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ガソリン価格上昇中🇺🇸

 日本と同様、アメリカでもガソリン価格が上がっている。

 私は1~2週間に1度、コストコで給油している。イスラエルとアメリカのイラン攻撃が始まった2月28日にちょうどガソリンを入れており、今日も給油してきたので比較することにしたい。

  • 2月28日 $2.679/gal(約113円/L)

  • 3月5日 $2.899/gal(約122円/L)

  • 3月14日 $3.269/gal(約137円/L)

※1ドル159円換算。


給油時のレシート。左から2月28日、3月5日、3月14日


 いずれも同じコストコのスタンドでレギュラー(こちらでは87という)を入れた。この店では、2/28から3/14にかけて1ガロン当たり59セント値上がりしている。1L当たりに換算すると、24円の値上がりだ(実際は単純に計算できないが)。

 以前の私は、アメリカは産油国でガソリンは安いというイメージを持っていた。実際、値上がり後の価格でも日本に住んでいたときの感覚ではかなり安い。

 しかしながら、アメリカでもガソリン価格は世界の原油市場に連動して動いている。今回の事態で、産油国のアメリカであっても値上げは避けられないということを実感した。

 原油をほぼ輸入に頼っている日本では、価格の値上がりと同時に、「原油を確保できなくなるのではないか」という供給不足の危機感が非常に大きいと想像する。一方、アメリカでは値上げはされるものの、原油が確保できなくなるという危機感はないだろう。

 こうしたことを考えると、資源の少ない日本の国益を守るためには、前提に世界平和が必要なのだなと超単純な思考に行きつく。レシートを見比べながら、そんな当たり前のことを反すうした。


昔のガソリンポンプ=ワシントンDCのアメリカ歴史博物館



きょうの1曲

Salamander - ELLEGARDEN
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