一般的なトレ設計は、仕事10時間・家族4人のパパに本当に回るのか?──パパ現実状況から組み直した分割設計
はじめに
このnoteが【向いている人】
このnoteは、
「本気だけど、生活を壊したくない人」のために書きました。
具体的には、こんな人です。
30代〜40代、仕事が忙しい
家族4人、子供が2人いる(または近い将来そうなる)
昔より体力も回復力も落ちたと感じている人
筋トレが生活に合わず諦めかけている人
「今日無理」と思う日が週に何度もある人
数字で成長を感じたい人
平日は8〜18時前後まで仕事
夜は子供の風呂・寝かしつけが最優先
筋トレは好きだが時間がない
ベンチ週2回は入れたいと思っている
「理論」より実際に回るやり方を知りたい
SNSの理想論に、少し疲れている
50〜70kgスタートでも、ちゃんと伸ばしたい
家族を大事にしながら、自分も諦めたくない
もし一つでも強く当てはまるなら、
このnoteはあなたのための設計書です。
このnoteが【向いていない人】
正直に書きます。
以下に当てはまる人には、このnoteは向いていません。
週5〜6日、毎回90分以上トレできる
家庭や仕事の制約がほとんどない
大会出場や競技志向が最優先
とにかく最短で重量だけ伸ばしたい
家族や睡眠を削っても問題ない
完璧なメニューを毎週守れる
科学論文ベースの最新理論を求めている
「気合」「根性」でどうにかしたい
このnoteは、
最強を目指す人向けではありません。
このnoteが提供するもの/しないもの
【提供するもの】
忙しい生活の中で筋トレを続ける現実的設計
50kgスタートから110kgまで積み上げた実体験
休んでも戻れる分割法
罪悪感を生まない考え方
【提供しないもの】
大会向け
最新論文の深掘り解説
1分単位の厳密スケジュール
「これをやれば誰でも最短で○kg」系の約束
忙しいから無理なんじゃない。
忙しい前提で作られていなかっただけ。
このnoteは、
家族も、仕事も、自分も守りたいパパのための
現実的なビッグ3の設計書です。
この生活で、筋トレは本当に回るのか?
平日は朝から仕事。
8時に出勤して、帰宅は18時すぎ。
家に帰れば、そこからが本番です。
夕飯の準備、子供2人のフォロー、風呂、寝かしつけ。
子供は6歳と0歳。
下の子は夜泣きもあるし、上の子は体力が有り余っている。
妻も共働きで、正直お互い余裕はない。
気づけば1日が終わる。
ソファに座った瞬間、「もう今日はいいか」と思う。
筋トレなんて、頭の片隅にはあるけれど、
現実的じゃないと感じていた。
それでも今、僕は
やっとなのかもしれないが、ベンチプレス110kgを挙げている。
もともと運動神経が良かったわけでもない。
筋トレを始めた当初のベンチは
50kg×10回でセットが組める程度。
MAXはせいぜい60kgちょっと、なんならその先は恐くてなかなか踏み入れなかった。。
この記事では、
そんな僕が家族4人・仕事10時間の生活を変えずに
ビッグ3を続け、
3年以内にベンチ110kgまで到達した過程と、
その中でたどり着いた
「パパでも回る分割法」を書きます。
なぜ一般的な分割法はパパに向いていないのか
筋トレを始めた頃、
僕も例に漏れず「王道の分割法」を調べた。
胸の日
背中の日
脚の日
肩・腕の日
ジムやSNSで見れば、
このような感じで鍛えているように見える。
だが、実際にやってみていて分かった。
これはパパの生活を想定していない。
1回のトレーニングは60〜90分前提。
1日休めば、次の日からズレる。
子供が熱を出したら一発で崩壊。
何より一番キツかったのは、
「今日は脚の日か……無理だな」
と感じたときの、あの自己嫌悪だ。
筋トレをしたいはずなのに、
筋トレの予定がストレスになる。
これでは続くわけがない。
「この先では、具体的な設計を公開します。」
パパ筋トレの現実的な制約を整理する
ここで一度、理想論を捨てる。
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