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【男の育休物語#09】11ヶ月の育休を終える時に思うこと

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ぼくは2021年4月〜翌年2月まで、約11ヶ月の育休を取った。

この記事はそんなぼくの育休の締めくくり!
#09【育休の実際(おわりの2ヶ月編)】だ。では早速いってみよー!


【 登場人物 】
 自 分(38歳)育休がオワール男
  妻 (37歳)仕事に家事にバリバーリ女
 長 女( 5歳)自転車練習中の幼稚園児
 長 男( 2歳)トイレ練習中のボーイ


育休10ヶ月目(2022年1月)

なんか、育休の終わりが見えてきて不思議な気持ちになっている自分がいた。
はじめのうちは復職のワクワク半分、育休終了の寂しさ半分くらいだったと思っていたのに、気付けば後者がかなり幅を利かせるようになっていた。

1月も下旬になると、昼間は長男と一緒に無理に色んなところへ出掛けて行ったり、夜中になると育休中に撮った家族との写真を見返してはセンチメンタルな気持ちになったりしていた。

要は…

すごく寂しかったのだ。
育休が終わるのがとても嫌だった。

それは復職したくないのとは違う。いつもこんなにも近くで一緒ににいたのに、ある日突然離れなければいけない、そんな寂しさだった。
うーん。感覚的には長年住み慣れた街を離れるような気分に近いかもしれない。きっと新しい街でもステキなことが待っているだろうと信じられるのだけれど、それによって今の寂しさがかき消されることはなく、まるで見るものすべてにブルーのフィルターがかけられているようだった。

それは自分が本気で育休をやってきたからこそなのかもしれないとも思うが、この寂しさはどうやって乗り越えればいいのかわからなかった。むしろ乗り越えるものなのかどうかすら怪しい。
こうして言語化することで、自分の気持ちを見つめていた。

0125(火)
曇り時々雨。農協へ野菜を買いに行った後、いつも行かないちょっと特別な公園へ行った。蝋梅がキレイに咲いていて、すごくいい香りだった。寒かったけれど楽しかった。育休終了まであと2週と少し。寂しい。


育休11ヶ月目(2022年2月)

ちょうどこの時期に立て続けに取材依頼が3つも入った。
マジで驚いた。ただ、これも何かの縁なのだろう。依頼主とメールでのやり取りや実際に取材を受ける中で、

あぁ……仕事って
こんな感じだったな

って思い出した。そしてその感覚はとても懐かしいものだった。

+++

こうしてぼくは仕事に復帰することになった。
育休最終日のことはコチラの記事に書いたので、良かったら読んでいって欲しい。

さて、これでぼくの育休日記はおわりだ。
今の時点で、この育休経験がぼくの今後の人生にどんな影響を与えるかはわからない。でもまぁハッキリしてるのは、育休は最高に楽しかった!ってことと、この最高を共有できた家族に心から感謝している!ってことだ。


ぼくのダラダラとした日記をここまで読んできてくれてありがとう。ユーのおかげでここまで書き続けられた。そしてここまで書けてよかった!

じゃぁこれからも妻と一緒に家事に育児に仕事に頑張ります!
第三子でまた育休取れたらイイなー。キビしいかなー(笑)


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ぢぇぃ 100円→今日のコーヒーを買う。 500円→1時間仕事を休んで何か書く。 1,000円→もの書きへの転職をマジで考える。