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もう絶対にネタバレを踏みたくない私のAIバディリード|Rebeccaを英語で読む

note×AIフェスティバルのコンテスト「#AIで遊ぼう」を見つけて、フェスティバルのテーマ「AIをもっと身近に、もっと楽しく」という言葉にハッとしました。

というのも、私にとってAIは基本「仕事道具」。
デジタルマーケティングをやっているので、平日は基本ずっとAIと睨めっこです。いかに

効率化&価値創造

を最大化するか、効果と向き合う日々。

 でも最近、完全にプライベートな趣味(英語の多読)で、AIと本気で「遊ぶ」ようになってしまって。
今日はその話をさせてください。


まず、聞いてほしいことがあります。

ドデカネタバレを踏みました!無念!!!

…..大声で失礼しました。

今、ゴシックスリラージャンルの”Rebecca”という洋書を読んでいます。英語多読学習の一環です。

これがとてつもなく面白くて。
1938年に刊行されているのですが単語や構文はそんなに難しくなく、難易度はなんとハリポタと同じくらい

あらすじは、

ある若い女性が金持ちのイケおじにみそめられて、Manderleyというお屋敷に一緒に住むことになる。美しく才能のある前妻のRebecca(亡くなってる)の影がチラついて、自信を失い、頼りの夫もなんだか様子がおかしく……

みたいな心理ホラー×ロマンスなのですが、
30%読み進めた時点で、とにかく文体が面白い!

下記のような感じ。
主人公視点で状況を描写していくのですが、途中の my letter would be lying、からの部分わかりますか?ここから、全部妄想パート!

一文長すぎん?😇

自分が今現実の描写を読んでたのか、妄想を聞かされてるのか、よくわからなくなってくるんですよね。これが新体験で面白くて。

ただ、ふと。

よくわからなくなってるのって、時制をきちんと読めてない私の英語レベルのせいでは?

ふむ🤔

このRebeccaが英語ネイティブから読むとどんな印象なのかどうしても知りたくて、まだ7割以上未読部分を残しつつ、ブックレビュー動画を見漁りました。

そして、ご想像の通り、

がっつりネタバレ踏みました。

Spoiler alert って聞こえたんですが、止める手が間に合わず……。

なので、ここからは、

絶対にネタバレを言わず、
私の読書進度に合わせて、
知的に会話してくれる、
バディリードのメンバーからしか
ブックレビューは聞かない!

と心に決めたのです。

ちなみにバディリードとは、日本語では回読のこと。多読を続ける上でとても役に立った手法でした。要は、みんなで同じ本を読んで感想を言い合うことで、楽しい×続けられる の法則。

でも、こんな本の途中から、急にメンバーを募集したって集まりっこありません。

こういうとき頼りになるのが、
Google のAI、Gemini

早速、完璧なAI バディになってもらうべく、プランニングしてもらいます!

以下、赤が私です🟥

そして回答がこちら。
人の目があるからちゃんと読む」という心理を再現してくれようとしてますね。

青がGeminiね🟦

でもバディリードの楽しさってそれだけじゃなくて。

メンバーごとに視点が違う感想が出てきた

のが良かったんですよね。
そんな私の楽しかった思い出話を伝えると、
具体的に3人のキャラクターを設定して「仮想ブッククラブ」を立ち上げてくれました。

ついでに、このブッククラブは

全部英語で

やってみましょう。

適当英語でもGemini なら文脈で汲み取ってくれるし、なにも怖くない!

では、notebookLMに各種ブックレビューなどをセットアップしたところで、

Gemini アプリから notebookLM使えるの便利!

本日のパート、Chapter11を読んでいきます!

まずは挨拶から。

それぞれ、キャラ毎に口調や内容が違う挨拶を返してくれました。Lexiのshallの使い方、なんとなく上品なイギリス英語っぽくないですか?

後略

そして、今回やりたかったこと。ネタバレなしで色々会話していくこと!まずは今日読む部分の魅力を紹介してもらおうかな。

適当英語は見逃してください…

テーマに焦点を当てるTheoさんからは、Monderleyというお屋敷自体が登場人物のように描かれる中で、主人公とお屋敷の関係性を読み解け、的なお題が来ました。そうそう、まだ謎が多いけど主人公には全然教えてもらえないんですよね…。

そして、ここまで準備したらとうとう読んでいきます!わーい!

……読書中……

読書前の問い立てを参考に黙々と読み、(やっぱり面白かったー!)続きを読みたい気持ちを抑えて、一旦バディたちの元に戻ります。

特に気になったところはKindleの引用機能を使って画像を添付して、詳細にディスカッション。
やっぱり今回も、主人公のリアルな描写と想像の描写が混ざって描かれてる感じがしたんですよね。あえて?(あえてでしょうね…)

適当英語は許して part2

みんな三者三様に回答してくれて、大満足。特にここではChuckの答えがわかりやすかったかな。やっぱり、あえて、主人公の混乱を一緒に体験させるための文体のようです!

こうやって、章ごとに感想を書いたりディスカッションしながら読み進めていくと、ただ読むだけじゃなく、

深く読む×アウトプットの練習

になってる感覚があります。あと単純に楽しい。おすすめです。


で、この「遊び」、どこまで行けるんだろう

ここまで書いて気づいたんですが、私がやってるのって、AIを「便利な道具」として使ってるというより、完全に「遊び相手」にしてるんですよね。

ひとりだと続かない回読を、ネタバレを踏まない理想のメンバーと、しかも全部英語で。 仕事で毎日触ってるはずのAIが、自宅のソファの上では、こんなに楽しい読書仲間になる。

この記事の冒頭で「ハッとした」と書いた、AIフェスティバルのテーマ「AIをもっと身近に、もっと楽しく」。正直、見つけたときは「いい言葉だな」くらいの感覚だったんですが、このバディリードをやってみて、あぁ、これってこういうことか、とやっと腹落ちした気がしています。

そうなると、その言葉の出どころである AIフェスティバル 自体が気になってくるわけで。調べてみたら、これがめちゃくちゃ面白そうなイベントだったんです。

AIフェスティバルは、2026年11月7日(土)に渋谷で開かれる、入場無料の参加型イベント。(https://www.aifestival.jp/
AIクリエイターやエンジニア、研究者、学生、同人サークルまでが集まって、AIで「創る・語る・競う・つながる」を一日で体験できる、いわば 「AIの文化祭」 的な感じかな?

中でも一番惹かれたのが AIクリエイターズマーケット。 AI関連の同人誌・同人グッズ・AIアート・ツール・ロボット・音楽・動画まで、作った本人が出展して、来場者と直接話せる即売会なんだとか。出展カテゴリも、アプリ・サービス/技術/機械・ロボット/グッズ/書籍/音楽/動画……と幅広い。

これ、つまり……

私が「Geminiで仮想ブッククラブ建てて英語多読を遊び倒す」みたいなことをリビングで一人でやってる間に、世の中の人たちは、AIでもっとすごい・もっと変な(褒めてます)遊びを、堂々と形にして持ち寄ってるってことですよね。

…それ、めっちゃ見にいきたくないですか?

私は、

他の人がどう遊んでるのかを見たい!


きっと「その発想はなかった」が会場じゅうに転がってるはずで。多読を続けてきて思うんですが、自分の遊び方を一段おもしろくしてくれるのって、だいたい「他の人の楽しそうな遊び方」なんですよね。次に私がAIとやってみたい遊びの種を、あの会場で拾ってきたい。

というわけで、私の今の小さな野望は、これです。

✓ このバディリードを最後まで完走すること
✓ そして11月、AIフェスティバルの会場で、私の知らない「AIの遊び方」を浴びるほど見て帰ってくること

11月7日、渋谷。 クリエイターズマーケットのどこかで、本片手にニヤニヤしてる人がいたら、それたぶん私です。

ではでは、ここまでのログをnotebookLMに保存しつつ、私は彼らとまだ続きを読むのでここで失礼します!

ゴシックスリラーは夜更かしのお供にぴったり。

これまでの多読の記録はマガジンから

多読の具体的なはじめ方はこちらの記事から

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