走る整骨院の先生が教える、変化走の効果とはなにか??④
おはようございます!
八王子市で整骨院を経営しております、玉置(たまおき)洋介です。
昨日は小雨の中、変化走を実際にやってみました!
雨は10分後に上がるでしょうと、某雨雲レーダーさんが言っていたのでそれを信じて出かけたら、結局止んだのは最後の10分でした…
実際にやってみての感想などはまたあらためてまとめますが、とてもいい練習がつめました。
個人的にはビルドアップ走よりこっちの方が好きでした。
さて、前回は筋線維の話でしたね。
速筋も遅筋も両方を鍛えることができ、さらには中間筋線維も増やせるという話でした。
変化走の効果④脂肪代謝能力の向上
変化走の効果の4つ目は『脂肪代謝能力の向上』です。
変化走は代謝を活性化させて、脂肪燃焼効果を高めると言われています。
ペースアップ時にエネルギー消費が急増し、その後のペースダウン時にも燃焼が続きます。
特にペースダウン時は脂肪から酸素を使ってエネルギーに変えますので、より脂肪燃焼効果が高まります。
このことを繰り返すことで、脂肪からエネルギーを効率よく作る機能が向上します。
つまり省エネで走れるようになるのです。
ちなみにこの脂肪燃焼は運動後も続くため(アフターバーン効果と呼びます)、このような運動は体脂肪を単純に減らしたい方にもオススメです。
アフターバーン効果は高強度の運動と休息(できれば低強度の運動をする)を交互に行うと起こりやすいようです。
筋トレのサーキットトレーニングやHIITなんかもそれに当てはまります。
24時間から場合によっては72時間持続するともいわれているそうです。
ダイエット目的で走っている方にはとてもいいトレーニングかもしれませんね!
ただ、強度もそれなりに高くなるので、しっかりジョグで走る体力をつけてから行うことをオススメします。
では、本日はここまでです!
また明日もよろしくお願いします!
