その『出来ない』、要求に変わってない?
ご機嫌よう。鈴蘭よ。
わたしの可愛い子羊ちゃんたち、前回の記事【 『出来ない』と言っただけで、守られる世界】は、読んでくれたかしら?
今日のお話は、『出来ない』について、少しだけ深いお話をするわ。
ぜひ、先に前回のお話を読んでおいてちょうだい。
『出来ない』ことを、人にするように言われるのって、ストレスを受けるのではないかしら?
わたしも気圧の変化や季節の変わり目、寒い冬は体調が酷く崩れて、『出来ない』って思うことがたくさんあるわ。
そもそも、【普通の生活】を送ることが、わたしにとって、最大の『出来ない』ことなのよ。
そんなとき、わたしを助けてくれる人たちは、わたしにこう言うわ。
『無理しなくていいから。』
『良くなるまで、休んでいて。』
とても優しい言葉を、わたしに掛けてくれるの。
とても、ありがたい。
本当に、『出来ない』を『やらなくていい』って言ってもらえると、安心感と罪悪感を感じるのよね。
【やらなくていいんだ】
って、安心感。
【代わりにやらせて、申し訳ない】
って、罪悪感。
この2つの気持ちの狭間で揺れ動く。
あなたは間違ってないわ。
それが普通の感情よ。
『出来ない』ことが、目の前に現れるたびに、
『出来ない』を言い続けて、
周りの『やらなくていい』の言葉に身を委ねながら、安心感と罪悪感の狭間で、ほっと息をつく。
【やらなくていい】
今回も、人の善意の優しさと言う【心の痛み止め】を受け取って、『出来ない』と【やらない】をやり過ごすの。
今日もわたしは、優しい人に『出来ない』と言って、やり過ごしたわ。
わたしがやると、全身ずぶ濡れになって、この季節だと風邪を引く可能性が高いのよ。
ええ、わたしは『出来ない』わ。
お風呂掃除。
でも、ふと思うの。
この『出来ない』って、言葉を使うたびに、
相手は何を【差し出している】のだろう。
と…………。
【心の痛み止め】を求めるたびに、相手は【心の何】を差し出していたのかしら?
わたしのお風呂掃除も、優しい人の【心の何か】を差し出させているのかもしれないわ。
いつかは、編み出さないといけないわね。
どんな季節でも、全身ずぶ濡れにならないお風呂掃除の仕方を。
わたしの代わりに、ずっとお風呂掃除してくれる人がいるとは限らないものね。
■トラウマシリーズ■
【clown①】
・『出来ない』と言っただけで、守られる世界
【clown②】
・その『出来ない』、要求に変わってない?
※この記事がそうよ。
【catalyst】←⚠️劇薬注意
・「トラウマ」という免罪符で、あなたは今日も愛する人の精神を蹂躙し続けている。
※clown③まで読んだあとに、読むことをオススメするわ。
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