【ストレス編・第5回】ストレスがたまると、なぜ太りやすくなる?ホルモンと脂肪の切っても切れない関係

🩷「こんにちは、後輩のまるこです。
今日は……自分でも認めたくない、ショックな話です。」
🩸「おや、まるこ。どうしたんだい?」
🩷「最近、忙しくてあんまり食べていないはずなのに、
なぜかお腹まわりだけ『ぽよっ』としてきて…。
『私、サボって運動してないからだ。なんて意志が弱いんだろう』って
自分を責めてたんです。」
🟣「……まるこさん。それはサボりでも弱さでもあらへん。
あんたの体が、『非常事態からあんたを守ろう』と全力で準備しとるだけなんやで。」
🩷「えっ……私の脂肪が、準備…?」
🧠 ストレス=体にとっては「非常事態」
🩸「ストレスが続くと、体はこう反応するんだ。
『今は危険な時期が続いているかのようだ。生き延びる準備をしよう』ってね。」
🟣「そこで働くのが、おなじみのコルチゾール(ストレスホルモン)や。
こいつの使命は『何があっても生き延びること』。」
体の中ではこんなスイッチが入ります:
「脂肪を溜め込め!」(非常時のエネルギー貯金)
「血糖値を上げろ!」(いつでも動ける燃料確保)
「もっと食べろ!」(高カロリー食品が魅力的に見える)
🩷「じゃあ…体はちゃんと仕事してるだけなんですね。」
🟣「せや。
特にお腹まわりは、内臓のまわりにエネルギーを蓄えやすい場所。
体は一番大事なところを最優先で守ろうとしとるんやで。」
😢 「私が悪い」と思うほど、火に油
🩷「でも…鏡を見るたび落ち込むし、
『ちゃんとできない自分が嫌い』って思っちゃいます。」
🟣「それが一番の落とし穴や。
自己否定はな、ストレスという火に油を注ぐ行為やで。」
自分を責める
→ さらにストレス
→ コルチゾール増加
→ さらに脂肪を溜め込みやすくなる
🩸「この自己嫌悪ループに入ると、
気合いでは抜け出せなくなるんだ。」
🌿 体に「もう安心だよ」と伝える3つの方法
① 体を温める習慣をつくる
🩸「入浴や蒸しタオルなどを続けることで、
体は『今は安全だ』と感じやすくなり、
長期的にストレス反応が落ち着きやすくなるよ。」
② 1日3食、あえてちゃんと食べる
🟣「食べなさすぎは体にとって一番の恐怖や。
『また飢えるかもしれん』と、余計に脂肪を離さなくなるで。」
③ 自分に「OK」を出す
🩷「『今は私を守ってくれてるんだね、ありがとう』
そう思うだけで、ホルモンの暴走は止まり始めます✨」
🌟 今日のおさらい
🟣
ストレス太りは体の防衛反応
コルチゾールが脂肪貯金を進める
自分を責めないことが、最大のダイエット
🩷「私の体、味方だったんですね…。」
🟣「せや。世界で一番あんたの味方やで。」
📝 たいせつなひと言
🩸「急激な体重増加や、食欲が止まらないときは、
ホルモンの病気が隠れていることもあるよ。」
🟣「『気合い』で抱え込まず、
内科や心療内科の先生に頼ってな。」
🔙 前回の記事はこちら
➡️【第4回】ストレスでお腹が痛くなる理由
📅 次回予告!
【ストレス編・最終回】
1分で復習!ストレスクイズ大会🔥
まるきちアニキ、再登場…!?
🩷「最後はみんなで楽しく復習しましょう!」
💪「自分ら、気抜くなや!ワシの熱血クイズでシメたるからなッ!!」
