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OP-1 fieldを1年間使ってみた感想-2

昨年の今頃セールのタイミングでOP-1 fieldを手に入れました。北欧的な端正なデザイン、コンパクトな筐体にシンセサイザー、サンプラー、リズムトラック、4ch MTR機能など多数の機能がギュッと詰まっていて、これ一つで音楽制作が完結する!という触れ込みに惹かれて購入しました。

結果としては手に入れて良かった、という事なのですけれども、当初の目的とはちょっと違った使い方になりました。

確かに機能的にはこれ一つで音楽制作が完結出来るのですが、ミックスやマスタリングをきっちり追い込むのは難しいです。徹底的に使い込めば可能とは思いますが、それならDAWで操作した方が効率的です。

ならば何に使えば良いのかと試行錯誤した結果、現時点ではバッキングループ制作機として使ってます。

プリセットリズムトラックはグルーヴ感がしっかりあるし、シンセサイザーも如何にもデジタルといったプラスティッキーな音色ですが、チープという訳ではなくてセンスの良い現代的な軽やかさです。
サンプラーも直感的に扱えて楽しい。
外部入力でギターなどの音源も録音出来ます。
これらを組み合わせて4ch MTRに録音すれば、短時間でバッキングトラックが作れます。

それをUSB接続で吸い出してパソコンにwav形式で保存、、というのが実は出来ない、というのが残念なのですが、iPhoneに接続してリアルタイムレコーディングする事で取り込んでいます。


これをループさせてギター演奏を録音します。
DAWでループ音源として使えばOKです。

こんな感じ


ファームウェアもアップデートされてかなり使いやすくなりました。
もう少し使い込めば、もっと新しい切り口での活用法が見つかるかも知れません。

そんな課題を持つこと自体が、頭が固くなった50歳過ぎた中高年者には大切なのだと思っています。




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