【雑記】noteをやったら無職とメシを食うことになった話
みなさんこんにちは!!
中小企業診断士のみやけんです!!
さてさて、みなさんは顔も知らない無職とメシを食ったこと、ありますか??
私はこの間までありませんでした。
しかし先日、『無職とメシ』の実績解除してきたので今回記事にしてみました。
同じく実績解除したい人は読んでみてください。
無職(@nojob_zz )とご飯食べてる。 pic.twitter.com/4xMGYjvYvG
— みやけん@中小企業診断士×note (@miyaken_tyusho) May 12, 2025
そして、すでに無職がこの日のことを記事にしています。
読み比べてみると、同じ出来事でも視点が違うなぁ…というのが見えて楽しいかもですよ??
🔻学びが無さすぎることでおなじみ、雑記シリーズです。今回はエッセイ仕立て。
ことのはじまりはX。
知ってる人も多いであろう、『メンバーシップ100件参加企画』。
これが、はじめて無職を認知したタイミングだった。
🔥🔥🔥企画やります🔥🔥🔥
— ズボラ|月5万で暮らす無職 (@nojob_zz) April 5, 2025
「noteメンバーシップ100件入ってtop10を勝手に決めてみた」
【企画案:@seto_note_labo 】
(丸パクリ失礼します)
このツイートにツリーとして
・気づいたこと
・感想
・閃いたこと
などをメモとしてどんどん記載していきます。… https://t.co/JddVfKMuaj
この時の印象は「あぁ、また飛び道具的な一発屋ね」って感じ。
ぶっちゃけ、あまり印象は良くなかった。
「企画自体は面白そうだけど、メンシプ100件比較なんて大変だし、うまく記事に昇華できるんかいな??」
「記事完成まで時間かかるし、それまで認知取り続けられるんか??」
懐疑的な気持ちでフォローして眺めることにした。
…が、これは良い意味で期待を裏切られた。
キャッチーなポスト、無職にモノを言わせた投稿頻度、記事を読みたくさせる進捗報告、人間臭さのチラ見せ…
「さてはこの無職、できるな…??」
そう思い始めた。
実際この気持ちは当たっていて、完成したメンシプ100件企画の記事はとてもおもしろい内容だった。
🔻良記事なのでオススメ!!
この頃には私はもう、この無職に興味を惹かれてしまった。
来る日も来る日もXで頻繁にダル絡み。
そんなときに見かけたのがこの記事。
「レンタル無職ね…。レンタル何もしない人は、興味あったんよな。」
面白そうだと思いながら、読み進めていく。
すると…

「五反田が拠点…??めちゃ近所やんけ。」
そう、私は五反田のほど近く住み。
そして、人間のレンタルに興味がある。
こう書くとヤバ日本語だな。
じゃあ…ね??やるしかない…よね??
こうなるともう、行動は早い。
昔から、良くも悪くも決めたことへの行動力は人一倍ある。

私も無職も中延住みではありません。
五反田でわちゃわちゃおしゃべり会、やりません??
— みやけん@中小企業診断士×note (@miyaken_tyusho) May 1, 2025
ちゃきちゃきDMして、さくさく日程を決める。
決戦日は5/12(月)に決定。
時間は22時スタート。
うーん、会社員に優しくない日時だ。
実に無職らしい。
無職、無職なのに多忙だから、意外と日程合わなかった。
あんなに忙しそうなのに無職と名乗っていいのか??
有職って呼ぶぞ。
それはさておき、日時が決まり「店探してみます!!」と無職が言うところまでは早かった。
しかし、待てど暮らせど店の案内が来ない。
普段だと「コイツ、はよしろや」とも思いそうなもんだけど、今回は不思議とそんな気分にはならなかった。
「まぁ、ズボラな無職を自称してるしな。おもろ。」
それだけ。特に催促もしなかった。
結局お店の場所のアナウンスがあったのは当日13時だった。
みやけんさんへ@miyaken_tyusho
— 無職note研究所 (@nojob_zz) May 12, 2025
今夜ここにしましょう。https://t.co/IaJtgiMwWl
しかもなぜかDMじゃなく、メンションポスト。どゆこと??
そんな展開も楽しみながらその時を待った。
そして集合時間に。
店に到着すると、「もう少しかかりそうだから先に入っててくれ」とのDM。
オーケーオーケー、そのくらい問題無い。
そう思ってお店に入った。
すると店員さん。
「フードのラストオーダー22時なんですけど、大丈夫ですか…??」
…おいおい無職。頼むぜ無職。
実は俺とは話したくないってか??
分かってて店選んだんじゃあないだろうな??
そんなことを思いながら「大丈夫っす!!」と答える。
店員さんが一瞬「お前は大丈夫かもしんないけどよ…」という顔をしたが、気づかなかったことにした。
無職にその旨を伝えると、何でも食えるからテキトーに頼んでくれとのこと。
なんて調子のいいやつだ。
そう思いながらゆずサワーを舐めていると、ようやく無職がやってきた。
ファーストインプレッションは
「無職めっちゃプッシュしてくるわりに、結構マトモそうやん。」
だった。
ぶっちゃけ、どんなブッ飛び野郎が来るのかな…??と少しワクワクしていたんだけれど。
悪い意味ではなく、本当にその辺にいそうな人だな、って感じだった。
普通にスーツ着て、普通に働いてそう。
あと結構イケメン。
「すげぇ!ほんとに来るんすね!」
なんて間抜けな言葉が自分の口から出た。
普通、はじめましてだろ。
でも、それもそう。
無職は慣れてるだろうけど、こちとらSNSで人と会うなんて初めて。
Xで、文字でしか言葉を交わしたことのない人間と、こうして会っているという現実が、なんだか愉快だった。
こんな近所で、こんな非日常的なことがあるとは…人生おもろい。
結構緊張するかもと思っていたが、蓋を開けてみれば特にそんなことも無かった。
人たらしというか、加害性の無さというか、そんな感じがよくよく伝わってくる。
陽キャとか、爆発的に人気があるとか、そういう感じとはまた違う。
なんというか、「警戒のガードを降ろしてもいいか。」そう思わせてくる。
しかも、たぶん計算とかじゃない。素。
Xで垣間見える人間味も、まさにこれがそのまま滲み出てるんだろうなって感じ。
身の回りにいないタイプだったので、俄然興味を惹かれた。
「無職の1日ってどんな感じなの??」
「前の仕事はどんなことしてたの??」
「レンタル無職ってどんな感じなの??」
私からもたくさん質問をしたし、無職からも質問をたくさんされた。
無職の身の上話は、これから彼自身が記事にしそうなので割愛するけど、知らない世界の話ばかりで、退屈しなかった。
あと、6月末まで120万円の借金、あれもマジで笑った。
母親に借用書立てられてたもの。
本気の回収。
新しい人から新しい話を聞くのはやっぱり、おもしろい。
そう改めて思う時間だった。
彼は無職。
片や、私は会社員 兼 中小企業診断士。
一見、相容れ無さそうな組み合わせだけど、短いながらも同じ時間を過ごして私は彼に強い親近感を抱いた。
レンタル無職する人の気持ちも、なんとなくわかった気がした。
彼には、そんな魅力がある。
「こりゃ、もう無職という名の職業だな。」
色めきだした24時の五反田をチャリで駆けながら、そう思った。
私は、彼を『無職』と呼び続けるだろう。
自分とは違う生き方をする姿に、敬意を込めて。
To 無職
せっかく徒歩5分圏内に住んでるんだから、また飯行こうね。
駅前のマックでもいいよ。
でもラストオーダー直前はやめような。嫌な顔されるぞ。
おしまい
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