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クラフトビールの「夢」と「そろばん」第79話

2026年 2月 26日(木)

2月6日、7日、8日に開催された ジャパンブルワーズカップ2026 (JBC)
体験したこと感じたことを前回の第78話に書きましたが、続きをもう少し。

審査の仕方は審査員それぞれの手法に委ねられているのだけど
限られた時間内に、たくさんの数の採点を進めなければならない……
そのような状況下、僕は、加点式の採点方法  で進めることにしました。

採点にあたって、僕自身が決めたこと

ビール自体のクオリティを判断
ブルワーさんと同じ目線で
「何を醸造したかったか」をイメージで補完しつつも、
その時々の鮮度や時系列のレシピを想像して、
ひとつひとつの項目に明確な「差」をつけて判断すること。

8〜10種の場合
圧倒的な「1位」と「10位」は明確に決まる。
その後は、
7、8、9位のグループ
4、5、6位のグループ
2、3位のグループ の3つにおおよそ分けてから、
再度、その中での順位を明確化していくこと。

審査の時間はものすごく集中できて、
クラフトビールと真っ直ぐに向き合えるいい時間だったと思う。

僕たちのクオリティを見つめることができたし
見つめることで、手応えと同時に、課題も浮き彫りになります。

手応えとして。
OGA BREWINGの準定番「三鷹アルト」、「緑星」について。
定番同様、クラフトビール好きにも、一般消費者の方へも、
クラフトビールを初めて飲む方、飲み始めの方へ届けるという
揺るぎないコンセプトに寄り添いながら、
一段ずつクオリティが上がってきて、
レシピの再現に近づいている印象を感じることができたかな。

限定ビールについて、
基本の考え方、作業クオリティなどの積み重ねが絶対に必要で
期待値を高く、日々、積み重ねていきたいなと。一歩一歩、です。

課題についてですが、これはもうたくさん見えました。
テクニカルな部分、作業クオリティから、設備メンテナンスの維持など。
僕たちの仕事は不確定要素の変数が多いので、
スタッフ間で声掛けを大切にしたい。
とにかく課題がしっかり見えて、スタッフとちゃんと共有できたのも
JBCへの挑戦、出店、審査を通して、よかったことと言えるでしょう。

日常の作業、業務が延々と続くけれど、
ブルワリーに、常に新鮮な風が心地よく通るよう
僕のできることを考えています。ビールを飲みながら🍻

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OGA BREWING ブルワリーにご来店、
いつもありがとうございます。
セレクトに迷ったら、飲み比べができるテイスティングセット
「ビアフライト」をおすすめしています。
迷ったら、迷わずに、フライトを🍻


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