★2768双日(決算2025年7月30日)
(2025.8.1)
*私が企業を調べるのに、アウトプットのためにやっているものであり、
必ずしも保有銘柄というわけではないですし、薦める意図は全くありません。調べてるだけです。また一生懸命調べてはおりますが、間違っている箇所もあるかもしれません。ご指摘いただけると嬉しいです。
前回までの決算および調べ
・決算カルテ(7月30日12時半)



・決算短信(7月30日12時半)



26年3月通期 当期純利益 :+3.9%は前回5月と同じ数字。
配当も一緒。26年165円。
26年第一四半期:収益-4%・税引き前利益-21.6%・四半期利益-8.5%・包括利益-93.7%。 為替想定145円も前回と変わらず。
DOE4.5%を基本とした累進配当も前回と変わらず
進捗率18%も期初想定どおり。



自動車がやっぱり米国関税影響を受けており-3億8400万。
石炭市況も下落の影響を大きく受けている。-20億。
化学は堅調。生活産業・アグリは海外肥料事業が販売増により増益。




・決算説明資料(7月30日)
決算説明資料も出してくれるのは嬉しい。
https://www.sojitz.com/pdf/jp/ir/meetings/financial/2026/2026j_01_02_Presentation_Material.pdf

前年同期の一過性利益の反動や原料炭市況下落の影響あるものの、エネルギー・ヘルスケアや化学中心に堅調に推移。
先ほど見たように米国関税による影響は自動車にあるものの、想定内。
-50億の枠内で収まる想定。










日本エイアンドエルを連結子会社化(リチウムイオン電池の高い社会ニーズ で2025年6月同社株式の66.5%を取得。電池部材のリーディングカンパニーへ。面白い。




















非資源部分をどんどん割合を増やしていき、収益のボラをなくす。








・(7月30日12時半決算発表後の株価反応)
下落で反応。それまでが上がってたのもあるから。↓5分足。前日比-2.9%

日足。

・あとがき
株価は下がったものの、それまで上がってたからというのと、
進捗も予定どおりということを考えれば、まぁまずまずというか、
計画どおりという印象。非資源の分野には徐々に進んできているのも感じた。自動車の部分は下がっているが、割合は少なく関税の影響は限られる。それよりも石炭市況の下落の影響の方が大きかった。
株主還元であるDOE4.5%以上累進配当の、投資家にとって良いところや
今後への魅力もあるため、現状での株価での配当利回りは4.54%ほどであるが、株価暴落時には足していくことも考えていきたい。
また丸紅の決算も本日出ているので、また振り返りチェックをしたいと思う。またEPSとBPSからの割安判定計算をしたところ、現時点でも2.78と【割安】ではあった。
今回簡単ではありますが、最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。(-m-)。

