【トラウマ】という免罪符で、あなたは大切な人を傷つけていないと言い切れるか
■トラウマシリーズ■
【フェーズ1:侵入と油断】
1. Clown①
『出来ない』と言っただけで、守られる世界
2. Clown②
その『出来ない』、要求に変わってない?
3. Clown③
『トラウマがあるから仕方ない』は、どこまで通るのかしら
あなたは、こう言ったことがないかしら。
あるいは、心の中でそう思ったことがあるかもしれないわね。
「私はトラウマがあるから仕方ない」
その言葉や思いで、
誰かを傷つけた可能性に、気づかないまま。
苦しくなったら、一度離れてもいいわ。
でも、続きを読むなら──
覚悟して進みなさい。
【核心的定義】
これはあなたの“本質”の話ではないわ。そうせざるを得なかった構造が、今も続いているだけだということを覚えておいてちょうだい。
「トラウマ」の正体は、かつての支配者から奪われたアイデンティティや受けた苦痛を、最も安全な対象に肩代わりさせ、同じ加害行為を行うことで鬱憤を晴らす**【投影的な復讐】**である。
1. 目に見える「形」ではなく、魂の「侵食」という復讐
あなたは加害者と同じ暴言は吐かないし、手も上げないかもしれないわ。
でもね、あなたが「トラウマがあるから」と相手の意思を封じ、自由を奪い、自分の望む反応を強要するそのとき。
相手は、かつてのあなたと同じ**「拒否したいのに聞いてもらえない」「自分の存在を否定される」という絶望**を味わっているのよ。
あなたが一番されたくなかった「心の深部への侵食」を、あなたは今、最も愛しているはずの相手に、寸分違わず味わせているのよ。
これが復讐でなくて何だと言うの?
※ここから先は、もう言い訳は通用しない領域よ。
苦しくなったなら、一度離れても構わないわ。
防衛ラインの引き方は、別で用意してあげる。
すぐに何かを変えなくてもいいわ。
ただ、この構造があると知るだけでも十分よ。
2. 「投影同一視」:相手を自分と同じ地獄へ叩き落とす快感
心理学には**『投影同一視』**という言葉があるわ。
自分がかつて味わった、耐え難い苦痛や無力感。
それを一人で抱えきれないから、相手の中に無理やり押し込むの。
相手を自分と同じ(あるいはそれ以上)の状態に陥れ、精神をズタズタにすることで、あなたは無意識に「これで対等だ」「私の方が優位だ」と歪んだ万能感を得ているわ。
「愛」という美しいラッピングをして、中身に「かつての加害者から貰った汚物」を詰めて贈っていることに、いつまで無自覚でいるつもりかしら?
3. 反面教師という名の「完璧な加害」
「あの人と違って、私はこれだけ尽くしている(から、あなたは私のトラウマを一生背負いなさい)」
……笑わせないで。
その「尽くし」は、相手を逃がさないための鎖でしかないわ。
トラウマを盾にした瞬間に、あなたは倫理を捨てた加害者になるわ。
相手を「自分を癒やすための道具」にしている時点で、あなたはあの憎き加害者と、全く同じ魂の形をしているのよ。
【女王の処方箋】
いい? あなたがやるべきことは、相手にトラウマを理解させることじゃないのよ。
自分の中に住んでいる「あの加害者」を、自らの手で処刑することよ。
「可哀想な私」という甘美な毒から抜け出し、他人の精神を蹂躙して得ている偽りの安心感を今すぐ捨てなさい。
それができないなら、あなたは一生、大切な人の魂を食いつぶす
【美しく着飾っただけのモンスター】
として生きるしかないわね。
地獄に道連れにするのが、あなたの言う【愛】なのかしら?
その頭で、よく考えることね。
一人で抱えることが辛いなら、私のもとにいらっしゃい。
メンバーシップを登録する(プランによって変わるわ)と、あなたの悩みをわたしが聞いてあげるわ。
同じ悩みを抱える仲間がいれば、少しは安心して、トラウマを処刑することも出来るでしょう?
■トラウマシリーズ■
【フェーズ1:侵入と油断(Clown)】
1. Clown①
『出来ない』と言っただけで、守られる世界
2. Clown②
その『出来ない』、要求に変わってない?
3. Clown③
『トラウマがあるから仕方ない』は、どこまで通るのかしら
【フェーズ2:破壊(Catalyst)】
4. Catalyst(この記事よ)
「トラウマ」という免罪符で、あなたは今日も愛する人の精神を蹂躙し続けている。
【フェーズ3:選別と入口】
5. Poison①(本格的な自己変革への入り口)
【フェーズ4:外科手術(Poison:本編)】
6. Poison②(自己変革・本編①)
7. Poison③(自己変革・本編②)
8. Poison④(自己変革・本編③)
【フェーズ5:緩和と再統合】
9. Antidote(自己防衛ラインの引き方)
10. from mars(元トラウマ持ちの女王の日常)
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