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🍀【和歌note】3301!3301!パンクにロックにHIGH(灰)になる夜〜『ヤニねこ』と『忘れらんねえよ』の世界観〜|2026/07/17/00:00


3301!3301!夜の闊歩者たちへ


ちなこさんのnoteを読んだ。

頭の中で音が弾けた瞬間、
気がつけば私も、
帰り道『3301』
気持ちよくなりながら闊歩する、
どうしようもない一人になっていた。

ヤニ臭い煙が立ち込める部屋の片隅、
あるいは世界の中心から
遠く離れた場末の路地裏。

そんな『ヤニねこ』の泥臭い世界観に、
忘れらんねえよの
泥臭いメロディがこれ以上ないほど重なる。

この曲のイメージは、いつだってシンプルだ。
おおっぴろげに、世界の境界線みたいな 
ビルの屋上で大の字に寝そべって、
ただ一言。

「なんもねえ」

そう夜空に向かって叫んでいる、
あの圧倒的な解放感と虚無感のブレンド。

なんもねえ
あるのは俺の
叫び声
3301
Highになる夜


「なんもねえ」から始まる、
俺たちの魂の叫び


ロックやパンクの本質なんて、
きっと難しい音楽理論の中にはない。
それはいつだって、
行き場のない「魂の叫び」そのものだ。

だからこそ、定義なんてどうでもいい。
自分が「これはロックだ」と思えば、
しみったれたnoteだろうが
日常の愚痴だろうがロックになる。

千年前の誰かが詠んだ和歌に狂気的なパンクを感じたら、それはもう立派なパンクなのだ。
主観こそがすべて、感情こそがすべてである。

――笑ったら、殺すぞ?

忘れらんねえよ

(もちろん、比喩的な意味で、魂の話として。)
生き様のプライドと、むずかゆさ
忘れらんねえよの歌詞を聴いていると、
胸の奥がチクチクと疼く。

そこにあるのは、剥き出しの『生き様』だ。
カッコ悪い自分、何者にもなれない夜、
空っぽの手のひら。

だけど、その恥ずかしさの底には、
泥に塗れても絶対に手放さない
「生き様のプライド」がギラギラと脈打っている。

この絶妙な「むずかゆさ」と「愛おしさ」を感じて身悶えしているのは、
きっと私だけではないはずだ。

なんもねえ。本当に、なんもねえ。
だけど、だからこそ、
『それ。がある』

さあ、冷たいコンクリートの上で、空を見ながら大の字に寝そべろう。
タバコの煙混じりの夜風に吹かれながら、
どこまでも高く――。

さあ、灰(High)になろうぜ!

P.S.  同じヤニアニメでも
『スーパーの裏でヤニ吸う二人』
ゆっくり混じり合う煙のよう
気になった方は見てみて下さい。


2026/07/17/00:40
なんもねえがそこにある夜に

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