【ぼくの超日常#15】ある朝のウンコトーク
妻は便秘気味だ。
ぼくはゲリゲリの実の能力者だ。
ある日の早朝。
ぼくが眠い目をコスコスしながら、二階の寝室から一階のリビングに降りていくと、そこには清々しい顔の妻がいた。
おぉ。。これは見ればわかる。
今朝は出し切りましたか。おめでとう。
そんな言葉をかけたら、聞いてもないのに妻からこんな報告があった。
ギシッ…ギシッ…って
そんな感じだったよ
もうね、ゲリオ君なぼくからすると何を言っているのかよく分からない。何ですか?その擬音。鉄クズか何かが黄門様から出てくるのだろうか。恐ろし過ぎる。
その日の妻は解放感からか妙にテンションが高く、そこからさらにほぼ顔芸で詳細な報告をしてくれた。
なんかね、😡からの
😱で
😳の
🙄だった!
…………あの…なんて声をかけたらいいのか分かりません。
こっちはさっき起きたばかりで、よく頭が回っとらんのですよ。とりあえず、全部出たならよかったとそんなことを言ったら、どうやら違うらしい。
なんと今回出ていったのは半分だけだと言うのだ。
マジか。。
それだけ壮絶なものが出ていってそれで半分!?驚きを隠せないぼくに対し、
「たった1回の青信号で解消される渋滞はないよ」
という、謎の格言めいたセリフを吐いて妻はキメ顔をしていた。
+++
まぁ何はともあれ、本人がスッキリしたならよかった。うんうん。
そんなある日の夫婦の会話。
大変失礼しました。
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