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30代コンサルの自己研鑽の振り返り


 私はJTC時代の3〜4年目くらいから、将来のキャリアに漠然と不安を抱き自己研鑽をするようになりました。特に目標もなく場当たり的に取得した資格もありますが、それも含めて今となってはいい経験です。その自己研鑽が自分に必要か、そうでないかは現時点ではわからないことも多いのです。
 自己研鑽をして知識を身につけたり資格を取っても仕事ができたり昇給したり、転職したりできるわけではありません。ただ、私は自分にほんの少し自信がつきました。知っている、聞いたことがある、ふれたことがあるというのは、未経験の事に挑戦する時に自分の背中を押してくれます。難関な資格や、継続して勉強できた経験も、困難な壁にぶち当たった時に過去の自分はできたからと奮い立たせるきっかけになります。
 今回は私がこれまで取り組んできた自己研鑽を振り返りたいと思います。


1.TOEIC受験

 大学受験では英語を得意科目にしていたのですが、それ以降まったく勉強していなかった私は、新入社員時代に受けさせられたTOEICで300点代前半をたたき出します。英語ができない同期と点数の低さで競いあって笑い話にしていました。
 そんな私でしたが、地方・営業というキャリアから抜け出すために漠然と取り組んでみたのがTOEICです。以下の記事でも少しふれていましたね。

 最初は英単語帳をペラペラ見るだけで試験を受けても伸び悩むこととなります。ここで、TOEICの正しい勉強法と学習の継続が重要ということに時間をかけてしまいましたが気づくことができました。
 その後1年間ほど学習を継続して700点代後半までスコアを上げることができました。英語を業務で活用している人からするとまだ高得点ではないため、現在も学習を継続しています。ただ、300点台→700点代後半までスコアアップに繋がったという経験は、自分の自己研鑽においてかなりの自信になりました

2.ビジネス書の読書

 普段まったく本を読まなかった私ですが、次第にビジネス書や自己啓発本を読みまくるようになります。おそらく推計で200冊以上は読んでいますね。最初は有名な「嫌われる勇気」「7つの習慣」など話題になった本を中心に読んでいました。現在では自己啓発本はほとんど読まなくなり、自分の業務に関する領域の本や、知見を広げるためにあえて領域外の本を読んだりしています。
 数百ページの本を読んでも日付が経つと忘れるので、「この本の言いたいこと、学びは〇〇だった」と自分の中で1行メモを残すことを心がけています

3.MBA取得を目指して大学院に入学

 本を読むだけでは学びを活かすことが難しいと考えた私は、MBA取得を目指して大学院に入学しました。夜間MBAだったので仕事と両立するのが大変でしたが、ビジネスについて体系的に学ぶことができました。また、幅広い年代や職種の方と議論、ワークすることで多様な考え方にふれることができました。
 私の通っていた大学院は修了要件に修士論文の提出が必要だったため、提出間近の時期は朝4時まで修士論文を書いて翌日出社するといった日もありました。ハードな日も多かったですが、MBA取得を通して出会った人や経験は私の人生にとって大きな財産となっています。

4.これから

 今後も自己研鑽は継続し続けるつもりです。今漠然と考えているのはUSCMA(米国公認管理会計士)という資格の取得ですね。USCPA(米国公認会計士)は取得される方が増えていますが、私の業務としてはUSCMAの方が活用できそうなんですよね。時間も限られる中ではありますが、何らかの学習は継続したいと思います。


おわりに

 それぞれの自己研鑽の詳細は別記事で書きたいと思います。自己研鑽されている同年代の方がいらっしゃれば一緒に頑張りましょう!!

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