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植えた野菜のふるさと便

5月に、山梨の笛吹市で農作業を体験しました。
地元の方と一緒に畑を耕し、夏野菜の種まきと苗植えを行ったのです。

これまで家庭菜園でミニトマトやパセリくらいしか育てたことがなかったので、やれるかなあとちょっと心配でしたが、ほかの参加者の人たちもみなさんビギナーでした。
土に触れること自体かなり久しぶりで、クワを握るのもおっかなびっくり。
フッと息を吹いたらどこかに飛んでいってしまいそうな、手のひらの上の小さな種や苗を見て「これが本当に野菜に育つのよね?」と半信半疑ながらも、わきあいあいと楽しく種をまき、苗を植えてきました。

その時の旅日記はこちら☟

その後、植えた苗たちが順調に育って立派に実ったと、収穫した夏野菜が家に届きました。
ワクワクしながらふるさと便を開けてみると、中にはミニトマトやナス・ピーマン・オクラ・シシトウ・タマネギ・エンドウ・ニンジンなどが詰まっていました。

私たちが植えた、あの時の小さな種や苗が、こんなにつやつやしたりっぱな野菜に育ったなんて!
大感激です。
畑では愛情もしっかりこめて植えましたからね。

その時に農作業を教えてくれた農家さんが育てたというトウモロコシも一緒に入っていました。
さっそくゆでていただきます。みずみずしくて甘ーい!
夏の恵みですね。

豊かな自然に恵まれた笛吹市には、カブトムシがたくさん生息しています。
その農家さんは、カブトムシの幼虫のフンを有機肥料にして、畑の土壌を育てていました。
栄養と微生物が豊富な土壌になって、植物の成長を助けるんだそうです。
肥料になるほどカブトムシがたくさんいることにびっくりしながら、私たちも肥料を畑にかけるお手伝いをしました。

届いた野菜は、みんな味がはっきりしていておいしいです。
滋養たっぷりの土壌だからか、それとも自分が植えたからとりわけおいしく感じるのか、どちらなんでしょうね?
きっと両方でしょう。
植えただけの私でもジーンと感動するくらいですから、その後も、苗の様子を見ながらせっせと育ててくれた農家さんにとっては、手塩にかけた我が子と同じでしょう。
わかるわ~(おこがましい!)

暑さたけなわですが、夏バテしないようにカラフルな夏野菜をせっせと食べて栄養チャージしています。
オクラととろろを混ぜてご飯や豆腐にかけるほかに、最近ハマっているのがイカオクラ納豆!
材料を全部あえて、好みの味付けをするだけの簡単レシピ。
ご飯にもおつまみにも合いますよ。
ビバ、ネバネバ!この夏は、これで乗り切れそうです。

オクラ&とろろ

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