見出し画像

【あがり症】発声練習の効果が全く無かった件

あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。

発声練習ってどう?


あえて結論から言うと、
私には全く効果が無かったです。


過去の私は、人前で話す場面でなくても、
日常的に、声が震えてしまう状態。


たとえば、本来安全であるはずの、
家族や、友人、同僚と話す場面であっても。


こうなってしまった時は、
「人生終わった」と思いましたね、、、


何とかしたかった私は、
一冊のあがり症克服本を買いました。


それは、発声練習によって
緊張時の声の震えを
確実に無くせるというものです。


「俺が欲しかったんはコレや!」と。


発声練習の内容は、決められた文言を、
喉の広がりを意識しながら発声するというものです。


(例)
あいうえお。いうえおあ。うえおあい
えおあいう。おあいうえ。(以下カ行に続く)

みたいな。

本によれば、これをやると
“間違いなく”声の震えが止まるそう。


私はそのことを信じて、毎日10分、
期間にして1ヶ月程度、練習したと思います。
(at 家の風呂場にて)


では、その結果はというと、、、


「やっぱり、声震えますやん!」


チーン。。。


なぜそうなったのか、考えてみました。


考察


そもそも、人はなぜ緊張したときに
声が震えるのか?


人間は、不安を感じると交感神経が優位になり、
闘争・逃走モードになるため、
身体にさまざまな変化があらわれます。


たとえば、

身体中の筋肉がこわばり、
喉が詰まった感覚になったり、
呼吸が変化(浅く、早く)したりするんですね。


その結果、声が出し辛くなり、
震えてしまうということです。


発声練習の目的は、
たとえ、身体に変化があらわれても
震えない声で話すこと。


しかーし!


私の場合は、声の震えの圧勝。


いや、 “完勝” でした。


とてもじゃないですが、
発声練習では、声の震えに対抗できない。


はっきり言って無理。


正直、声の震えが圧倒的過ぎて、
今後、どれだけ発声を良くしようが、
未来永劫、対抗できる気がしませんでした。


私は、このような経験を何度もしたことで、
自律神経の働きに抵抗するアプローチに、
徐々に疑問を持つようになりました。


そもそも、それじゃないんちゃう?みたいな。


さて、以前noteに、
一撃3万円のあがり症克服講座を
受講したと書きました。

リンクはこちら↓


その講座では、発声を良くする為の
発声法や腹式呼吸などを教わりました。


しかし、その種のアプローチに
すでに疑問を持っていた
こともあり、
あまり話が頭に入ってこなかった思い出があります。





今回は、私の実体験を
紹介させていただきました。


残念ながら、
私には発声練習は
ハマりませんでした。


重度のあがり症の方で、
発声練習を試された方が
どうだったのか
単純に興味があります。

いいなと思ったら応援しよう!