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【あがり症】完璧主義を薄めよう!

あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。


今回のテーマは、
「完璧主義を薄める」
です。


私が、
完璧主義的な思考を
持っていたことは、
前回書いた通りです。

(参考リンク)自己開示する理由


今回、それについて
改めて考えてみました。

完璧主義は誰のためにやっているのか?


私は、お堅い仕事
(某インフラ系サラリーマン)を
長くやっています。


石橋を死ぬほど叩いて
やっと渡るような仕事です。


今はだいぶマシになりましたが、
上司・先輩のチェックも、
ウンザリするほど細かかったですね。


それこそ、
重箱の隅をつつきまくるみたいな。


人生の多くの時間を過ごす
職場の環境は、
そこで働く人の思考や、人格形成に
大きな影響を与えると思います。


そんな環境において、私は、
「仕事を完璧にこなすこと」が
目的化していきました。


そして、
完璧主義的な価値観が
インストールされたあとは、
ストイックに仕事しましたね。


自分なりの「完璧」基準に
達していなければ、
納得できない
感じでした。


周りの同僚の
仕事っぷりと比較しても、
俺はやり過ぎてるなーと、
思うことが多くありました。


しかし、
そこまでやらないと
落ち着かない心境でしたね。


さらには、
周りの評価も恐れていました。


誰からもミスを指摘されてはいけない。
という思考です。


以前は、
上司からの指摘を警戒して、
ガチガチの予防線を貼っていましたね。


まさに、鉄壁の防御(笑)


いわば、それ位
周りの評価を恐れていました。


今回、頭の中を整理して思いました。


そこに、
“人の役に立っているか?” の視点、
ないやん、と。


事実、自分の過剰な仕事っぷりは、
ほとんど人の役に立って
いなかったように思います。


むしろ、
人の役に立つことよりも、
自分がちゃんとしていることが
最優先事項でした。


ということは、
「完璧主義=自己満足」かも
知れないなーと、思いました。



よくよく考えると、
「人前で話す時に失敗してはいけない!」
という思考も、
聞き手のことを思ってではなく、
自分のためですね。


周りの評価が気になる。
だから、ええ格好したい。
みたいな。


いうなれば、
自分自身にプレッシャーをかけ、
不安にしている状態です。


言いかえると、
自分自身に不幸の手紙を送るのと、
近いかも知れません。


そう考えると、
人前であがってしまうのも
至極当然やなーと思いました。


このnoteを
読んでいただいている方の中には、
完璧主義を自認し、
疲れている方もいるかも知れません。


もし、完璧主義に疲れた時は、
・人の役に立っているか?
・自己満足ではないか?
という問いかけを、自分自身に
してみるのもいいかも知れません。


そして、その結果によっては、
完璧を捨てる選択をすることにより、
完璧主義を薄めていっても
いいように思います。



ロン毛のあがり症の
noteを読んでいただき
ありがとうございます。


これからも、
ちょくちょくnoteを
書いていこうと思いますので、
よろしくお願いします。

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