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OP-1 fieldを1年間使ってみた感想

OP-1 field を購入して1年間使ってみました。

結論から言うと、これひとつだけで全ての楽曲が完成する訳では無いけれど、ギター生演奏の為のバッキングトラック制作など特定の用途にはとても便利でした。また、独特な操作感の機材を使いこなす事により、新たな感性を獲得した気もする。これは50歳過ぎた中高年にはとても貴重な価値を持つことです。


Teenage Engineeringはデジタル機材のAppleみたいなイメージですね。北欧的なミニマルデザインと、音質やレガシーなどのヒエラルキーとは距離を置いた独自の佇まいが魅力です。

シンセサイザー音源、シーケンサー、リズムトラック、サンプラーに加えて往年のMTRのような4chテープトラック。
道具としての実用性は折り紙付きのRolandやKorgとは一味違う独特の世界感が魅力です。

しかし導入の初期コストは高い。価格は勿論、機能習得コストがキツいです。何せTeenage Engineeringですからね。私は50代中高年者で、fifteenじゃなくてfifty’sなので、使い方理解するのは結構大変なのです。
大枚叩いて購入したんだから、、と夜な夜な弄りましたが、Apple社のガジェットとは全く違って直感的に動かすことが出来ない。初めてExcelを触った時の絶望的な気持ちがフラッシュバックしました、、、

通常、新しい機材を触る時はChatGPTに色々質問しながら進めていくのですが、この機材の情報に関してはネット上に断片的にしか存在しないようで、間違った回答が多く役に立ちませんでした、、、

購入後暫くは意味不明な状態が続き、危うく文鎮化するところでした。


まだ全てを使いこなせていないのですが、ギター演奏用のバッキングループトラックをサクッと作る用途には大変重宝しています。

テープトラック1にプリセットドラム、トラック2にサブベースでルート音、トラック3にギターコードバッキングを生演奏で録音し、トラック4にプリセット音源やサンプリング音源を入れて調整します。

例えばこんな感じ


便利なアイテムはこんな感じ

ギターを入れるとこんな感じ


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