タンザニア🇹🇿06(第三国への出国チケット問題が遂に発生)
2025年6月。ダルエスサラームのジュリウスニエレレ国際空港からカタールのドーハハマド国際空港へ。利用する航空会社はFCバルセロナでも有名な「Qatar」。カタールでトランジット滞在したいから選択。
(※市内からジュリウスニエレレ国際空港まで、もの凄い渋滞でした(1時間弱…)
旅の前から…
さて、特に空路で行く場合は、第三国への出国チケットを提示しないと出入国できない問題を数多く聞いていました。どうやらダミーチケットで凌ぐ人もいるらしい。少額であっても無駄なお金を使うなんて私にはできない。
実際に「日本→エチオピア」「エチオピア→南アフリカ」「ザンビア→マラウイ」「マラウイ→ケニア」と空港のチケットカウンターや出入国審査で一度も提示を求められませんでした。(口頭で大まかな旅程説明はあり)
「エチオピア→南アフリカ」は久々の国外間移動なので不安もあり念の為、ナミビア行きバスチケットを予約しプリントしていましたが、結局必要ありませんでした。
(※「南アフリカ→ナミビア」「ナミビア→ボツワナ」「ボツワナ→ザンビア」「ケニア→タンザニア」は陸路なので問題なし。なぜか陸路の出入国はゆるいイメージ…)
空路も緩いじゃんと思っていたら…
ダルエスサラームの国際空港のチケットカウンターで引っかかる。
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staff 🦓「カイロ(最終目的地)の次の国は?」
「スーダン!(実際は治安状況を伺いつつなので、まだ分からない)」
staff🦓「スーダン行きのチケットを見せて。」
「バスでアスワンからワジアルファへ行く。チケットは現地のオフィスでしか買えないので今はないよ(本当にオンラインでは買えません)。」
staff🦓「チケットが証明できないと航空券は発行できない。」
パスポートを預かられたまま保留。暫くして上司的な人が来る。
staff🦏「チケットないの?」
「(具体的な行程を伝えた上で)予約ができないので提示できない!」
staff🦏「ちょっと待て。」
ずっと待たされる…進捗状況を聞くも待たされる…何やら別の業務をやっているようだ…
もう面倒くさいのでスカイスキャナーで検索し、支払う前の画面の旅程表を見せる。
(絶対に第三国へのチケットを購入したくない。最終手段は別日に別の航空会社で行く。勿論全額返金+αを要求するつもり。なぜなら第三国へのチケットが必要ということを前もって知らされてないから。成功するかは知らない。結局は運次第。)
「OK。予約した。〇月〇日に、〇〇航空で〇〇経由で〇〇へ行く。(画面を見せながら)」
staff🦏「これはチケットじゃない。チケットじゃないとだめだ。」
「今予約したから、確認書が届くのは後だ。」
staff🦏「なるほど。ちょっと待て。」
どうせ待たされるので、上司を呼んでもらう。
「(同じ説明をする)航空券をくれ」
staff🦁「いいだろう。OKだ。」
OKかい。
因みに別のチケットカウンターで発券手続きをした日本人は提示なしで航空券を発行できていた…人によって違うってあり?
待つ時間、説得の時間併せて1時間くらいかかりました。余裕をもって3時間前に空港に来といてよかったです。
確かに不法滞在や今の世界情勢を考えれば分かりますが…
そもそも第三国のチケット問題があやふやすぎる。人によって、真面目具合によって、気分によって、タイミングによって、陸路か空路によって勝手が違う。それなら〇〇航空会社は「第三国への航空券」が絶対に必要だとか、〇〇国に入国するには「第三国への航空券」が絶対に必要だとか、統一してくれて予め知らせてほしい。それならば十分理解できる。
せっかく「第三国への航空券」を確保したのに提示は必要ないとか馬鹿らしい。提示を求められるかは運っていうのも馬鹿らしい。勿論世界周遊旅人に限りますが…(いつまで滞在してどの地域に行こうか…次はどの国に行こうか…どの国にいつ行くのがお得かな…これが旅の醍醐味)
なぜ必要なのか…
なぜ「第三国の航空券」が必要なのか。一つは不法滞在問題。もう一つは到着国で入国拒否の場合は輸送した航空会社が責任をもつ必要があるかららしい。すごい分かる。入国拒否されそうな人にチケット発行したくないよね。何度でも言うが…それなら世界基準もしくは航空会社や空港、到着国で統一して、しっかり発表してくれや!(パスポートがないと搭乗できないっていうのと同じようにね)(アメリカは統一しているよう)
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