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miyabi_gakuen
「日本語ができれば解決」ではなかった!国際教室の立ち上げで気づいた「大きな誤解」
元公立学校教員のBERGAMOTです。
今日も来てくださり、ありがとうございます。
「国際教室って、何をするところですか?」
これは、本当に良く聞かれる質問です。
私自身も、立ち上げる前は恥ずかしながらよくわかっていませんでした。
指導主事に話を聞いたり、他校の国際教室に見学させてもらったりしながら
少しずつイメージを持っていきました。
当時の私は、
「英語の授業のように、日本語を教える場所」だと思っていました。
でも、その考えはすぐに間違いだと気づきました・・
日本語がある程度わかっているのに授業になるとついていけない子が
いたのです。
指示は理解していても、ノートに書き写せない。
教科書を読むスピードについていけない。
周りの子がやっていることを見ながら真似をするだけで、自分からは参加
できない。
「日本語ができれば大丈夫」ではありませんでした。
そこで初めて、国際教室の役割に気づきました。
国際教室は、単なる日本語指導の場ではありません。
一人の学習者として、学級の中で学べるようにすること。
そして、学校生活を周りと同じように送れるようにすること。
そのために必要なことを、包括的に支援する場所だと思っています。
そして、その子にとって何が必要なのかは、一人ひとり違いました。
では、何を見て判断すればいいのか。
同じように見えても、大きく違う部分がありました。
私が支援、指導に入る時に必ず見るようにしている3つの視点があります。
次の記事ではその私の「3つの視点」について書いていきます。
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