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年賀状 送り先の方々と過ごした時間の記憶… 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 時節柄な話題なので…

 事前調査で出会った記事。年賀状に関する基礎として、以下がコンパクトに良くまとまっていると思います。

 平安時代に始まった年賀状は年始の挨拶まわりができないほど交友関係が広がった江戸時代に普及、郵便制度ができた明治時代に一般へ広がり、昭和24年お年玉付き年賀はがきの登場で国民的行事になった。本来直接挨拶にうかがうべきところ、書状に代えさせていただくという意味があるため、懐かしい人や無沙汰をわびたい人、とくにお礼を伝えたい人に出すものだろう。その点、添え書きのない印刷されただけの企業の年賀状は味気なく、もらう方も嬉しくない。…

出典

 この記事にもある様に

企業の「年賀状じまい」半数に 帝国データ調べ

と言う動き、実は勤め始めた鉄鋼会社が入社直後の不況で通常400億円程度の黒字の経常利益が1100億円程度の大赤字になった年に

虚礼廃止

と言うことで、企業としての「年賀状じまい」を社内に宣言したのでした。その前年、入社直後の年末には各自必要枚数を申告すると新入社員でも申告通りの枚数の社用の年賀状が配布されました。私も、研究所の界面解析研究室に配属され次年度の新規設備選定の仕事で、分析装置メーカーさんにお世話になったりしていて、所謂分析/解析の通常業務以外に社外との方々との繋がりが有ったので、20枚程度配布を受けて御礼を込めてお送りしました。

 それが翌年虚礼廃止と言う理由で「年賀状じまい」の通達…
新入社員としてはその企業の掌(てのひら)返しは結構なインパクトでした。勿論、新入社員で社外の方々には本当にお世話になっていたので…
 例えば機種選定では一社からしか分析電子顕微鏡を買わないのに海外の会社を含め当時国内で入手できる数社全てから資料取り寄せ、デモ依頼、評価用試料を使ってのデモ機での評価等のサポートを受けて居ました。

閑話
 そういえば、昭島市の会社には、デモ機での評価用のサンプルを忘れて、タクシー(勿論自腹、往復で数万円)で川崎の研究室まで往復して朝9時スタートなのに… 何とか午後に評価スタートできだものの、結局立会スタッフさんと担当営業さんには残業されてしまったり…

 八王子の会社には、朝寝坊して仕方なく横浜の自宅からから愛車の750ccのバイク

で八王子に。しかも当時はまだ有料で、速度取締りで有名な八王子バイパス終点の交差点で信号待ちをしていたら、暫くして後ろから赤色灯を回して来た警察官の方にパトロールカーでは追いつけなかったと言われての取締りを受けて、結局バイクでも遅刻。

 とまあこんな感じでドタバタと…

閑話休題

 結局、年賀状は自分の大切な人脈の結晶

と言う位置づけで、最大時はクリスマスカード含めて500枚以上。3度のパソコンクラッシュでのデータ損失と12回の転居での年賀状損失も有って、サラリーマン最後の頃は400枚かなぁ…

 その後、終活やら何やらで減って今は200枚程度。
この2年間は言葉少なで、総合芸術の成果の発表の場的に絵はがき的な年賀状に収束していました。

昨年の年賀状
一昨年の年賀状

 今年は年賀はがきの大幅値上げで巷ではまたまた年賀状仕舞いブーム。そんなこともあり、今年は印刷ながらも言葉を添えての年賀状復活

今年の年賀状

と言う事になりました。

 それでも日本経済新聞さんのコメント
添え書きのない印刷されただけの企業の年賀状は味気なく、もらう方も嬉しくない…
に則ると、正に

味気なく、もらう方も嬉しくない…

年賀状なのですが… (笑)

 個人用にカスタマイズすべくこのNoteのプラットフォームに3年間以上年末年始も含めて毎日欠かさず人生の軌跡をダンプし続けて居ます。
そしてDTMにAI繋げて楽しんでるのですが、

一旦Noteに軸足を移してることもネタに。でも音楽好きなので今年の広島旅行では広島国際大学の学園祭で2日間たっぷりライブに浸った事も思い出しつつ…

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 広島国際大学の広キャンパスの70%は女子学生さん。

 なのでとても華やかです。薬学、医療看護、スポーツ系の学部が揃った大学の2つのキャンパスの内の1つ。

 そしてステキな学園祭(和深(なごみ)祭)を覗かせて頂くことに…

 研究活動成果の展示は無い様なので…
女子学生率70%ということも有り(笑)少し肩の力を抜いて研究活動成果以外の出し物を素直に楽しむことに…

 先ずはいきなり土地柄の自衛隊ネタ。
コスプレ的なノリでの制服試着。動場で陸上自衛隊の四輪操舵四輪駆動車に試乗。軍隊から自衛隊に昇華した組織。その地味な取り組みを素直に楽しみました。これもまた広らしくて良いかと…

 そして腹ごしらえ。学園祭らしい屋台やキッチンカーでの風景を楽しみました。そして此処からは単独行動。音楽好きな私は軽音楽部の発表会を楽しむことにしました。

 いよいよこの学園祭訪問の中で私的には最大のコンテンツ。軽音楽部の活動成果ライブ。圧倒的クオリティのOGの方湊ヒロミさんの母校凱旋ライブからスタート。

ご本人のレポートもご覧ください。

 現役メンバーのライブ。
湊ヒロミさんのプロフェッショナルなライブの後なので、現役大学生らしさがより一層…、という好対照な演出。

 皆さんイキイキしていて好印象のステージが続きました。

 少し遡(さかのぼ)って2日目、トップバッターはこれまたプロフェッショナル。音楽ユニット「げんきなこ」さんのLIVEでした。

 パーキンソン病の方で、DTM(Desk Top Music)を駆使して芸術分野で活躍されています。

IT技術がお役に立っていることに感動した次第。

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 まぁ、音楽好きからの

総合芸術。
 
 因みに年賀状印刷は年に1回年賀状用にしか略使わないプリンターの不調との闘いの歴史。印字が不調でインクが滲んだり、駆動系のゴムの硬化で年賀状が詰まったり、年賀状の置き方を間違えて表裏逆や上下逆と… 酷い時は、ゴム劣化で大量の年賀状を交換し、止むなく年末にプリンター買い替え、パソコンにコーヒー溢(こぼ)してと緊急修理なんてことも。

 大体週末2日は年賀状とクリスマスカードに費やされる感じでしたが、流石毎日日曜日。昨年、一昨年と落ち着いて印刷して200枚程度を1枚も印刷ミスせず完璧に仕上げていました。

 そして今年。低い位置のプリンターを空のコンテナで高い位置に移動し、コンテナは積上げ出来るように上面が工夫されていて凹凸が有ります。これだと紙トレイが上手く引き出せず、その関係で板を置いて平面を作っての準備。
 その後、印刷を始めて順調でしたが… 140枚程度のところで紙詰まり。それから紙詰まりを連発。流石に数年前のプリンターなのでゴム系が硬化していました、

数年前のプリンター

 昔は、カセットデッキのゴムローラは無水アルコールでメンテナンスしてましたが… 

 今はゴム系はもっぱら呉工業さんのラバープロテクタント一択。

 意を決してプリンターを分解し、これでローラーを復活させて組み上げました。その後は快調で紙詰まりした数枚の被害だけで何とかと言う感じでした。流石ラバープロテクタント。

 なんだかんだで夕方から数時間、まぁたまった録画番組を見つつ、晩酌を楽しみつつ差し出し先の方々との思い出も楽しみながら… 思いっきり楽しんだ人生を思い出しつつ… 落ち着いての楽しい作業でした。

送り先の方々と過ごした時間の記憶…

がやっぱり最高の肴かなぁ…

 さて今年は、定年延長した同期も流石に定年なので… 一体何人年賀状仕舞いの連絡してくるかなぁ(笑)

つづく

  

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