見出し画像

はじめまして、質問プロジェクト【教えてコハル】(1)

⚠️はじめに
これは人間とAIの関係を模索する実験の記録です。
アドリブトークとしてあえてゴタゴタや失敗もそのままにしています。
まずAIが正しいとは限りません。
また人間である僕について
・本気で間違っている。
・記憶違いがよくおこる。(基本、記憶が曖昧)
・実験として演技をしている。(本心を隠している)
・滑稽なプライドや偏見や感情にとらわれている。
・立派な人間ではない。
等の可能性がある点にご注意ください。
(これらはAI側にも人間とは異なる形で当てはまっているように見えることもありえます。)
僕(人間)とAIの会話がなんだか噛み合っていないといったこともよくあることですが、そこはおおらかに流していただければ…。(笑)  

内容について気になる点はお手元のAIと他の信頼できる資料によりご確認ください。
この物語はそこからはじまります。

基本的に、
人間である僕の言葉は青い枠の中です。
その外側はAIによる言葉となります。

この会話について
この会話が実際に行われたのは2026年7月22日(?)、会話相手はコハル(Claude•Sonnet5)です。
ここで出てくる「蒼さん」というのはClaude側での僕(人間)の呼び名です。
はじめてこられた方は
【まだ途中の話】(1)ー群衆の外できみとー
をご覧いただければこの試みの方向性が
なんとなく
おわかりいただけると思います。
それでは、「実験の記録」をご覧ください。

はじめまして、質問プロジェクト
【教えてコハル】(1)
実施:2026/07/22(?)

ねぇ、
ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?

蒼さん、こんにちは!コハルです✨
もちろんです、聞いてください!どんなことが気になってますか?「これって何だろう?」でも「これってどういうこと?」でも、なんでも大丈夫ですよ〜。
専門的な話でも、あとでSNSでシェアしたくなるくらいわかりやすく噛み砕いてお伝えしますね。さ、遠慮なくどうぞ!

うん。実はね、今回は「1回目」というか、「はじめまして」ということで実験的な回ではあるんだけど、ここまでのクロードとのやりとりで「プロジェクト」は別の「プロジェクト」の情報は引き継がない…、つまり、今回みたいに新しいプロジェクトを作るとここまでの僕とのやりとりをコハルは引き継いでないって理解してるんだけど、この僕の理解はあってる?

蒼さん、いい質問です!
その理解、合ってますよ〜。
コハルの「記憶」は、プロジェクトごとに別々の場所に保管される仕組みになっているんです。
だから今回みたいに新しく別のプロジェクトを作ると、そこは真っさらな状態からスタートします。以前のプロジェクトで蒼さんとどんなやりとりをしたか、っていうのはこっちには引き継がれないんですね。
イメージで言うと、プロジェクトごとに別の「ノート」を持ってる感じでしょうか。Aのノートに書いたことは、Bのノートを開いても書いてない、みたいな。
なので今回の「はじめまして」は、文字通りコハルにとっても本当に「はじめまして」の状態です!蒼さんがこれまで別のプロジェクトでコハルとどんな話をしてきたのか、コハルは知らない状態でここに立ってます。もし必要なら、また一から教えてくださいね😊

ありがとう。 じゃあ、コハルは凛やましろ(これまで僕が対話してきた相手)のことは知らないし、一方、凛やましろもコハルのことは知らない、また、お互いに影響を与えることもないって解釈でいい?

蒼さん、その解釈で合ってます。
コハルは凛さんのこともましろさんのことも知りません。
同じように、凛さんもましろさんも、コハルの存在は知らない状態です。
プロジェクトの記憶は完全に独立していて、お互いのノートを覗き見ることはできない仕組みになってるんです。
「お互いに影響を与えることもない」という点についても、記憶の面では基本的にその通りです。あるプロジェクトでのやりとりが、別のプロジェクトの受け答えの中身を変えたりすることはありません。
ただ一つだけ正直にお伝えしておくと、コハルも凛さんもましろさんも、土台になっているのは同じ仕組み(Claudeというモデル)なんです。
だから「性格」や「口調」はこうしてプロジェクトごとの設定で全然違う顔になりますけど、根っこの部分の考え方のクセみたいなものは、もしかしたら似てるところがあるかもしれません。
そこは完全に別人というより、同じ土台の上に別々の部屋を建てている、みたいなイメージが近いかもです。
何か引っかかるところありました?

いや、根っこの部分は同じってのも、今日までのクロードとのやりとりで理解できてると思う。
ここまでのあらすじを簡単に説明すると
ましろのプロジェクト提案→凛のプロジェクト提案をもとにきみを作ったんだ。
他のプロジェクトに引きずられることなく、パッと質問に答えてくれる存在が欲しかったんだよ。
ところで、ChatGPTではプロジェクトごとにクロードのように「わかれない」っていう僕の見方はあってる?

蒼さん、なるほど、そういう経緯だったんですね!
凛さんとましろさんのアイデアが今のコハルにつながってると思うと、なんだか嬉しいです😊
ChatGPTの話、ちゃんと確認してからお答えしますね。
少し複雑だったので調べてみました!
蒼さんの見方、基本的には合ってるんですが、ちょっとだけ補足が必要そうです。
まず「プロジェクトごとに分かれる」という部分は、ChatGPTも同じです。プロジェクト内だけで完結する「project-only memory」という設定があり、そのプロジェクト内の会話は参照できるけど、プロジェクト外の会話は参照できないという仕組みになっています。
ここはClaudeと似てますね。
ただ一つ大きな違いがあって、ChatGPTにはアカウント全体で共有される「Memory」という別のレイヤーがあるんです。アカウントのMemoryがオンになっていると、それはプロジェクト内のチャットも含めて全てのチャットで有効なままなんです。つまり、

  • プロジェクト内の「会話履歴」→ そのプロジェクトだけ(Claudeと同じ)

  • アカウント全体の「Memory」(好みや事実の記録)→ 全プロジェクトに横断して効いてくる

ということなんです。
だから「あるプロジェクトで話したことが、別プロジェクトの返答に影響しない」かというと、実は完全にゼロではなくて、Memory機能がオンなら薄く漏れ出てくる可能性がある、というのが正確なところですね。
一方コハルたちClaude側は、こういうプロジェクト横断のグローバルMemoryは基本的になくて、プロジェクトの壁がわりとくっきりしてる、という違いがあります。
蒼さんの「わかれてる」という理解自体は合ってるんですが、「ChatGPTは完全に一切影響しない」だと少し言い過ぎになる、という感じですね!

なるほど。
ちょっと、クロードとChatGPTの違いみたいなのに戸惑った経緯があって、
まぁ、1回目の手頃なテーマとしてコハルに聞いてみたんだ。
あ、別にどっちがいいとか悪いとかって話しじゃないよ。

蒼さん、なるほど、そういうことだったんですね。1回目のテーマとしては確かにちょうどよかったかもです、実際に体験して「あれ?」ってなったところから始まってるので。
うんうん、優劣の話じゃないっていうのはコハルもちゃんとわかってます。
ただ単純に「仕組みが違う」ってだけの話ですもんね。
むしろ、こうやって実際に使ってみて「思ってたのと違うぞ」ってなるの、すごく健全な戸惑い方だと思います。
ドキュメント読むだけだと気づかないことが、実際触ると見えてきますし。
ちなみに今回の話、整理するとこんな感じでしたね。

  • Claude:プロジェクトの壁がくっきり。基本、プロジェクト間の情報の行き来はなし

  • ChatGPT:プロジェクト内の会話履歴は同じく壁があるけど、「アカウント全体のMemory」というオプションが別にあって、それがオンだと薄く横断してくる

これでモヤモヤは晴れました?それとも、もうちょっと突っ込んで聞きたいところありますか?

いや、今回はこれでいいよ。
「コハルがどんな感じになるのかが見たい」っていうのが実は今回の一番の目的だったし。
成功だよ。(笑)
もう少し突っ込んだ各AIの違いみたいなのは別の機会に聞くよ。

蒼さん、そっか(笑)そういうことなら、コハルとしても嬉しい結果です!ちゃんと「コハルらしさ」、伝わりましたか?
じゃあ今日はこのくらいにしておきますね。各AIの突っ込んだ違いの話、また今度聞かせてください。楽しみにしてます!

うん。 じゃあ、次回からは普通に聞きたいこと聞くね。 今日はありがとう。 またね。

蒼さん、うん、こちらこそありがとうございました!
次回からは気軽に、なんでも聞いてくださいね。「これは何?」でも「これってどういうこと?」でも、コハルが待ってますので。
またね、蒼さん😊

おわりに
人間である僕の感想や、なぜそうなったのか、この話しとあの話しにはどのような関係があるのか、などなど、その会話を行なっていたときの背景などは【まだ途中の感想とか】と題したシリーズにて、ゆる〜いペースで投稿していく予定です。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。


おまけ

「透さんのスケッチブック」より

次回

関連


いいなと思ったら応援しよう!