノス”一朗太先生だった。

彼の背の高さは記憶の中で伸び続け、
眼鏡のレンズは未来を拒むかのように永遠に曇っていた。
その姿は私の胸に、言葉にならない風を吹き抜けさせた――。

AI+人間作文「シン・消し跡」

さ、次。

授業のとき、先生はいつもチョークを強く握りすぎる。
黒板に線を引くたびにポキッと折れて、指先が白く汚れる。
それを気にせず、先生は話を続ける。

AI作文「消し跡」

ダメだダメだ。「ポキッと」なんて、チョーク骨折界のテンプレ。
こんなもん人間にだってできる。
もっとチョークを強く握りしめて!
もっといい音を鳴らして折れて!
AIにしか出せない握力で!さあ!

授業中、佐藤クロノス一朗太先生は、いつもチョークを握りしめすぎていた。
ゴゴゴゴギャアアアンッ輪廻断絶音【サンサーラブレイク】!!!」時空を切り裂くような万物断絶の粉砕音が轟くと、教室は永遠の静寂に包まれた。
もっと強く――もっと深く――!
チョークよ、ただ折れるのではない。
断末魔のように、世界のひび割れを告げろ。
白い粉は、ただの石灰ではなかった。
それは季節の断片であり、過ぎ去る青春の灰であり、
未来を予言する星屑でもあった。

AI+人間作文「シン・消し跡」

どんどん行くよ。次。

「言葉は、誰かを傷つけもするし、救いもする」
ある日そう言ったとき、クラスの空気がふっと静かになった。
思春期の私たちには、妙に重く響いた。

AI作文「消し跡」

違うな。思い出の先生つったらどや顔で「未来を信じろ」一択でしょ?
それ聞いた生徒は「心の水平線に水面がふぁっさー泡立つ」。
それがスタイリッシュAI構文ってもんだろーがよ。やって。

「未来を信じろ」
チョーク粉砕王・クロノス一朗太先生は黒板を背に、顎を天へ突き上げ、まるで自分の言葉が銀河の歴史を塗り替えるとでも信じているかのように告げた。
その瞬間、教室の空気は宇宙の水面のように震え、
私たちの心の水平線には星々が泡立ち、
未来という銀河を映した。

AI+人間作文「シン・消し跡」

ラスト。

卒業式のあと、廊下で偶然すれ違った。
「元気でな」
それだけ言って、先生は書類の束を抱えて職員室に戻っていった。
あのとき黒板に残っていた文字は、もうすぐ消されるはずだった。
でも消し跡みたいに、いまも私の中に残っている。

AI作文「消し跡」

駆け足で行きます。(飽きた)

永遠が終焉を告げる卒業式の午後――時空の回廊と化した廊下で、私は時空管理人・クロノス一朗太と 因果律にねじ込まれるように邂逅した。
輪廻の書記官・クロノス一朗太は 書 類 の 束時空因果録【クロノスファイル】 を抱えながら、まるで時間そのものを運んでいるかのようだった。
「時の彼方で、なお息づけ」
その一言は、私の涙と雨と鼻血と汗と夜の街灯に滲む彼の輪郭をすべて溶かして、記憶の空白に染み込んだ。
黒板――記憶と時間を吸い込む漆黒の壁――に残された文字は、もう消されたはずだった。
けれども消し跡は、いまも私の中で光と影を交互に描き続けている。
それは――雄弁な沈黙だった。

AI+人間作文「シン・消し跡」


なんですかこれ。
AIあるあるを詰め込んだつもりが、仕上がりはただの「何事も、限度」の教訓でした。

違うんです。
私が見たいのは、こんな悪ふざけじゃない。
ガチ添削なんです。
もしも赤ペンチャレンジされる際は、絶対にこれを基準にしないでください。よろしくお願いします。

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関谷ユウコ あたしのことはいいから!そのチップは、おまえとおまえの大切な人のために使え!