【あがり症】社内スピーチ振り返り(2023年12月)
あがり症克服のために
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。
12月初旬に、社内のちょっとしたイベントで
スピーチする機会がありました。
前回に引き続いて、
今回もスピーチの結果を紹介します。
【スピーチの状況】
・聞き手の人数:約30名
・対面で実施。
・全員起立で囲まれた状況。
・スピーチの尺は約3分。
・原稿なし。ほぼアドリブ。

【緊張度合い】
最大10点として評価。
(10点は、極度の緊張状態)
・スピーチ前の緊張度:9.0点
・スピーチ中の緊張度:5〜6.5点
【身体の変化】
・心拍数増加:かなり体感あり
・呼吸数増加:若干体感あり
・筋肉の緊張(体や声の震え):なし
・発汗、赤面:なし
【感想】
久々のスピーチでした。
今回は、“あえて”
原稿なしでやることにしました。
さらには、話す内容も事前には考えず、
当日朝の通勤電車の中で
イメージ作りだけ行いました。
つまり、ほぼアドリブで
スピーチするということです。
さて、桁外れなあがり症なのに、
なんでそんなチャレンジングなことをしたのか?
私は、あがり症の改善について
noteで発信しています。
なので、
「発信している以上、それ位できなあかんやろ!」
と思っています。
口(文章)だけでなく、
ちゃんと行動が伴っていないと、
自信をもって発信することが出来ませんから。
ということで、今回の無謀な
チャレンジに至ったわけです。
と、偉そうなことを書きましたが、
実際には、朝起きた時から、
胸のあたりがザワついていました(笑)
やっぱり、人に囲まれて注目される
状況が近づくと、緊張してきますね。
まぁ、それは仕方ないです。
そういうもんですから。
そういう時には、「いつものやつや」と考え、
緊張に居場所を作ってあげます。
すると、自然と落ち着くんですね。
過去に何千回、何万回と
緊張するシーンを経験しているのに、
毎回毎回それにビビっているのは
脳のリソースの無駄遣いですから。
で、職場に着き、
スピーチの出番が近づいてきたころ。
心臓のバクバク感が
かなり強くなってきました。
どれくらいかというと、
「10点」を最大とすれば、
「9点」くらいの感覚です。
いわゆる、「予期不安」というやつです。
しかし、その予期不安による緊張も
過去に何百回と経験した「いつものやつ」です。
noteで発信している手前、
そんな「いつものやつ」に
おじけづいてはおれません。
そうこうしているうちに、
自分のスピーチの出番が来ました。
正面に移動する際に、
たまたま上司の横を通ったので
「めっちゃ、緊張しますわー」と
自虐の言葉を放り込みます。
すると上司は、
「時間は気にせず、30分くらい
話してもらってもOKです!」
と何ともゴキゲンな返答(笑)
そのやり取りで
ちょっとした”笑い”が生まれました。
笑いが生まれると、緊張もほどけるんですね。
そんなこんなで正面に立ち、
聞き手と向かい合いました。
30人分の視線が自分に刺さりますが、
ここまで来れば腹をくくってやるのみです。
周囲が静まったタイミングで、
スピーチを始めました。
先ほどの上司とのやり取りで
緊張が少しほどけたので、
この段階では割と落ち着きを
取り戻していました。
スピーチを開始して、15秒後くらいには
安定飛行に入った感覚がありましたね。
無事、最後まで、
安定飛行でスピーチすることが出来ました。
肝心のスピーチの出来はどうだったかというと、
今回ほぼアドリブでしたが、
落ち着いて話せましたし、
自分の伝えたかったことは
全て言えたので大満足です。
なお、途中、”ノリと勢い”でボケてみたところ、
見事にスベってしまいました。
しかし、ただでは終わりません。
即座に目の前にいた同僚に
「今、スベってた?」とかぶせて、
笑い(失笑?)を生むことが
出来たのでこれで良しとします。
最後に
予想以上の予期不安が来て一瞬ビビりましたが、
最後まで話し切ることができました。
昔の私やったら、絶対に無理だったと思います。
今回の経験により、自分のあがり症対策に
間違いがないことを確信しました。
これからも自信を持って
発信していきたいと思います。
私の体験談が
皆さんのあがり症克服の
お役に立てれば幸いです。
(関連リンク)
・目からウロコ!自分の「状態」に慣れる
・予期不安に対する私の対処方法
