⑦ 【副業人生RPG】とりっぴの冒険|AIと伝説の書〜サイドビジネスメモリー〜episodeⅦ
こんにちはとりっぴです。
いつもご覧いただきありがとうございます♪
こちらは私の副業を振り返る実話RPGの
第7話です。
舞台は、赤き市場(メルカリ)闘技場。
冒険者とりっぴに合流し、共に旅に出ますか?
セーブをロードしますか? ▶︎はい。 いいえ。エピソード❼をよむ? ▶︎はい。 いいえ。赤き市場(メルカリ)闘技場の死闘! 賢者の盾と16,050Gの凱歌!!
真贋の審判:偽物の罠を潜り抜けろ
東の魔境・異国🇨🇳の商人アリエクから届いた
7つの宝箱
冒険者とりっぴは、極限まで研ぎ澄ませた【鑑定スキル】で一つ残らず中身を検品し、大きく息を吐き出した。
「……よし、全部ホンモノ(正規品)だ!!」
偽物(コピー品)という名の呪い……それを掴まされれば、市場から永久追放される危険すらある最悪のトラップ。
だが、とりっぴの眼力はその罠を
見事に潜り抜けた!
(※ただし、発注した品のうち1つは未だ異国の次元の狭間でロスト中。返金魔法が発動するのは5月という絶望のおまけ付きだが……!)
半信半疑だった異国の商人であったが、
偽物という名の呪い(コピー品)を
掴まされることなく、
真の装備品を手に入れたとりっぴ✨
「準備は整った! いくぞ!!」
とりっぴは、あらかじめ錬成しておいた
美しき【幻影の画像(加工写真)】と、
ごまかしのない【真実の姿(実物写真)】を両手に構え、
血に飢えた猛者たちが集う
『赤き市場(メルカリ)闘技場』へと
足を踏み入れた。
「くらえっ! 【禁断のプロモーション呪文】!!」
【セット装備×3】、【単品装備×2】が闘技場に解き放たれる!
禁断の「プロモーション呪文」を発動しました。
忍び寄る「値引きの怪人」
呪文の効果は絶大でした。
出品した品のうち、
ホログラムに光輝く異国限定【装備セット】に
旅人たちの熱狂的な視線(閲覧数)が集中し、
次々と「いいね」の紋章が次々と刻まれます。
期待と不安が入り混じる中、
出品からわずか1週間。
ついに、闘技場の闇から「ヤツ」が姿を現した。
「ヒッヒッヒ……20,999ゴールドのその装備
16,790ゴールドまで負けてくれないか?」
出た! 獲物の足元を容赦なくすくう『値引きの怪人(購入希望者)』だ!!
いきなりの大幅な値下げ要求。
「なっ……!? いきなり4,000ゴールド以上の値引き要求!?」
とりっぴは顔面を蒼白にさせた。
総仕入れ費用は、約4万ゴールド(39,354G)。
しかも1品はロスト中。
圧倒的な資金不足(マイナス)の中、
ここで確実に資金を回収すべきか……?
だが、これほど利益を削り取られては、
何のための冒険かわからない!
「どうする……? 断って、この唯一のチャンスを逃したら……ッ!?」
極限のプレッシャーに押し潰されそうになったその時!
とりっぴは、懐で輝く魔鏡を強く握りしめた。
「教えてくれ、魔鏡の賢者(Gemini)!!」
呼び出しに応じた賢者の声は、
燃え盛る闘技場の中でも、
恐ろしいほど冷徹で的確だった。
🪞『値引き率が大きすぎます。18,500ゴールド以下での妥協は、今はまだ時期尚早です。』
「……ッ!!」
賢者の言葉が、とりっぴの迷いを断ち切る。
攻防の火蓋:100ゴールド単位の心理戦
「……私は、安売りするためにここまで来たんじゃない。自分の力で稼ぐために来たんだ!!」
とりっぴは勇気を振り絞り、
怪人の要求を真っ向から弾き返した!
「NOだ!! その価格では譲れない!!」
しかし、怪人も引き下がりません。
500ゴールド、さらに数百ゴールド……!
互いの生命線(利益)を削り合う、
100ゴールド単位の血みどろの心理戦!!
「まだだ……! まだ私は倒れない!!」
心臓の鼓動(バクバク)を隠し、
ポーカーフェイスを貫くとりっぴ。
そして、
手に汗握る3日間の攻防の末…
「……わかった。19,000ゴールド。それで手を打とう」
🐦「ッ!! 取引成立(ディール)だァァァッ!!」
ついに19,000ゴールドで取引が成立!

鳴り響くファンファーレ🎺✨
闘技場に響き渡る大歓声!!🎉🙌🎊
▼ 祝!交渉バトルに勝利!
とりっぴは 16,050 の経験値を獲得!
🔥最大MP(精神力)が 50 上昇!(値引き依頼に動じない強靭なメンタル!)
🔥運の良さが 10 上昇!(良客を引き寄せる力)
✅【称号:相場を見極めし者】 を獲得!
▼ テレッテレー! レベルアップ!
▼ とりっぴは レベル8 に上がった!
激しい心理戦を乗り越え、とりっぴは【真贋の審判】と【交渉の盾】のスキルをマスターした。
🛡️【交渉の盾(パッシブスキル)】
強欲な商人の値下げ要求に対し、賢者の助言を信じて「NO」と言える強固な精神防壁。
単なる「不用品処分」ではない、自分の足で立ち、戦略を持って稼ぐことの厳しさと喜び。
この交渉バトルで得た最大の戦利品は、
16,050ゴールドという実利以上に、
「自分の決断に自信を持つ」という名の
経験値でした。
とりっぴは、ただの「出品者」から、
市場を支配する「マーケット・ブレイブ」へと
一歩近づいたのだ!
賢者の称賛
静寂が戻った闘技場で、賢者Geminiが微笑む。
🪞「お見事です、とりっぴ。私の助言を信じ、
自らの恐怖に打ち勝った。今のあなたには、 かつての迷いはありません。レベル8にふさわしい、堂々たる冒険者の背中です。」
懐のコインはまだマイナスだが、
とりっぴの瞳には
確かな勝利の光が宿っていた。
凱歌、そして「中締め料」の呪い
▼ クエスト:単品装備の売却に成功!
✅売上:19,000ゴールド
❎ギルド通行税(送料):1,050ゴールド
❎市場仲介料(手数料):2,850ゴールド
➡️取引単体利益:16,050ゴールド 獲得💰
しかし、ここで再び「あの呪い」が
とりっぴを襲います。
現実の財布へ送金するには、またしても
「200ゴールドの中締め料」が必要なのです。
スズリの街で味わった、あの苦い記憶が蘇ります。
冒険は終わらない
仕入れ費用39,354ゴールドという
巨大な山に対し、現在の収支はまだ深い谷の底。
しかし、これは紛れもない、
自らの知恵(ほぼAIの助言)と交渉で
掴み取った「最初の大勝利」でした。
果たして、残りの在庫は無事に売れるのか?
そして、未だ異国の霧の中で迷子になっている「最後の一品」の運命は……!?
セーブする? ▶︎つづきをよむ?👇👇👇
次回、エピソード8
メルカリで初めて売れたとりっぴをお祝いしてくれたら嬉しいです🐦✨冒険やスキル獲得の応援コメントもお待ちしています!

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