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【あがり症】承認欲求があがり症をこじらせる理由

あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。


あがり症になってしまったワタクシ、
以前、考えていたことあります。


それは、
会社員ならではの「承認欲求」が、
あがり症をこじらせる一因ではないか?
ということ。


今回はそれについて、考察しました。


まず、承認欲求とは、
「他者から認められたい、
自分を価値ある存在として認めたい」

という願望をいいます。
(引用元:wikipedia)


なお、承認欲求は、
他者の承認(他者から認められること)と
自己の承認(自分自身を認めること)の
2つに分類されているんですね。


そして、私のように
長年サラリーマンをやっていると、
「他者の承認」>「自己の承認」
になってしまうように思います。


実際に自分がそうなっていたので
間違いありません(汗)


ではなぜ、そうなってしまうのか?


組織の中では、
他者から承認されたほうが、
自分の利益を大きくすることに
つながりますからね。



事実、職場では、
他者からの承認を得るべく、
アピールする様子がチラホラ見られます。


たとえば、
「発信力の高さ」を露骨に見せたり、
「仕切っている感」を露骨に出したり、
挙げればキリがありません。


それだけ、他者の承認には
リターンがあるということです。


リターンとは、
新たな仕事のチャンスを得たり、
お給料のアップや、昇進などですね。


当然、そのリターンは、
自分の生活を良くすることにつながってます。


そう考えると、
冒頭お伝えした、
「他者の承認」>「自己の承認」
になるのは、仕方がないように思います。


しかし、
「他者の承認」への欲求が
行き過ぎてしまうと良くありません。


なぜなら、無意識のうちに
「認められなければならない
「期待を裏切ってはいけない
というように、切迫した心境になるからです。


特に、あがり症の方にとっては、
それは、かなりマズいです。


ただでさえ人の目が気になるあがり症の方。


それに加えて、
「他者からの承認も得なければならない」
となると、そのプレッシャーは甚大です。


そんな状況で、
人前で話すのに失敗すれば、
ヤバくなるのは目に見えてます。


自分の評価が地に落ちたと
考えてしまい、精神に大ダメージを受けます。



では、
承認欲求に絡めとられて
切迫した状態になったら
どうすればいいのか?


私の場合は、
「他人から認めらんでもエエわ」
と腹を括って、実際に行動に移しました。


おおざっぱな言い方をすると、
会社員として逸脱しすぎない程度
自分の価値観で行動することに努めました。


“嫌なものは嫌” と言い、
“無理なものは無理” と断るような
イメージです。


会社員にとっては、
割とパワープレイかも知れませんね。


なぜそうしたのかというと、
ワタクシ、気づいたんですね。


「他人から承認される人」というのは、
「他人にとって便利な人」だということに。


そして、
「それって自分の人生を生きてへんやん」と。


なので、出来るだけ「自分の価値観」で
行動するようにしました。


そうすれば、
「他人の承認」を生きる時間を
減らすことができ、
承認欲求に絡めとられた状態から
抜け出すことにもつながります。


それは、以前noteに書いた
「他人に自分の評価を握らせない」
という姿勢です。

(参考リンク)
自分の評価を他人にゆだねないこと


私は、
あえてこの姿勢を
目指していきたいですね。

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