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sinoayakouri
五行説で書くとエネルギーは宿るのか2
目を閉じると
肩に力が入っていた事に気づいた
ストン、と下ろし直す
考え事でいっぱいだったはずの頭に
鳥の声が聞こえてくる
ふと、目を開けると
雀が足元でこちらを見ている
小さいアリもズボンをよじ登ってきてる
心が、少し軽く感じる
そっと、アリを自然にかえしてあげると
安心したのは、わたしだった
何も考えてないが
身体は自然を感じている
草花や木々は穏やかな午後を
楽しそうに過ごしている
わたしも、一緒だ
頭の中も晴れている
そんな感じがした
耳を揉んでみる
耳を触ると、少し安心する
無風の公園は、時が止まったように見えて
身体のどこにも力を入れる必要がない
空や雲、目に映る様々なものに
想いを巡らせる
ずっと一緒に、わたしと一緒に
この世界を生きてきたのだ
感謝の涙は目蓋で止まったが
感謝の心は止まらなかった
心は安らぎ
そっと吹いた風が
大丈夫だよ、と伝えてくれた気がした
最後まで読んで頂きありがとうございます
サイロ凄いですね、初めて見たかもしれません
ベンチも気持ち良さそうです
しのあや紅里様、ありがとうございます
書いていると
心が落ち着いてくるのを感じる
わたしが、自分自身の心に向き合った時
とても助けられた心の循環
それがまた、誰か1人にでも役に立ったら
とても嬉しい
言葉にエネルギーがあるのなら
五行の流れはそのエネルギーを
高める(増す)事が出来るのでは
そんな事を試している
それを誰かに渡すのは、文章の力だと思うが
ここにあるのは文字ではなく
エネルギー
そんなふうに感じて頂けたら嬉しい
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