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11月7日決算まとめ一言

11月7日は「いい鍋の日」らしいです。ここのところ寒すぎて、お鍋食べたいですね(*^^*)
では、11月7日の決算振り返りを。


#2602  日清オイリオ ✕

日清オイリオの2026年3月期中間期決算は、売上高は増加したものの、
国内のコスト高と価格転嫁の遅れにより営業利益は32.6%減と大幅に悪化。親会社株主に帰属する中間純利益は、固定資産売却益231億円の特別利益計上により大幅増益(246.1%増)となったものの、本業の収益改善によるものではない
通期予想は下方修正され、営業利益は150億円(前期比22.2%減)となる見込み。減益の主因は、生活防衛意識の高まりを受けた国内ホームユース製品の販売数量減少と、油脂・油糧セグメントにおける厳しいコスト環境への対応難航です。(長引く?)
一方で、グローバル油脂・加工油脂事業はスペシャリティファットの好調により売上高が120.6%増と成長を牽引しており、海外売上高比率も伸長している。(今はまだ国内73.9%でアジア14.2%とその他で11.8%)
ここは今後の注目点。今期の一時的な特益を除いたコア純利益は90億円の予想であり、本業の収益回復が最大の課題でなかなか厳しい状況。価格転嫁がやっぱり出来てこないとなぁと。
PER7.1倍・PBR0.81倍・自己資本比率48.2%・流動比率215.1%・有利子負債比率52.5%・ROE6.95%・ROA3.29%・現状配当利回り3.47%・配当性向45.4%
現状のPER、2年5年平均割安。現状のPBR、2年平均割安・5年平均中央より少し割高。
2024年8月5日最大配当利回り4.14%・2025年4月7日4.03%
2年間ほどで平均配当利回り3.42%・最小値配当利回り2.60%
配当方針は、配当性向40%、中期経営計画「Value UpX」の期間中(2028年まで)、配当180円を下限
2026.3のepsが734.7円(特別利益が入ってる)、2025.3の bpsが5963
13310÷5160(11月18日終値)=2.57 【割安】 激安で4436
その前の2025.3のepsで計算するならeps401.7、
同じくbpsと足して9980÷5160=1.93 【普通】
(11月7日12時決算)株価反応:7日-1.56%

#1717  明豊ファシリティ 〇 (株価は-1.64%)

業績は過去最高で当中間期は売上高2,987百万円(前年同期比12.4%増)
中間純利益571百万円(同11.5%増)と全ての利益項目で過去最高を記録
成長ドライバー 民間の働き方改革に伴うオフィス移転・改善や公共CM(発注者支援)業務の堅調な受注により、受注粗利益および売上粗利益が過去最高に。特にオフィス事業が売上高40.5%増と大きく成長した。
自己資本比率は前事業年度末の69.5%から75.3%へ向上
建設コスト高騰や人材不足により、発注者単独での建設投資実行が困難な状況が続いており、リスクを可視化するCM(発注者支援)の社会的役割と需要は一層高まる見通し。
将来としても、顧客の人手不足対策や脱炭素化支援、施設のライフサイクル全般への支援を、独自開発のDXシステム(MPS/MeihoAMS)と一体化した新たな事業として推進し、企業価値向上を目指す。
リスク要因としては、優秀な人材確保のための人件費増加を吸収しきれず、主力のCM事業のセグメント利益は11.1%減少
もしかしたらここが株価が下げた理由??かもしれないが、
中間期の好調にも関わらず、市場環境の不透明感(民間投資の慎重化など)を保守的に捉え、通期業績予想は据え置き。通期のコンセンサスが下回ったことも株価下落要因かなぁ。
株主還元は2026年3月期の年間配当金は43.00円を予定しており、13期連続の増配となる見込み。また来年も43円を下限とした安定配当方針(赤字の場合を除く)
PER13.2倍・PBR2.14倍・自己資本比率75.3%・流動比率394.1%
ROE17.11%・ROA11.86%・26年配当での配当利回り4.15%
配当性向54.4%
現状のPER2年平均中央あたり、5年平均割安。現状のPBR,2年5年平均中央あたり。
2024年8月5日の最大配当利回り5.14%・2025年4月7日配当利回り4.99%
現状4.15%
2026.3のepsが78.6円、2025.3の bpsが474.1 
1260÷1035(11月18日終値)=1.21 【普通】
(11月7日16時決算)翌営業日の10日株価反応-1.64%

#3861 王子HD ✕

日本紙パルプの決算でもあったが非常に厳しい。コンセンサスも下回る。
2025年度 第2四半期(累計)は パルプ市況悪化やコスト上昇により、営業利益は167億円(前年同期比△55.0%)と大幅減益に。
特に海外事業の利益減少(△158億円)が響いている。
通期業績予想 市況回復の鈍化や国内での販売数量減少(価格優先戦略に伴う数量減など)を織り込み、通期営業利益は当初予想から300億円減の450億円下方修正
経常利益は外貨建債権債務の評価替えによる為替差損等で減益が拡大したが、親会社株主に帰属する当期純利益は、保有株式売却益など特別利益により前期比で増益の500億円を見込む。ただ特別利益なので本業利益ではない。✕
構造改革とリスク: 厳しい事業環境を受け、低収益事業からの撤退(NZ段原紙事業、豪州パッケージング事業売却)や国内生産体制の再構築(ネピア工場閉鎖、苫小牧新聞用紙マシン停止)を前倒しで実行中。一方で、海外のパルプ市況や競合他社からの価格攻勢が短期的な業績の下振れリスクとなる。
成長戦略への集中: 中期経営計画の目標達成に向け、木質バイオマスビジネス(AustroCel買収など)変圧器用プレスボードの生産能力増強など、成長分野への戦略的投資を加速。
株主方針 業績予想を下方修正したが、年間配当金(36円/株)を維持する方針。配当性向は66.4%となる見通しだが、中期計画の株主還元方針(配当性向50%)に沿って自己株式取得も継続中。
 短期的な収益性は低い水準(ROE 4.7%予想)で現在厳しい状況の中で構造改革と成長戦略への投資を行いつつ、底入れを探る展開か。
PER14.5倍・PBR0.70倍・自己資本比率41.8%・流動比率109.2%
有利子負債比率84.8%・ROE4.26%(低い)・ROA1.82%
26年配当利回り4.57%・配当性向50.7%(26年配当だと66.4%)
現状のPER,2年平均割高。5年平均中央あたり。現状のPBR,2年平均割高ぎみ、5年平均中央より少し割安。
2025年5月13日配当最大利回り5.60%・現状4.57%・平均値利回り3.90%・最小値利回り2.38%(21年から見ていて)
2026.3のepsが54.3円、2025.3のbpsが1206.8円、
1749.8÷789.7(11月20日終値)=2.21【割安】 激安は583
(11月7日13時決算)7日の株価反応-1.47%・10日+1.89%
★王子HD(銘柄を知る・決算もふまえ㊶)|luck(前回決算時)

#4208 UBE △〇

売上高は減収(△12.5%、2,127億円)も営業利益は36.4%増益(83億円)、経常利益は737.9%増益(159億円)と大幅に改善。コンセンサス上回る。
増益は主に樹脂・化成品セグメントの黒字転換(67億円改善)によるもので、原料価格下落やアンモニア工場の定修費減少が寄与しました。
経常利益の急増は、前年同期に計上されたエラストマー事業関連の持分法投資損失(約93億円改善)の剥落(特殊要因)が大きく影響。
通期連結業績予想(営業利益250億円、純利益275億円)は維持されており、前期の赤字から大幅なV字回復を見込んでいる。
戦略的成長として高機能ウレタン事業(ウレタンシステムズ)のM&Aにより、スペシャリティ事業へのポートフォリオ転換を加速している。
ただ買収した高機能ウレタン事業は売上が大幅増(131.4%増)したものの、統合(PMI)費用が増加したため、セグメント営業利益は赤字(△6億円)となった。
セグメントごとに良い悪いは分かれており、通期では樹脂・化成品セグメントの採算改善により営業利益を上方修正しましたが、機能品(分離膜の在庫調整)や高機能ウレタン(PMI費用)は下方修正されました。
配当方針としては、年間配当110円(DOE2.5%以上、現状DOE2.7%)としている。ベーシック事業の構造改革(2028年までに生産停止・縮小)の着実な実行と、M&A後のスペシャリティ事業の本格的な利益貢献(PMIの進捗)が今後の評価軸となる。
PER8.4倍・PBR0.57倍・自己資本比率45.6%・流動比率181.3%
有利子負債比率84%・ROEは-1.20%? 配当利回り4.63% 
現状のPER,2年5年平均割安。現状のPBR,2年5年平均中央あたり。
2025年4月7日最大配当利回り6%・平均値配当利回り4.46%・最小値3.5%
5%は2200円。
2026.3のepsが283.1 2025.3のbpsが4067
6898÷2375(11月20日終値)=2.90 【割安】 激安は2299円 
★UBE(銘柄を知る・決算もふまえて㉔)|luck(今年5月に書いたもの)
(11月7日15時31分決算)10日株価反応+5.95%

#5803 フジクラ 〇(それまでが上げすぎで株価は下げ)

2025年度第2四半期(上期)決算は、売上高・各段階利益すべてで過去最高を更新し、通期業績予想も大幅に上方修正された。
また上期売上高は5,590億円(前年同期比24.9%増)、営業利益は902億円(同63.5%増)を達成。通期では、売上高は初の1兆円超え、純利益は初の1,000億円超え(1,320億円)を見込む。
 業績を牽引するのは、生成AIの普及を背景としたデータセンタ向け需要の急伸であり、情報通信事業の営業利益は前年同期比117.5%増と爆発的に成長。
 戦略的優位性は超多心光ファイバケーブルSWR®/WTC®の技術が評価され、米国商務省とのAIインフラ強化に関する枠組み合意書を締結。これにより、推定3兆円の米国内AIインフラ市場における大きな事業機会を獲得する見込み。楽しみ!
業績上方修正に基づき、高配当株ではないものの、年間配当予想は190.0円(配当性向40%)に引き上げ。増配。
リスクは2つあり、1つは供給制約。データセンタ向け需要が旺盛すぎるため、光ファイバの供給能力が世界的にタイトになっており、短中期的な成長のボトルネックとなる可能性がある。
2つ目はセグメント格差。エレクトロニクス事業や自動車事業減収減益傾向にあり、情報通信事業に業績が集中する構造となっている。
(現状のセグメント構成の売上高は情報通信が46%・エレクトロニクスが19%・自動車が18%・エネルギー14.9%)
PER39.5倍・PBR11.19倍・自己資本比率49.1%・流動比率199.7%・
有利子負債比率41.4%・ROE24.35%(高い)ROA11.73%
高配当銘柄ではないけど、26年配当での配当利回り1.01%・配当性向30.3%
現状のPER、2年平均中央近く、5年平均割高ぎみ
ここ1年での配当最大利回りは2025年4月7日の2.23%や5月13日の2.26%。
2023年までさかのぼると5月12日に4.89%がある。
そんな時があったんだと。。高配当株やったんや。。( ゚Д゚)
5803 フジクラ | 配当金の推移
2026.3のepsは478.4円、2025.3のbpsは1476.8円
6260÷18890=0.33 【割高】 決算内容は良いけど、期待されて株価買われすぎ感はある。PEGレシオ0.95 ←ただPEGレシオで見れば割高でない。
(11月7日14時決算)11月7日株価反応-5.16%・6日+9.74%
それまでが上げすぎてた感があったので。前日にも大きく上げた。

#6965 浜松ホト二クス △〇(それまでの期待上げがあり株価反応は良くない)

25年9月期実績は半導体向けイメージセンサ(生成AI関連)やレーザ事業が牽引し増収となったが、M&Aに伴う研究開発費やのれん償却などの先行投資費用増加により、営業利益は大幅な減益(49.7%減)となった。
26年9月期は産業用機器(半導体向け)の好調継続に加え、医用・バイオ機器が回復し、売上増加に伴う粗利改善により増収増益を見込む。
2028年までに売上高2,620億円、営業利益336億円(営業利益率12.8%)の収益V字回復を目標としている。
中期的な成長ドライバーは、半導体の製造/検査装置向け製品群、およびM&Aで獲得したNKT Photonics社を中心とする量子・セキュリティ市場へのレーザ技術の展開である。
減益の主因は成長への先行投資負担(設備投資と研究開発費、M&A関連コスト)であり、減価償却費のピークは2027年と見込まれている。
レーザ事業は売上CAGR 16.7%を期待される成長ドライバーだが、2028年の黒字化を目指しており、M&A統合・収益化の確実性が中期的な課題である。配当方針は配当性向30%を目途に、自己資本配当率(DOE)3.5%を下限とする。
また資本効率改善と株主還元強化のため、上限200億円、1,500万株の自己株式取得枠(2026年9月末まで)を設定。
短期的な収益性は低い(現状 ROE 4.4%)が、2028年には株主資本コスト(7%~8%)を上回るROE 8%超の達成を目指している。
PER31.8倍・PBR1.42倍・自己資本比率70.7%・流動比率217.9%
有利子負債比率20.5%・ROE4.35%(!)・現状配当利回り2.49%
配当性向80.3%
現状のPER,2年平均中央あたり、5年平均中央より少し割安。現状のPBR,2年5年平均割安。
最大配当利回り2025年4月9日3.39%・平均値利回り2.35%・最小値1.96%
2026.9のepsは47.9円、2025.9のbpsが1076.2円
1555÷1524(11月20日終値)=1.02 【普通】 
6965 浜松ホトニクス | 価値算定 PEGレシオだと26.9 27.68倍と
【割高】すぎる評価に。やはりROEを上げて、収益性を高めていかないといけない。
(11月7日15時半決算)10日株価反応-4.49%・11日+3.49%・13日から下げ。
決算内容は良い気がしたも、それまでが期待で上げてたのもあると思う。
またコンセンサスも下回ったため。収益性が問題。


#7011 三菱重工 △(それまでが上げており株価反応は良くない)

2025年度第2四半期決算は、売上収益2兆1,137億円(前年同期比+7.3%)、親会社帰属純利益1,149億円(+7.3%)で過去最高益を更新
受注高はGTCC(ガスタービン)の大型受注(北米・台湾向けなど)により3兆3,147億円(+8.5%)と大幅に増加し、受注残高は11.5兆円に拡大した。
通期見通しは、エナジー受注高の大幅上方修正(+1兆円)を反映し、
受注高6.1兆円、売上収益4.8兆円に上方修正
事業利益(3,900億円)は据え置き。成長性については、エナジーおよび航空・防衛・宇宙の主要成長セグメントが堅調で、ベースの収益力は改善傾向にある。リスクは、大規模工事に伴う一時費用の発生リスクと、冷熱製品の販売不振などによる物流・冷熱・ドライブシステム事業の見通し下方修正。三菱ロジスネクストの売却による事業ポートフォリオの最適化を進めつつ、データセンター関連などコア技術を活用した成長領域への「領域拡大」に注力する方針。中長期での投資価値は高水準の受注残高と基幹事業の収益構造改善。
PER60.2倍・PBR5.56倍・自己資本比率35.2%・流動比率124.3%
有利子負債比率44.6%・ROE10.69%・ROA3.80%・現状26年配当利回り0.58%・配当性向31.5%
現状のPER,2年5年平均割高・現状のPBR・2年5年平均割高。
高配当銘柄ではないけど、2023年12月18日配当最大利回りは1.71%・2024年5月9日1.61%・平均値利回り0.96%・最小値0.49%
2026.3のepsが68.5円、2025.3のepsが698.4円
1383÷3882=0.35【割高】まぁ成長株だから。
PEGレシオで2025.3で3.28倍【割高】7011 三菱重工業 | 価値算定
(11月7日13時半決算)株価反応6日+3.66%・7日当日-3.66%
その後もダラ下げ。それまで期待で上げてたのもあるのと、通期コンセンサス下回るもあったため。


#8091  ニチモウ △

 中間業績、売上高は670億22百万円(+8.8%)、営業利益は15億86百万円(+29.0%)となり、前年同期比で増収増益の順調な着地となった。
業績を牽引したのは、国内外の設備投資意欲が高まった機械事業、養殖関連が堅調に推移した海洋事業
食品事業は課題ありで最大セグメントでもある。原料高騰(南米すり身漁獲不振など)や物価高による国内消費の弱含みで増収減益(営業利益△1億4百万円)。ただ中国向け凍魚販売は好調だった。
(セグメント売上高:食品62.2%・海洋17.3%・機械11.5%)
通期の連結業績予想は据え置きで、売上高1,350億円、営業利益33億円と、過去最高益の更新を目指す。
現状は食品事業の外部環境リスクを、海洋、機械、資材の主要3事業の増益でカバーしている。
成長有望領域としては、陸上養殖システムの設計・運用を内製化する具体的な取り組みをスタートしており、海洋資源枯渇への対応を強化している。
また年末商戦に向けた水産物などの棚卸資産が大幅に増加(+84億42百万円)しており、流動負債の短期借入金も増加(+103億84百万円)しているため、下期の在庫消化に注目。
今後の収益安定性の鍵は食品事業で、食品事業の利益率(1.8%)は他事業(機械11.5%、海洋5.4%)に比べて低く、今後の収益改善が重要課題となっている。
配当方針は、配当性向35%以上を目標とする累進配当政策
さらに長期(2035年3月期まで)では「配当性向40%以上」「DOE4.0%以上」を視野に入れるなど、積極的な株主還元策を掲げている。
海洋や機械、資材などで食品のマイナスをカバーできているのは良いが、
今後、食品部分の収益改善と下期の在庫消化を見ながら、また陸上養殖システムの動向も見ていきたい。
PER7.9倍・PBR0.62倍・自己資本比率36.4%・流動比率176.01%
有利子負債比率103.5%・ROE9.11%・ROA3.25%・
26年配当での配当利回り4.24%・配当性向30.3%
現状のPER,2年割高め、5年平均割高。現状のPBR,2年平均中央、5年平均割高。
2024年8月5日最大配当利回り5.23%・2025年4月7日5.16%
平均値配当利回り4.48%・最小値利回り3.77%
2026.3のepsが299.2円、2025.3のbpsが3596
6588÷2368=2.78 【割安】 激安2196
(11月7日16時決算)10日株価反応-4.34%→恐らくセグメント売上高構成のうち60%ほどの食品が不振で下げたのかな?とも思ったが、他の領域でカバー出来ているので、決算内容はまずまず良いとは思う。


#8439 東京センチュリー △〇

親会社株主に帰属する中間純利益は、ロシア関連保険和解金519億円(税後)を特別利益として計上したことが主因となり、前年同期比115.2%増の928億円(過去最高益)となった。特別利益という一時的要因。
ただ、この一過性要因を除いた実力ベースの純利益(稼ぐ力)も80億円増加しており、ベース収益の成長も確認されている。
通期業績予想は堅調な業績と和解金の上振れを踏まえ、期初予想の930億円から1,000億円に上方修正された。
これに伴い、年間配当予想も期初予想の68円から72円へ増配(累進配当)
事業別では、国内リースや環境インフラは共同投資利益や売却益増加で好調ですが、オートモビリティ事業では子会社のシステム開発見直しに伴う約109億円の特別損失(減損)を計上。
成長戦略として、企業投資事業(アドバンテッジ・パートナーズの持分法適用化)や、系統用蓄電池、データセンターといった高成長分野への戦略的投資を加速している。
東京センチュリーは中期経営計画において、PBR1倍以上を目指し、株主資本コスト(約10%)を上回るROE 10%の達成にコミットし、事業ポートフォリオの抜本的な見直し(改革プロジェクト)を進めている。
来期(2026年度)は特別利益剥落の反動減が予想されるが(ここが逆に特別利益剥落で株価下がるなら拾うチャンス?)、データセンターや海外再生可能エネルギーにおけるキャピタルゲインを活用し、持続的な増益トレンド維持を目指す方針。
通期予想には、バイオマス混焼発電事業の採算悪化リスクなどを考慮した320億円のリスクバッファーが継続して織り込まれている。
 全事業分野で稼ぐ力が着実に拡大しており、成長投資と株主還元の両立を目指し、中長期的な企業価値向上に取り組んでいる。
PER9.5倍・PBR0.93倍・自己資本比率15%・流動比率163.5%
有利子負債比率480.5%・ROE8.97%・ROA1.28%・
26年配当での現状配当利回り3.71%・配当性向35.5%
現状のPER,2年平均中央、5年平均割安。現状のPBR、2年平均割高、5年平均割安。
2024.8.5の最大配当利回り4.6%・2025年4月7日配当利回り4.51%
5月も4.5%ちょいはあった。平均値利回り3.85%。最小値3.33%
26.3のepsが204.8円、25.3のbpsが2106.6円。
2310÷1941(11月21日終値)=1.19 【普通】
(11月7日15時半決算)10日株価反応+3.89%


#8596  九州リース △

当第2四半期は、前年同期に計上された大口不動産販売の反動減により、売上高・営業利益は減少
しかし、リース・割賦およびファイナンスのコア事業が堅調に推移し、親会社株主に帰属する中間純利益は2期連続の増益(2.2%増)を確保した。
不動産セグメントを除いた基礎的な収益が伸長しており、良質な営業資産残高は2,061億円(8.3%増)に拡大し、安定的な収益基盤を確立している。
特にファイナンス事業は収益性を重視した戦略により、売上高15.0%増、営業利益14.1%増と高い成長を見せた。
中計戦略に基づき、系統用蓄電池事業の新法人設立、インドネシア住宅開発、シンガポール物流施設取得など、国内外の成長分野への戦略的投資を積極化している。
通期業績予想は据え置き、純利益の進捗率は56.6%と計画に対して順調に推移。
リスク要因として、借入金増加(104億円増)に伴う負債増と、市場金利上昇による資金コスト増加が収益を圧迫する可能性がある。
 株主還元方針は累進配当かつDOE 3.0%以上を目標としており、年間配当は7期連続増配となる56円(中間28円)を予想している。
コア事業の安定性と成長分野への積極的なアセット投資姿勢は評価できる一方、不動産フロー収益の変動性と金利動向への迅速な対応力が今後の焦点となる。
PER8倍、PBR0.67倍、自己資本比率21%・流動比率303.9%
有利子負債比率330.2%・ROE8.68%・ROA1.81%・26年配当での配当利回り4.28%・配当性向33.5%
現状のPER,2年中央より少し割安・5年中央より少し割高。現状のPBR,2年5年平均中央あたり。
2025年5月8日最大配当利回り4.95%・平均値利回り4.17%
4.5%で1244円。
2026.3のepsが163.8円、2025.3のbpsで1879.3円、
3517÷1309=2.68 【割安】 
(11月7日13時半)7日株価反応-2.34% 大口不動産の販売の反動減で営業利益減少していることがマイナス反応で出たと思う。ただ基礎的な収益は安定して伸びている。


終わったーーー!!謎の達成感(笑)(^^)0
この3日間、早起きと隙間時間でなんとか11月7日決算分が終わりましたー!
金曜日までに終わらしたかったから良かった。
今月末までに決算全部終わったらいいなぁ。最悪今年中。(笑)
みなさん、明日からの3連休楽しんで~🌸
明日は息子の音楽会なので楽しみだな🎶




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