#34 スーパーフード「キクイモ」その2
今回は、
キクイモが、
なるほど、だから「スーパー」なのねと
思っていただける内容をお話ししたいと思います♪
● キクイモは
「イヌリン」という水溶性食物繊維を非常に多く含む食品である
「水溶性食物繊維」は様々な食品に含まれています。
それらは、イヌリンと同様に、
・糖の吸収を緩やかにする
・腸内環境の改善や免疫調整などに働きかける短鎖脂肪酸を作り出す
・腸内細菌を増殖させる
という働きを持ちます。
しかし、腸内でどの菌を増やすのか?
どんな短鎖脂肪酸をどれほど作り出すのか?
といった効果の種類と量と強さが
それぞれの食物繊維によって違います。
● イヌリンは、ピンポイントで
人の腸内環境に特に有用であるとされる
「ビフィズス菌」を増やしてくれる。
理由:
イヌリンの結合構造は特殊で、
人の消化酵素では分解できず、
完全な形で大腸まで届く。
そして、
大腸でも、この結合を切れる酵素を持つ菌は限られており、
それが主にビフィズス菌であるから。
● 重合度のバランスが良い
重合度とは、分子のつながりの数を言います。
イヌリンには、短鎖(分子数2~10)のものも
長鎖(分子数10~60)のものもあり、
短鎖は上行結腸で速やかに発酵
長鎖は下行結腸(S字結腸)まで届いて発酵
ということで、
大腸全体にわたって
菌を増殖させることができる。
特に、ガンのリスクの高いとされる
S字結腸での作用が他の繊維より強く、
この部位まで届くということは、
ここで発酵し、短鎖脂肪酸が作られることを意味し、
人にとって特に有用な働きと言えます。
● プロピオン酸、酪酸の産生比率が高い
短鎖脂肪酸の中でも、イヌリンは特に
プロピオン酸と酪酸を多く作り出します。
これらは、GLP-1という消化管ホルモンを分泌し、
膵臓に働きかけ、インスリンの分泌を促したり、
脳に作用して満腹中枢に働きかけ、食欲を抑制したり、
血糖値の急激な上昇と下降を抑制するという
一連の流れをサポートする力が大きい
このように、
キクイモを摂取すると、
「イヌリン」は、胃から腸までの間
体内でさまざまな働きをする中で、
結果的にインスリンのような
血糖値コントロールのサポートをしてくれることから
「天然のインスリン」
とも言われています。
● イヌリンだけでなく、
カリウム、ポリフェノール、ビタミン類も豊富な食品。
血糖値コントロール以外にも、
むくみ解消、抗酸化作用など、
実は、さまざまな健康効果が期待できる
極めて栄養価の高い優秀な食品でもある。
え~~!
ダメ押しキターーーー!^^;
あ!
もうひとつ
大事なことを忘れてた!!!
お悩みの方も多い、あの問題!
そうです
便秘解消!
え~~!
ダメ押し2もキターーーー!^^;
これはみなさん実感されるようですよ
もうね
「宵越しの金は持たねぇ~!」ってなもんです。
余計なものはお腹の中になんぞため込まず、
さっさとおさらばしてくれます。
スッキリさっぱり潔い
江戸っ子気質のキクイモさんですね。
でも、
食べすぎは禁物
お腹痛い痛いになりますんで^^;;;

......続く
キクイモにご興味がおありでしたら、その1や実践編も是非↓♡
