『トラウマがあるから仕方ない』は、どこまで通るのかしら
『トラウマだから無理』
って、どこまで許されると思う?
ご機嫌よう。鈴蘭よ。
わたしの可愛い子羊ちゃんたち、前回のお話にちょっと【申し訳ないかも】………と言う気持ちが湧いた子もいるかもしれないわね。
それは、いい傾向かもしれないわね。
もしかしたら、『自分と向き合う』準備が始まってるのかもしれないわ。
ええ、とても素敵よ。
さすが、わたしの可愛い子羊ちゃんだわ。
ここで一度振り返りましょうね。
その方が、今回のお話が分かりやすくなると思うわ。
■トラウマシリーズ■【フェーズ1:侵入と油断(Clown)】
1. Clown①
『出来ない』と言っただけで、守られる世界
2. Clown②
その『出来ない』、要求に変わってない?
3. Clown③←この記事よ。
これまで、『出来ない』をテーマにお話をしてきたけど、
この『出来ない』には、物理的に出来ないことや特性上の出来ないもあれば、単純にやりたくない。って言うときもあるわよね。
わたしも怪我をしたときや体調不良のときには、物理的に出来ないし、
双極性障害とADHDの特性上出来ないことや苦手なこともあるわ。
そして、単純に全力で『やりたくない!!!』ってときもあるわね。
前回のお風呂掃除の話なんて、その典型ね!
全身ずぶ濡れになるのがイヤだから、全力で拒否!『やりたくない!!!』って思ってるわ。
我が家はシャワーのない、お城なのよ。
お風呂上がりでも、全裸で冷水を全身に浴びるのは避けたいわね。
そしてね、今回お話したいのが、過去に傷付いた経験を持つが故の『出来ない』についてなの。
一時的に傷付いて、出来なくなることもあるけど、
今回特にお話したいのが、
その『出来ない』原因は、
【トラウマ】由来ではないかしら?
【トラウマ】って、過去の話のはずなのに、今もどこかで続いてる感じ、あるわよね。
【過去の出来事】と割り切れるなら、もうやっているわ!って言いたくなる現実よ。
その心の傷って、【扱い方】が少し難しいのよね。
簡単に解決できるものじゃないけれど、
だからって、そのままにしておいていいのかしら…………。
【トラウマ】故に『出来ない』
周りは、気を使ってくれるし、ムリを押し付けることは少ないわ。
その【優しさ】を、もらい続けることも出来ると思うわ。
………………ただね、
それを続けた結果、
【何が積み上がっていくのか】
……………それが何なのか、うっすら気づいてる気もするけれど。
【トラウマ】は本当に辛いことよ。
『出来ない』ことを、することは、とても辛く怖いことよ。
ただ、知ってほしいの。
【自分がどこまで分かってやっている】のか。
そして、それを【受け取っている相手】が、どう感じているのかも…………少しだけ。
■トラウマシリーズ■
【フェーズ1:侵入と油断】
1. Clown①
『出来ない』と言っただけで、守られる世界
2. Clown②
その『出来ない』、要求に変わってない?
3. Clown③
『トラウマがあるから仕方ない』は、どこまで通るのかしら←この記事よ。
【フェーズ2:破壊】
4. Catalyst
「トラウマ」という免罪符で、あなたは今日も愛する人の精神を蹂躙し続けている。
【フェーズ3:選別と入口】
5. Poison①(導入)
タイトル案:
「あなたは“被害者”をやめられるか?」
【フェーズ4:外科手術(本編)】
6. Poison②(本編①)
タイトル案:
「トラウマの正体:あなたの中にいる加害者」
7. Poison③(本編②)
タイトル案: 「その復讐、今すぐやめなさい」
8. Poison④(本編③)
タイトル案: 「被害者から統治者へ」
【フェーズ5:緩和と再統合】
9. Antidote
タイトル案:
「それでも、ここまで生き延びてきたあなたへ」
10. from mars(女王のトラウマと日常)
タイトル案:
「トラウマ持ちの女王、普通にやらかす」
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