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『成長は人それぞれでいい。子どもから学んだこと』

今日は小学2年生の長男の参観日に行ってきました。

普段なかなか見ることのできない学校での様子を見られる貴重な時間。

楽しみにしていた反面、少し気になることもありました。


板書に必死で、話が聞けていない?

授業中の長男は、先生が黒板に書いた内容をノートに写すことに一生懸命でした。

その姿は真面目そのもの。

でも、その一方で板書を書くことに集中しすぎて、先生の話が十分に聞けていないようにも見えました。

手を挙げることも1回だけ。

親としては少し心配になりました。

「ちゃんと授業についていけているのかな?」

そんな気持ちが頭をよぎりました。


宿題にも見えていた“完璧にやりたい気持ち”

思い返してみると、宿題を見ているときにも同じような様子がありました。

本来なら10分もかからないような宿題なのに、何度も消しては書き、また消しては書く。

気づけば40分、50分とかかってしまうこともありました。

もちろん学校で疲れていることや、集中力の問題もあると思います。

でも、それ以上に感じていたのは、
「きれいに書きたい」
というこだわりの強さです。

親から見れば、
「2年生なんだから十分きれいだよ」
と思う文字や数字でも、自分では納得できない。

だから何度も消して最初からやり直してしまう。

そんな姿を見てきました。


少しずつ成長している

最近では宿題をするときに時間を測るようにしました。

すると以前よりもずっと早く終わらせられるようになってきました。

少しずつですが、自分なりに工夫しながら成長しているのだと思います。

ただ、今日の参観日では、まだ授業中に同じような様子も見られました。

だからこそ改めて考えました。


成長のスピードはみんな違う

うちの長男は1月生まれの早生まれです。

もちろん、すべてを早生まれだからと決めつけるつもりはありません。
ただ、同じ学年でも約1年近い年齢差があることを考えると、その影響は少なからずあるのかもしれません。

そして何より、子どもの成長には大きな個人差があります。

できるようになる時期も、伸びるスピードも、一人ひとり違う。

だからこそ親としてできることは、

焦らずに見守ること。

そして子どもの力を信じること。

そんな気がしました。


大人になっても成長は人それぞれ

考えてみれば、これは大人になっても同じです。

社会人でも急成長する人がいれば、ゆっくり時間をかけて成長する人もいます。

実は僕自身も、どちらかといえば後者でした。

また、これまで多くの実習生を見てきましたが、本当に成長の仕方は人それぞれでした。

最初は不器用でも、少しずつ経験を積みながら大きく伸びる人もたくさんいます。

だからこそ、「今できているか」だけで判断することにはあまり意味がないのかもしれません


相手の成長を信じること、自分の成長を信じること

今日の参観日で改めて感じたのは、

相手の成長を信じること。

そして、自分自身の成長を信じること。

この2つの大切さです。

子どもも、大人も、昨日より少し前に進めていればそれで十分。

焦らなくていい。

比べなくていい。

長男の姿を見ながら、そんなことを改めて教えてもらった気がします。

そして僕自身も、今は焦らずに一歩ずつ。

まずはしっかり回復すること。

その先で、自分らしく成長していけたらと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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