見出し画像

赤ちゃんを身近に感じる生活で思う… 自身の存在の奇跡 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

あり得ない確率で…

生まれて来て良かった…
幸せだ…

 今日は何故かそんな気持ちになっちゃった…
赤ちゃんが身近に感じられる…
好天が続いている… 
夏のせい…

 人の誕生の不思議に改めて覚醒していると云う話…
 
 吾妹に占領して何時も迷惑掛ける紫玉の空間。私の書斎(笑)。元々航空宇宙分野は物理学の延長線上の分野として大好物。まぁ高校の教科書と同じレベルで手慣れた分野の知識のリフレッシュとして手元に本を置いています。

手慣れた内容の寛ぎの為の書

 至近、吾妹のとある医学部付属病院のでの仕事の都合上、その通勤に便乗してJAXAの相模原で昼間ゆっくりする機会に恵まれています。

何度行っても飽きないし、偶に展示の英語表現の誤りを見つけてはスタッフさんに… 展示のパネルで英語の訂正シールを見つけたらそれは私の指摘でパネル更新まで簡易訂正されたものだと思って下さい(笑) 蔵書なんかも学生時代なら垂涎ものの本が有って、多分一生読みきれないコンテツ量。

 日本の探査衛星の1つの得意分野としてはやぶさ系の探査衛星が小惑星から持ち帰る、所謂サンプルリターン。学生時代買った生命潮流と云う生命の宇宙起源説(当時)の本。それで目覚めた生命についてのリテラシー。

ご指定のテーマについて、生命の宇宙起源説の歴史、現状、そして未来について、研究者レベルで詳しく解説します。
生命の宇宙起源説の歴史的発展
生命の宇宙起源説、いわゆるパンスペルミア説(Panspermia theory)は、生命の種が宇宙に広く存在し、惑星間で移動して生命を広めたとする考え方です。この説の歴史は古く、古代ギリシャの哲学者アナクサゴラスの「スペルマタ(種)」の概念に遡ります。

  • 19世紀後半: スウェーデンの物理学者スヴァンテ・アレニウスが、生命の胞子が宇宙空間を太陽光の圧力によって移動するという「放射パンスペルミア説」を提唱しました。これは、当時の科学技術では検証が困難なものでした。

  • 20世紀中頃: フレデリック・ホイルとチャンドラ・ウィクラマシンゲが、「彗星が宇宙の生命の運搬体である」と主張する現代的なパンスペルミア説を展開しました。彼らは、彗星のスペクトル分析から有機物の存在を示唆し、細菌やウイルスの彗星による地球への飛来を唱えました。
    生命の宇宙起源説の現状と主な研究分野
    現在、パンスペルミア説はいくつかの異なるアプローチで研究されており、それぞれに具体的なデータや証拠が探求されています。

  1. 岩石によるパンスペルミア説
    この説は、隕石や惑星の衝突によって飛び散った岩石の中に、微生物が閉じ込められて宇宙を旅し、別の惑星に到達するというものです。

  • 研究の根拠とデータ:

    • 隕石中の微生物: 1984年に南極で発見されたALH 84001という火星起源の隕石からは、炭酸塩グロビュールや、生命活動の痕跡とされる微細な構造物が発見されました。しかし、これが本当に生命の化石であるかについては、依然として科学界で議論が続いています。

    • 極限環境微生物: 地球上の深海熱水噴出孔や温泉、岩盤内など、極限環境で生きる微生物(好熱菌、耐放射線菌など)が発見され、これらの微生物が宇宙空間の過酷な環境(極低温、真空、強い放射線)に耐えうる可能性が示唆されています。例えば、デイノコッカス・ラジオデュランス(Deinococcus radiodurans)という細菌は、非常に高い放射線耐性を持つことが知られています。

  1. 意図的パンスペルミア説(Directed Panspermia)
    これは、高度な地球外生命体によって、生命の種が意図的に地球に送り込まれたという仮説です。

  • 提唱者: フランシス・クリック(DNAの二重らせん構造の共同発見者)とレスリー・オーゲルによって提唱されました。

  • 研究状況: この説は科学的証拠が乏しく、SF的な要素が強いと考えられています。しかし、宇宙における知的生命体の探査(SETI)と関連して、宇宙文明の痕跡を探るという広い枠組みで議論されることがあります。

  1. 彗星・小惑星によるパンスペルミア説
    彗星や小惑星が、生命を構成する基本的な有機分子やアミノ酸を地球に運んだという説は、現在では広く受け入れられています。

  • 具体的な証拠:

    • Murchison隕石: 1969年にオーストラリアに落下したマーチソン隕石からは、70種類以上のアミノ酸が発見されました。これは地球上の生物が利用するアミノ酸とは異なるものも多く含まれており、宇宙空間でアミノ酸が自然に形成されることを強く示唆しています。

    • 彗星探査: ロゼッタ探査機がチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を調査した結果、アミノ酸の一種であるグリシンや、有機分子が豊富に含まれていることが確認されました。
      生命の宇宙起源説の未来
      今後の研究は、以下の3つの方向に進むと考えられます。

  • 火星生命探査: NASAのパーサヴィアランス・ローバーやESAのエグゾマーズ・ローバーは、火星の土壌や岩石から過去の生命の痕跡を探しています。火星で生命の存在が確認されれば、地球と火星の間で生命が行き来した可能性(惑星間パンスペルミア)が飛躍的に高まります。

  • 氷衛星探査: 木星のエウロパや土星のエンケラドゥスなど、液体の海を持つとされる氷衛星は、地球外生命体が存在する可能性が最も高い場所の一つです。これらの衛星の地下海を探査する計画(例: NASAのエウロパ・クリッパー)は、生命の起源に関する新たな知見をもたらす可能性があります。

  • 宇宙有機物分析: ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)などの次世代望遠鏡は、遠方の星形成領域や原始惑星系円盤に存在する有機分子の詳細なスペクトルを分析できるようになりました。これにより、生命の材料が宇宙空間でいかに普遍的に存在するかを明らかにすることができます。
    これらの研究は、単に地球外生命を探すだけでなく、「生命とは何か?」という根源的な問いに答えるための重要なステップとなります。パンスペルミア説は、生命の起源が地球の化学反応だけでなく、広大な宇宙の歴史と密接に関わっている可能性を示唆しているのです。

……………………………………………………………
 その証明を含めたマルチミッションの成果を相模原の地で実感。

その流れで目に見える日々の景色が…

ご近所さんの…
地球と瓜二つの金星でも表面温度は500℃


他流行りの火星でも表面温度は-50℃

 激しい世界です。私たちの身体を基準にすれば相対的に地球は私たちに優しい。と言ってもこの地球も私たちの前に繁栄したシアノバクテリアさんが引き起こした環境破壊で今の姿なので… 同様に人類さんが引き起こしている環境破壊が今後の地球の姿(笑)

 しかも行くったって今の現実的な手法だと只管(ひたすら)変化に乏しい空間を、ご近所さんでも少なくも数年単位で移動して辿り着く… しかも地球の表面の人類が開発しまくった景色に比べれば、地球とは全く異なる大自然とは言え… 殺風景… ですよね。


 今、改めて地球の日本のとある半島の真夏の風景、人々の営み

盛夏の終わり… 季節の移ろいが… いとつきづきし雲の綾…
海、空、丘陵…
素敵な半島
人の営みも感じる… 盛夏のEpilogueの始まり
いとをかし
エモい…

眼前の景色や地球の人工衛星程度の高度から想像力を働かせて眺めてみると、何とも客観的な気分に。

 身近な例だとサントリーさんの宇宙人ジョーンズさんの気持ちかなぁ…

サントリー boss 宇宙 人 ジョーンズ

出典

この地球、人間として生まれ日本で昭和の時代から過渡期を生きる…

これが最高だと…

世界史の資料集を俯瞰しても…
海外駐在も家族帯同してとっぷり現地生活に浸る経験をしても…
想像力を最大限発揮して、未経験な部分を思いっ切り補完しても…

今日までの歴史の中では私の人生の時空は… 最高の場所とタイミングだと思える。そんな自分が大好きなんです。(笑)

 以下の古典的人間像にカテゴライズされちゃうのかもしれませんが…

 こんな感じの人工知能Geminiさんとの会話も心地良い…

ん~~ 
何もかも最高だ…

蛇足
 こんな気持ちになれた今日はきっと私の人生にとって大切な日になるんだろうな…


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集