【ぼくの超日常#14】生きているっていう実感
あぁ…生きてんなおれ
ユーがそう感じるのはどんなときだろうか。
10秒で考えて欲しい。
はい。時間です。
どんな場面、行為、感情を思い浮かべただろうか。
なんか美味しいもの食べた時?あったかい風呂に浸かった時?脈拍を感じた時?なにか感情の動きを感じた時?ちょっと他に思いつかないが、色々あるだろうと思う。ぼくの場合はですね………今日はそんなおはなし。
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冒頭の質問だが、ぼくが生を感じるのは、
床掃除してるとき
である。育休期間中はほぼ毎日、仕事復帰後は主に土日に掃除機をかけてるんだけど、その時に「あぁ…生きてんなおれ」って思うんだよね。
え?何言ってんのかって?
まぁこの時点で共感してくれる人は、ただの変態かぼくのコア過ぎるファンかどちらかだと思ってるからオーケーだ。
床掃除ってさ、毎日やっても必ず汚れが取れるんだよね。掃除機には必ず何かしらのゴミが溜まる。前日どれーだけキレイに掃除したとしてもだ。
これってさ、ぼくらが生きてるからこそだと思う。
しかも毎日掃除機かけてた時は、季節によって取れるゴミが違うなーなんてことに気付いた。ホコリが多く取れるシーズンもあれば、髪の毛が多く取れるシーズンもあった。これもぼくらがそこで生活して生きてるからこそ、そんなことが起きると思うのだよ。
ぼくらは毎日、何かを体内に取り入れ、何かを体外に排出して生きている。こんな当たり前のことを掃除は再確認させてくれる。1日のうちに自分たちからでた汚れを、集めて捨てる。
特に床掃除は、汚れを落とすというよりは「掃き清める」みたいな感じでスキだ。ただこれだけの行為の中に生命活動の縮図が見て取れるような気がする。
─── そう妻に言ったら「悟ってるね」と言われて拝まれた。
いや、出家しとらんわ!
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