なぜ低い、自己肯定感を上げるには
自分にとって価値がないと思うものに
価値があると思えるか
今回は自己肯定感がなぜ上がりにくいのかを
どんぐりの目線でお伝えします
まず自己肯定感とは、何も無い状態の自分を
肯定できる事を言います
何も無いとは肩書や能力、持っているものを
全部取り払った状態の事です
日本人は自己肯定感があまり高くないと言われます
もちろんわたし自身も
決して高いとは言えません
なぜ日本人は自己肯定感が高くないのでしょうか
それは、子供の頃から競いながら育つ
という環境にいたからだと思います
かけっこで何位だった
学校の成績で何位だった
褒められるのは、認められるのは、勝った方
という仕組みは、子供たちは考えなくても感じると思います
資本主義が悪いというわけではありませんが
資本主義は少ないものほど価値が高いという
価値付けを伴います
その環境にいると
自分にはこんな肩書きがある
こんな能力がある
こんなものを持っている
といった何かを足した自分しか
価値がないと思ったりしてしまいます
その為、自分から色んなものを取り払うと
何も無い自分に価値を見出せなくなるのです
わたしがもっと恐ろしいと思うのは
自分のまわりに対する価値付けも、知らぬ間に
行っているという事です
何も無い自分を肯定できるという事は
何も無いまわりの人や色んなものも肯定できる
ということです
実際はどうでしょうか
例えば
部屋に小さいクモが出てきたら
蚊が血を吸ってきたら
ゴキブリが出たら
アリがいたら
何も思わずに殺してしまっていませんか
わたしはそうでした
命に価値を付けるという行為を行っていたんです
何も持っていない、ともすれば人にとって害虫だから
消えてなくなってもいい命だと
そんなふうに
自分自身が命の価値をそういうふうに見てしまうと
自分に何もなくなった時に、自分には価値がないと
思ってしまうのは仕方がないと思います
命には、命そのものに価値があります
それは自分自身があると思っているからです
何もない自分でも価値がある、と思う事で
まわりの全てを価値があるものして観る事ができるようになりました
(きっかけは逆でしたが)
まわりの人やもの
何ももっていない、存在そのものを肯定出来た時
自己肯定感は高める事が出来るのだと思います
まわりと比べない事が大事
比べるという事は違いを見つける事になります
比べない事で、同じところを見つける事ができます
同じように生きている、存在しているという事です
なので、比べる必要はありません
そして、そのままの自分で良いとわたしは思います
変わる必要もありません
自分は変わらなければいけないというのは
今の自分はダメだと言ってるように思えます
そのままの自分は素晴らしいんです
誰でもです
その上で、もっと自分を良くしたい
と思う事が精進するという事だと
わたしは思います
自分はダメだから頑張るは、きついです
何も持っていなくても自分というものは最高です
その上で、もっと良くなりたいと、もっと進みたいと前を向けるのは、喜び以外ありません
うつ病の人に、頑張れというのは言わない方が良いと言われます
それ以上どう頑張ればいいのか分からないからです
誰かに認めてもらう必要もありません
自分が自分を認めてあげる
今の自分を認めてあげられれば
楽になります
別の記事で、協調すると心は楽になると書きました
自分の事を認められるという事は
まわりの事も認められるという事
それを協調というのではないでしょうか
楽になって良いと、わたしは思います
楽に頑張って良いと、わたしは思います
楽に生きてほしいと、わたしは思います
この記事で誰かが少しでも楽になる事が出来たなら
嬉しいです
最後まで読んで頂きありがとうございます
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